私が初めて二郎系ラーメンに出会ったのは大学1回生のときです。
京都市は左京区の一乗寺というラーメン激戦区をご存じでしょうか。
私は当時、田舎の高校を卒業し、京都市内の大学に通っていました。
そこで京都市出身の友人に連れられて初めて一乗寺を訪問しました。
その時食べたのは「中華そば 髙安」のラーメンでした。
ただ、この時にラーメンに目覚めたというわけではなく、
「ずんどう屋とか希望軒みたいなチェーン店とは違う、
もっと美味くて個人でやってるラーメン屋があるんや」程度の感想だったと思います。
それからは大学生ということもあり、夕飯を友人と一緒に食べる機会があれば、
ちょこちょこ一乗寺のラーメン屋を巡っていました。
ある日いつものように一乗寺を訪れた時、
「いつも行列になってるあのラーメン屋って何なんや、
1回行ってみよう」というノリで「夢を語れ 一乗寺」の列に並びました。
当時は二郎系ラーメンというものがあることすら知らず、
なんとなく並んで、並の食券を購入して、「ニンニク入れますか?」と尋ねられたので
「はい、お願いします」とだけ回答して、着丼を待っていました。
いざ食べると今までにない「旨さ」に驚いたのも束の間、
あっという間に飽きと満腹感に襲われ、時間をかけてなんとか食べ切ったのを覚えています笑
今思えば、ナマイキな大学生が複数人で訪問し、ロット乱していたとなると、
かなり迷惑な客だったなーと思います(;^ω^)
もしあの時、店主さんに何か言われたり、他の客からの冷たい視線を感じたりしていたら、
今ほど二郎系にハマってなかったかもしれません笑
当時の店主さんとお客さんは暖かくて助かりました笑
ありがたい限りです。
退店後は、量と油が多すぎてしんどいしめっちゃ苦しいので、もう来ないと心に誓いました笑
それからまた一乗寺の他のラーメン屋を巡る中で、
「池田屋」という行列を作っている黄色いラーメン屋も、あのガッツリ系ラーメンを提供していると知ります。
が、あんな苦しい思いは二度としまいとアウトオブ眼中でした笑
ところが、一乗寺のラーメン屋も一通り行きつくしたころ、
性懲りもない大学生ノリで、「池田屋」行ってみるかーとなるタイミングが訪れ、訪問しました。
「夢を語れ」での経験を振り返り、もぐもぐ味わうことをやめ、とにかく飽きが来る前に食べ切るイメージで入店。
相変わらず「コール」の存在すら曖昧なままなので、「ニンニク入れますか?」に対しては「はい」と回答笑
イメージしていた通りに食べ進めると、前回ほど苦しくならず完食できたうえに、
苦しすぎて忘れていた凶悪な「旨み」を再認識しました。
いや、普通に美味いやん(˙◁˙)
それからは頻繁に訪問するようになりました。
また、ネットでそういった店を調べるうちにコール・店舗ごとのルールのこと、
東京の「ラーメン二郎」が全てのルーツであること、
世間一般のイメージは「二郎系ラーメン屋は入店ハードルが高い」ことなどを知りました。
拍車をかけるように3回生になったころには「ラーメン二郎 京都店」がオープンし、
「夢を語れ」「池田屋」「ラーメン二郎 京都店」をローテーションしながら、二郎系ライフをエンジョイしておりました。
京都のラーメン激戦区と言えば、伏見区も有名です。
他にも京都市各地に名ラーメン店が点在しています。
一乗寺に通い始めてから、京都市内のラーメン屋巡りが趣味の1つになっており、
その中で二郎系の店にも行くという感じでした。
なので頻度で言うと、多くて1ヶ月に6回、少ないと1ヶ月間行かないこともある程度でした。
社会人になってからは関東の二郎系も何店舗か訪問しましたが、
関西のほうが接客が柔らかい店が多い気がしています笑
一応、二郎系の雰囲気には慣れましたし、
初訪問の場合は念入りにネットでルールの確認をしていますが、
それでも関東の二郎系の店ではコールするときに声ちょっと高くなっちゃいますよね (;'∀')