文化系トークラジオLife、今週のテーマは「小沢健二とその時代」
「小山田派か?オザケン派か?」当時クラブで知り合った連中との話のきっかけがいつもこの一声で始まる。
ボクは一応小山田派なんだけど当時は一枚もCDを持っていなかった、それはテクノしか聴かないなにか妙なプライドが邪魔したのだ。
「HEY HEY HEYに出てたいけすかねー感じが嫌い」が圧倒的多数、自分も嫌いだった
しかし付き合った彼女が熱狂的オザケンファンであった為オザケン批判はしなくなった。
彼女と別れて数年、泉麻人さんが書籍で「オザケンの歌に東京タワーという名詞がよく出てくるので曲を聴きながら都バスに乗っている」ようなことが書いてあってボクは泉さんの影響でオザケンのCDを買い、そして都バスに乗って遊学したものであるがここで「ボクの小沢健二とその時代」は終わりではなかった。
それは去年、猛烈に自宅でオザケンの曲を歌いまくった、仕事も無くてやる事も無くて、でもなんでオザケンの曲を歌ったかは不明なんです、「ぼくらが旅に出る理由」名曲だなって。
泣きました
赤いダッフルコートを着た女の子がオザケンを待望していた、そしてそれが実現しかかっている、ボクは正直オザケンのことを知らない、だけど「その時代」の記憶はあるんだ、
それはこの誰も見やしないブログのサブタイトル
「ボクは二十歳だった・・・・それが人生で一番美しい季節だったとは、誰にも言わせまい・・・・」
カミュの言葉を引用したものだが、この言葉にオザケンの時代が詰まっている
日曜日、の深夜1時30分、オンデマンドでも聞けます
http://www.tbsradio.jp/life/index.html