前回のブログから半年以上経ってしまいました。

 
この半年間、本当に本当にいろーーーーんなことがありました。
 
沢山考えて、悩んで、笑って、泣いて、悔しくて、楽しくて、苦しくて、幸せで、相変わらずジェットコースターのような毎日を過ごしてました。
 
2019年9月、15年間勤めた大好きな会社を卒業しました!
 

 
退社というか、卒業、という言葉がしっくりくる。
 
卒業決めてから最後出社日まで、1日も有休を使うことなく、毎日いつも通りみんなと仕事して。
最後の日も夕方まで打合せして。
この15年間の中で1番全速力で駆け抜けた日々だったかもしれません。
 
今後は、子どもたちとの時間を優先して過ごしていきます。
通院も満足にしてあげれず、子どもから「仕事が忙しいのに病気になってごめんね」と言われた日のことはずっと忘れることはないと思います。
 
会社を卒業して2週間。
子どもたちの性格が変わってて。とても甘えん坊になって、毎日前よりもニコニコで。毎日嬉しそうで。親子共々幸せをかみしめてる日々。
『早くしなさい!』を言わない朝。
朝から一緒に塗り絵ができる余裕。
 
これからの自分の人生どうなっていくかなーという不安も少しあるけど、
子どもたちのこんな顔をみれるだけで、
この選択をしてよかったと、今は思えます。
(これからどう変わってくかは...)
 
これからも、よろしくお願いします☺︎
 


以前のブログで育休明けの社員に対してサポートできる仕組み作りをしたいと言っていたのですが、

全員保育園に入れず育休延長、4月復帰者は0名となりました。


その代わりといっては何ですが、

この度、会社の『働き方改革プロジェクト』のプロジェクトメンバーになりました。


働き方改革とは、会社によって、どんな項目から推進するかは様々あるかと思います。


私の勤めている会社はすでに、

●管理職の女性割合50%

●産休育休取得率および復帰率ほぼ100%

●時短勤務制度 ママ社員の使用率ほぼ100%

●残業時間月平均20時間(数年前まで平均で50時間あったとは思えない)

●有休取得率平均80%

と、環境としてはここ数年で働きやすくなりました。


私は2年前から(長女が小学生になった時)

半期に一度の人事面談の度に上司に、

『数年以内にテレワークを会社に取り入れたい』

と言い続けて来ました。


◾️今後、ママ社員はますます増えて来る(当時で女性社員50人に対しママ社員10人)

◾️学校行事1時間参加のために、有休を取って結局自宅で仕事をする事が年10日ある

◾️介護する男性社員も出てくる

◾️海外とやり取りするチームはそもそも夜遅くTV会議あるので自宅でもよいのでは

◾️大手優良企業が、サテライトオフィスやテレワーク推進してるのに、中小企業が推進しないと採用活動に不利

◾️出張、外出の際、帰社するよりも、テレワークした方が業務効率が上がる


などなど、、

世の中の大手企業はどんな施策を取り入れてその結果どうなったのか?

うちの会社での現状の課題、今後考えうる課題は?

テレワークすることによるメリット・デメリットは?


を事あるごとに伝えていました。


大事なのは、


【全ては会社の成長に繋がっている】


ことを伝えることです。

(本当はただ自分がテレワークしたいだけだとしても)


上司は、部下の働いている姿が見えないのが、『管理』出来ないのが、怖いのです。

成果主義だといっても結局は、自分の目の前で働いている姿を見ていたいのです。


私はこの2年間、上司と部下、チームメンバーとの信頼関係をより深めることに注力しました。


自分しか分からない仕事を無くし、ペアで動いたり、仕事の仕方や考え方を伝授。

大枠の方向性は一緒につくり、具体的に仕事に落とし込んでいくことは部下に任せました。


進捗確認や、検証もフォーマット化を進めました。


一緒に案件を進めているチームメンバーや、他部署の社員から

『あれどうなってる?』と、この1年間で聞かれたことは一度もありません。


聞かれる前に、

話しにいく!

完了させて報告する!

相談する!

など、聞かれる前に全てアクションします。


これは私が時短勤務ということ、会議や外出で自席にいないことが多いので

『あ、この案件どうなってるのか今すぐ知りたいのに、さやさんは席にいない』

『どうなってるか不安。もしかして進んでないのか』と、


自分が不在の時に余計なマイナスポイントを、作りたくないからです。


信頼を得るために、聞かれる前に全てをやる。

自分がボールを持ったまま放置しない。


ということを心がけています。


少し話が逸れましたが、テレワーク導入にあたり、

◾️会社の健全な成長のために必要なこと

◾️自分は上司の目の届かないところでも会社貢献十分にできる人材であるという信頼


この2点を重視し、日々の自分の発言や仕事に向き合うの姿勢を意識しました。


その結果として、社内テレワーク第一号となることができました。


この日に備えて逆算して、そうなるように行動していたので、

まずは予定通りの結果です。

(もちろん感謝の気持ちも忘れてはいけない!)


私の週1テレワークは、4月から運用開始し、メリットデメリットをチームメンバーに協力を仰ぎながら、会社にフィードバックして課題点は改善していきます。


2020年4月には全社員対象の運用開始を目指します。


◾️自分のやりたいことを、ブレずに言い続ける!

◾️それは自分だけではなく、社員のため、会社の成長のためだという根拠

◾️自分は新しいことにチャレンジして成果を残せる人材である!

◾️自分の数年後のキャリアを想定し、未来と現実のギャップを埋める行動をする、逆算して仕事をするクセをつける


こんなことを意識してみてはいかがでしょうか。

フリーランスでも、起業してる方でも、新入社員でも、管理職でも、

皆さんに共通して使えるかなと思います。


最後までお読み頂きまして、ありがとうございます☺︎

自分のブログを、必要としてくれる人に読んでもらえるといいな、と思って書いてます。


読むことによって、スッキリしたり、納得したり、共感したり、元気がでたり、未来が少しでも見えた!そんな人がいればいいなと思って。


必要な人に、ブログが届きやすくなるために

ハッシュタグをつけてます。


アメブロは最大10個のハッシュタグできますが、私はハッシュタグの並びでブログの内容がなんとなーく分かるように、固定のもの、内容により変動するもので合計10個使います。


私のよく使うハッシュタグ⬇︎⬇︎

#広報 #マーケティング #自分らしく生きる #中間管理職 #時短勤務 #マネジメント






たとえば同じ

#アラサー だとしても、並びが


●#アラサー #起業 #週末起業 #副業

●#アラサー #コスメ #ファッション #オシャレ


だと、記事の内容が全然違いそうだなーと思いますよね。


私は【女性の色んな働き方】や【マネジメント】、【広報、マーケティング】についてブログを書いています。

自分は二児の母ではありますが、【ママだから】という切り口をあまり出していません。


昨年末にブログを始めて、いいねを少しずつ頂いて、励みになりました。

自分と近い考えの人がいる!共感してくれた人がいる!と。


そうするとですね、

もっとアクセスあげたいな、いいね数あげたいな、という気持ちが出てくるのです。


マーケティングの仕事をしてることもあり、

世の中に自動ツールなるものが、大量に出回ってるのは知ってます。

もちろん自分では使いたくありません。

手動で、読んでもない記事にいいねはしません。


なので、まずはハッシュタグを変えてみよう!

と試してみました。



#ジョブ理論

を、アメブロ内で検索する人はほぼ、居なそうだけど、


#ワーママ

は沢山いそうだな。とか。

公式ハッシュタグを多めにしたらいいのかな?とか。


その結果、1つ前のブログが、現時点で【いいね数111】

になってしまいました。


アップした日から毎日チェックして、1-2日は純粋に嬉しかったんですが、

数日経過したあたりからなんかおかしいと思うようになり。

10日経過した今、半数は自動ツールによるものっぽい、、、!と確信。

(それでも半数の方は、共感頂いている方や関連性ある方なので、感謝!)


1週間、アメブロのブログを更新せず、

誰のブログにもいいねせず、

ひっそりと過ごしていましたが、


1つ前のブログにだけ毎日ポロポロといいねが増え続ける。。


ハッシュタグをビックワードにしたり、

公式ハッシュタグを多くつけることにより、

確かに見てもらえる機会は増えますが、

その分自動ツールにひっかかる機会も増えるんだなーと感じました。


私個人の意見ですが、一般の方で

いいね数が300とか1000を超えてる人は、ああ、自動ツールだな。と思ってブログ読まないばかりか、

一気に信頼を失う気がします。

承認欲求を満たすために自動ツールを取り入れてるという方はいいですけど。

そこからビジネスに繋げたい、ファンを増やしたいと思ってる方は控えた方がよいと思います。


というわけで、

実験的にハッシュタグをこれから減らして投稿してみます。


たかがハッシュタグ、

されどハッシュタグ。


みなさんはどんな風にハッシュタグを使ってますか?


最後までお読みいただき、ありがとうございます☺︎


こんにちは。

中間管理職で二児の母、広報PRと人事をしています、さやです。



先日、会社の管理職層でリフレクション研修を行いました。

研修内容は、

事前に、『管理職に対する360度評価』として、40の設問に対する五段階評価と、6問の記述式アンケートを部下・同僚が回答。


■部下・同僚からの評価を管理職層で互いに共有しながら内省し、今後何を止め、何を始めていくのかを話し合う。

■管理職同士で、お互いの良いところ、強化すべきところを言い合う。


そんな感じです。


私の上司は、聖人か!と総ツッコミを受けたほど数値も記述も完ぺきな結果でした。

(私の上司に当たる人だけど私も管理職なので同じ研修を受けている)

※上司についてはコチラ

才能の枯渇感でできている、聖人上司


だいたいの管理職は、


■ヒューマンマネジメントが得意で評価も高い。


■専門的なスキルが得意で評価も高い。


のどちらかに分かれます。

ちなみに私は前者。


そんな私の結果を少しだけ公開させて頂きたいと思います!


👇👇みんなから記述で頂いたコメント👇👇



さやが、担っている役割の中で周りに貢献している役割は?

■チームの最終的な目的や本質的な問題をチーム全体が意識できるように運んでくれる。

■会社の体制や方向性を、チームや下の子達に、わかりやすく噛み砕いて伝えてくれる。

若手の子達に対して、仕事はもちろん、精神的なサポートをしている。否定したりせず、でも必要なことはしっかり伝える姿勢。

■家庭育児もありながら、たくさんの業務を抱えつつ仕事のクオリティも高く、アウトプットしているところ。女性社員の模範になると思います。

■チームの後輩部下だけでなく、他部署の女性社員のフォローもしているところ。

後輩の育成、細やかな気配りや愛のあるフォローがとても上手です。

■さやさんと仕事した人には分かる、後輩の成長を見守る姿勢や接し方など、いろんなメンバーが支えられて、育てられてきたと感じています。

■管理部分が徹底している。会社のルールやサポートがとても信頼できる。

■自分の担当しているブランド、チーム問わず全社的な人事マネジメントの影響力を感じます。

■チームのマネジメント、人事、メンターとして後輩のサポート、PRとして会社の顔、担当ブランドのプランニング

■チームを上手くまとめているように感じる

☝️☝️コメントここまで☝️☝️

もうね、本当に有り難いです。
この他にも沢山のコメントを頂きまして。

特にこの1年間、私が意識的に行動していたことが、
みんなにちゃんと伝わっていたのだなーと、
受け取ってくれていたんだなーと感じると、
感謝しかないですね。

後輩や同僚からの信頼は、
会社で働いていてよかった!と再認識させられます。

自分の持ってる仕事が進まないー!会議多!、
全然PRのよいプランが思いつかないー、
また経営層からプレッシャーかかってきてるー、
明日までに取引先へ提案資料出さねばーー!と、

本当はですね、毎日毎日アセってるんです、私。

トイレも我慢して(行けばいいのに笑)、
昼ごはんも1人の時は行かずに仕事して(だいたいは後輩と行ってるけど)、
17時ピッタリにお先に失礼します!と退社して(週1位は旦那や義母にお迎えお願いしてるけど)。

毎日時間ない!と、アセってるんですね。
でも1ミリもそれは顔には出さないです。

それは

いつでも話しかけにきてね〜!
ウェルカムよ!!あなたの話聞くよ!!

という状態にしておきたいからです。

後輩からの話は全力で聞く。
仕事の相談でも、人間関係の相談でも、キャリアの相談でも。
答えがないようなことも、今すぐ答えを欲してるんです!のことも。
いつでも全力で聞いて、いつでも親身。

7時間勤務の中で半分以上は後輩たちと話してます。
残りの半分は仕事しながら、ありがとう!!を言いまくってます。いいね!を言いまくってます。

自分の抱えている仕事が進まなくて、
焦ったり、1人の時間欲しいと思ったりすることもあるけど。

今回のようなリフレクション研修の場や、
面談の時に、こんなコメントを言ってもらえると本当に嬉しく思います。

そしてこれからも、
後輩たちが安心して、伸び伸びと、楽しく(辛楽しく!多少は苦しめ!いい意味で)
働ける環境を作っていきたいと思っています


起業している方は、ぜひ周りで一緒に働くメンバー達と。
家族がいる方は、ぜひ家族みんなで。
『あなたのいいところ。すごいところ。いてくれて助かっているところ。』
を、書きあいっこしてみて下さい!

改めて文字にすることで新たな発見、感謝も生まれるし、
もらった人は、
よーし!明日からまた頑張るゾー!と思えるはず。


最後までお読みいただき、ありがとうございます☺︎



『ジョブ理論。』

分厚いハードカバーで難しそうな題名で私なら手に取らなさそーな本。

旦那さんが1日で読みきって、『面白かったよ!さやも絶対好きなはず』と薦めてくれました。






海外の方の著者の本って、なんか難しそう。だいたい言い回しが遠回し(日本訳がそうなだけかもしれないけど)で、書いてある【内容】を理解する前に、【日本語の文章】を理解するのに時間がかかるんだよな、、。

という先入観を持ってる私。


重い腰をあげて読みはじめたら、

この『ジョブ理論』は冒頭から面白い!

ので、まだ冒頭しか読んでないんですが、

私なりの解釈でシェアさせていただきます。


ーーーーーーー


人は何かモノを買うときには、『ジョブ(用事、仕事)』を片付けたくて、その商品を『雇用』している、という考え方。



どうすればミルクシェイクがもっと売れるか



ミルクシェイクを買う人ってどんな人だと思いますか?


甘いのが好きな人?

若い女性?




では、もっとミルクシェイクの売り上げを、上げるために何をしたらいいと思いますか?


もっと甘~く濃厚にする?

インスタ映えするようにイチゴトッピングする?


でも、それだと、売り上げは変わらないのです。


ミルクシェイクを買ってる人はなぜ、買っているのでしょうか?


どんな『ジョブ(用事、仕事)』を解決するために、ミルクシェイクを『雇用』したのでしょう?


調査チームは、18時間店頭に立って客を観察しました。

そして、ミルクシェイクを買って行く人に質問をし続けました。


あなたは、どういう目的で、ミルクシェイクを買うのですか?と。


その結果、朝と夜では、ミルクシェイクを買う人の【理由が違う】ことがわかったのです。

ジョブ が違ったんですね。


【朝のミルクシェイク】

朝はドライブスルーが多い。ミルクシェイク単品で買う人が多い。


●ジョブ(どんな課題を持ってるか)

仕事先まで長く退屈な運転をしなければならないから、気を紛らわせるものが欲しい

車の通勤中に、朝ごはん代わりにしていた

車の通勤中の、暇つぶし


●雇用した理由(選んだ理由)

車通勤の間、目を覚ませてくれて、片手で食べれて、お腹もふくれて、時間も潰せる。


これが朝のサラリーマンにはピッタリだったのです。この、ジョブと雇用した理由が分かっていれば『インスタ映えするいちごトッピングする。』という商品戦略にはなりません。

『味を増やす』という戦略をとるのかもしれません。すぐ飲み終わらないように小さくカットしたフルーツやチョコを入れる、となるかもしれません。


●朝のミルクシェイクのライバル

バナナ⇨すぐ食べ終わる

ドーナツ⇨ポロポロこぼれるし手がベタベタ

スニッカーズ⇨朝食に甘いお菓子は罪悪感


【夜のミルクシェイク】

●ジョブ(どんな課題を持ってるか)

親は子どもに一日中、『早く寝なさい』『ソファーで飛んではいけません』『新しいオモチャは買いません』『犬は飼いません』と沢山の注意やNOを言い続けてしまう。


●雇用した理由(選んだ理由)

でも親だって本当は子どもを甘やかしたい。

YESと言える機会が欲しい。

自分が寛大で愛情溢れる親だと思いたい。


夕方に子どもとハンバーガーチェーンに来て『ミルクシェイク頼んでいい?』と子どもが聞いてきた。

『うん、いいよ。ミルクシェイクを頼もう!』(晩御飯前に間食はダメだけど、今日はいいか)


商品戦略としては、夜のミルクシェイクは、半分のサイズでいいかもしれない。(親の罪悪感も半分になる)


●夜のミルクシェイクのライバル

オモチャを買うこと、あるいは後で子どもと遊ぶ時間を作ること。


【まとめ】

たとえ同じ人でも、朝と夜では、ミルクシェイクを買う人のジョブはずいぶん違うし、ジョブの片付け方も違う。


ーーーーーーー


いまある商品をもっと売りたい、と考えた時に、方法は1つではないんですね。


年齢や属性で、仮説を立てて商品をバージョンアップさせるだけでは、売り上げを飛躍的に伸ばすことは難しいでしょう。


なぜ、その商品が選ばれているのか?

お客様はどんな目的(ジョブ)でその商品を雇用しているのか?


お客様にとって重要なジョブが発生し、まだ満たされない時に、それを解決するためですね。


自分が取り扱っている商品やブランドに当てはめて是非考えてみてくださいね。


ちなみに私は、PR担当している複数のブランドで、お客様に聞いたりしながら当てはめてみました。


しっくりスッキリして、この方向だ!!


というものもあれば、


あれ、。どんなジョブがあって雇用してくれてるんだろう。。私ならこれなら雇用しないな、、。というものもあり、迷子中なブランドもあります。


何がお客様の片付けるべきジョブなのかを

特定し理解することはとても重要だと思います。


しかし、それは始まりにすぎない。。!!


ふ、深い。




以上、『ジョブ理論』の冒頭部分のみをお送りしました。

また面白い気づきあればシェアさせて頂きます。


最後までお読みいただきありがとうございます☺︎