みなさん

 

こんにちは

 

昨晩、お風呂からで気づいたのですが、むくみがスッキリ取れていて、

お通じもあったのもあり、1.5キロ体重が減っていて驚きましたびっくり

トイレもいつもよりも頻繁に行っていたので、色々デトックスできたのかも?と思っています。

 

実は、ずっと前からなのですが、朝の4時半ごろに

家の「パキッ」とする家鳴りで目を覚ますことがよくありました。

 

前までは、疲れているから起きあがらないで、そのまま寝ようと思っていたのですが、

今日は素直に布団で少しぐだぐだした後に起きることにしました。

 

そして、昨晩、朝着る部屋着と靴下を枕元に置いて寝ようと

ふと思いたって置いておいたので、朝活の流れもスムーズにできていましたお願い

 

なので、朝活へ。地獄絵をちょっと進められました。自分の興味ある動画タイムも、ラジオ英会話もできた〜

 

パキッという音はもしかしてお家に起こしてもらっていたのかな?と感謝することにします爆  笑

(長年スルーしてしまっていたけれど・・・)

 

そして今までなんで着替えを枕元に置かなかったんだろう〜はてなマーク(もっと朝活しやすかったのに)と自分にいいたい気持ちもあり笑い泣き

 

それと、先日占いをしてもらった時に、絵を描きたいけど、進まないという話から、

オラクルカード用の絵なら楽しく描ける!という結論になったのですが、その占いの後に見た動画で気づきがありました。

 

私の一番好きなタロットYoutuberのあずささんの動画。

 

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やりたいことが何もないと思っている時や、

これをやりたいんじゃないと思って、避けて物事が進まないと思っている時、

とにかく目の前に差し出されたお皿を食べてしまうこと。

目の前にあるやるべきことをまずはやってしみると、すんなり物事進むようになる

 

巷に溢れている本は、どうすれば、最短距離で幸せで望む人生になれるかというHow to本が多いけれど、

実は、魂は本来、紆余曲折を経験して感動したい。

「夢を叶えたい・成功したい」というのは、ただのエゴなので、馬の鼻先につけたニンジンと同じこと。

でも、それ(目標)がないと、生きることが嫌になってしまうので、それがあっていいのだと。

 

大切なのはその過程で体験する、苦労や苦悩などの複雑な感情を体験が魂の成長につながるのだと。

最短距離を取ったり、攻略本を見ながらゲームをしていては、感動が薄まるのと同じ。

紆余曲折を経験し、感動しながら生きていくことが一番大事なのだと。

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めちゃくちゃ、 なるほど〜〜〜〜〜!!!!と思いました。

 

そして、「やる気が起きない」とも悩んでいた自分。脳科学の茂木健一郎さんのツイートと動画にも納得。

 

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「内面」を整えて「行動」につなげるのではなく、最初から「行動」してしまえばいい。

「やる気」など一ミリも必要ない。とにかく行動しろ。人生は行動主義でいい。目の前のことをただ淡々とこなせばいい。

やる気があろうがなかろうが、面倒くさかろうがなかろうが、とっとと目の前のことをこなしていけばいいのである。

まず次のことをやって全力を尽くす。それをたんたんと続けていけば良い。

行動しているうちに、そういえば自分はなんでこんなことをしているんだろうと考えて、それをあとづけで説明する時に「目的」が立ち上がってくる。

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「やる気がない」「面倒くさい」という理由で勉強しなかったり、仕事をしなかったりする人がいたときに、たいていの場合は、まずはその人の「内面」をなんとか整えようとする。まずはやる気を出したり、面倒くさいという気持ちをなくすために、説教をしたりするけれども、やり方が間違っている。

「内面」を整えれば、それが勉強をするとか仕事をするとかいう「行動」につながると考えるのは、私たちがやりやすい間違いである。そのようなアプローチだと、行動の変容をもたらすためには、まずは「心」をなんとかしなくてはいけないという精神論になってしまう。

心というのはふわふわとした実体のないもので、それを整えようとしても難しい。むしろ、どうどうめぐりになってしまったり、内面を整えることで満足してしまったり(多くの自己啓発本の読者が陥りやすい間違いである)、あるいは、精神論が自己目的化してしまうこともある。

 

「内面」を整えて「行動」につなげるのではなく、最初から「行動」してしまえばいい。やる気があろうがなかろうが、面倒くさかろうがなかろうが、とっとと目の前のことをこなしていけばいいのである。まず次のことをやって全力を尽くす。それをたんたんと続けていけば良い。

私は朝起きてから寝るときまで切れ目なく何かをしているけど、「やる気」など全くない。ただ、淡々とやるべきことをやっているだけである。ランニングに行くときも、やる気は一切ない。ただ、その時が来たらシューズをはいて走っていくだけである。「やる気」とか「目的」なんてことは考えない。

「やる気」は、それがないという理由で行動しないという、つまりは不作為の説明原理としてあとづけで持ち出されるだけである。「やる気」があるからやるのではなく、「やる気がない」という理由でサボるための言い訳につかわれるだけだ。「やる気」なんて問題にする意味がない

とにかく行動しろ。人生は行動主義でいい。目の前のことをただ淡々とこなせばいい。「やる気」など一ミリも必要ない。行動しているうちに、そういえば自分はなんでこんなことをしているんだろうと考えて、それをあとづけで説明する時に「目的」が立ち上がってくる。ミネルヴァのふくろうと同じである。

 

 

 

二人とも、「とにかく、考えるより目の前の事を淡々とやればいい。行動しよう」と

同じことを言っていて、びっくりでした。

 

ということで、私の場合、なかなか進められなかった絵も、地獄絵を淡々とやり切ってから次へ行こうと思うようになりました。

別にそれが見る人に評価されたり受け入れられようとなかろうと、上手でも下手でも、

大事なのは私が、悩みながらも描く過程に意味があるのだなと割り切れるようになりました爆  笑

 

 

ピンクのサザンカかな?

サザンカの花言葉は「困難に打ち克つ」「ひたむきさ」

ピンクのサザンカの花言葉「永遠の愛」

だそうです。

 

「困難に打ち克つ」「ひたむきさ」にならい、ひたむきに体調不良でもちょっとずつ頑張ります!

 

今朝は、朝活後、頭痛が出てきたけど、風邪薬が効いて頭痛が治りました〜

コロナ禍で中国人も買い占めているという、パブロン。めっちゃ効くので。常備して助けられています。