みなさん

 

こんにちは

 

夫の適応障害(鬱の手前の状態)の理解を深めるために、映画を家族でみました。

 

photo: Amazon より

 

 

ここから追記

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これをみた後に、夫の症状が急に悪化しました。

この映画の鬱の症状に引っ張られる可能性があります。

見るときは、症状のある方とは一緒に見ないでくだい。

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夫が言っている言葉そのままの発言が多々あり。

 

「鬱になってごめんね」

「働いているみなさんに申し訳ない」

「仕事を休むなんて無理だよ。できないよ」

「鬱と周りに言うのが恥と感じて言えない」

・仕事をしただけでも、倒れ込んで「ハァハァ」言ってしまう

・背中が痛い(自律神経がおかしい)

・吐き気がする

 

などなど。

 

そして奥さんが売れっ子とは言えない漫画家で旦那さんがサラリーマンなのもあり、

我が家と状況が似ている。

 

そして、私が昔メインで使っていた路線や何度か行ったことのあるカフェが出てきたり、、

既視感がすごかった。

 

気をつけようと思うのは、締め切りに追われて必死になって少しカリカリしている奥さんの

言葉が普通の状態だったら、「今は忙しいんだな」と割り切れるのに、

病気だと重く受け止めてしまい、

「遠くに行ってしまったように感じたんだ。」と深刻に受け止めて

やばい状態になってしまったこと。

 

そして奥さんが、旦那さんを心配したり、調子が良さそうな時は、「良かった・・・」と思ったり。

奥さんの心情に共感することも多々あり、、

 

とにかく、夫も私も、大号泣。

 

ちょっと話はそれますが

私が軽い癌になった時も、夫は「癌になったと人に言わないほうがいい」と言って、

本当に親しい人や会社にしか言えなかった。

 

私からするとなんで言ってはいけないの?という思いでした。

病気になるのは恥ずかしいことではないと思っているので、夫の気持ちが分からなかったですが、

そういう人も一定数いるんだと映画を見て感じました。

 

そして、奥さんも旦那さんが家にいる間、必死に頭を下げて仕事を探し、

そこで新しい出会いがあり、「描きたいものを描いたらいいんですよ」と言ってもらえたり。

 

奥さんの成長や、旦那さんを支える姿、旦那さんが奥さんを信頼する姿にも泣けました。笑い泣き

 

心の病気は、一人では難しい。そして、すぐには治らない。元気な時、調子の悪い時が繰り返される。

周りの人たちが理解をして、寄り添い、みんなで一緒に乗り越えていく病気なのだ。

と思いました。

 

映画では暗い描写というより、ちょっとかわいらしく、面白おかしく描かれていて、それも良かった。

子供達も笑っていたし。

 

 

映画でも、本でもおすすめ!次は本を読んでみようと思います。

 

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