こんにちは

デザイン書作会13期生の大田みちえです。


デザイン書を作品として仕上げたものを数年後、数ヶ月後に見返してみると、全然ダメだぁ、ここはこうするべきだったと後から見えてくることがよくあります。書き上げた直後は客観的に見れてないということですね。

なので、子ども(20代)に書いたものを見せて意見を聞いたりしています。僕ならこうする!という物を見ると私の物となんか余白が違うんですね・・

私は余白の取り方が出来てないのではないかと思うに至り、自分なりに黄金比、白銀比、写真の構図などを調べて余白を意識して仕上げるようにしました。


写真の物は、最近書いた「象形文字の木を2本」「宙」を書いたものです。これも数ヶ月後に見ると、なんかちょっと・・・と思うのかもしれないけれど・・😓