ふと、足を止めて・・・いつもの道走り慣れた道前ばかり見ながら走っていた道車窓に広がる風景にきょうは気付いたあれほど暑くてギラギラしてた日差しは消えいつのまにか秋空に浮かぶ雲は教えてくれた「急ぐな人生」「どっしり構えよ」「どこまでも、どこまでも流れて行かん」