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ドローソフトとペイントソフト(2)

きのうの記事にコメントを2ついただきました。
ありがとうございます。

おかげさまで
訪問してくださる方はだいぶ増えたのですが
コメントをいただけることはほとんどありません(^_^;)。

一言でも書いて頂けると本当に嬉しいので
ぜひ何でも書いてくださいね。お待ちしてます♪



さて。


ちょっときのうの続きを書きましょうね。


ドロー系ソフト と ペイント系ソフトの違いは
なんとなくわかっていただけたかな、と思います。


では、それぞれ実際にどんなソフト(商品)があるかを
書いておきます。


ドロー系ソフトは、かつては
米アルダス社の「FreeHand」と
米Adobe社の「Illustrator」が双璧で
人気を2分していました。

しかし、後にアルダスがアドビに吸収され、
「FreeHand」は惜しまれつつ、消えました。

カナダのACD Systems社の
「Canvas」というドロー系ソフトもありましたが、
これも現在ではMac版は終了。Win版は今もあります。

ということで、今は事実上、Illustrator「だけ」という
なんとも奇妙な状態です。


ただ、無料のソフトで「inkscape」というのが
Illustrator的に使えるというのを、この前聞きました。

ダウンロードはしたものの、
忙しくて全然触れてないのですが、
どの程度使えるのか試してみたいものです。

7万円も8万円もする業務用のソフトが
事実上唯一のドロー系デザインソフトってのも
ちょっと嫌な話ですよね…

我々仕事で使う人間はいいとして、
そうじゃない人にとってはハードルが高すぎます。
やっぱりIllustratorは1万円以下で売ってほしい…(笑)



それに較べて、
ペイント系のソフトはたくさんあります。

まず、「王者」Photoshop。

とにかく、頭で考え得ることは
全部できると言っていいでしょう。

そして、ものすごく奥が深いソフトです。
よほど勉強家のデザイナーでも、
その能力の50%も使えれば良い方ではないでしょうか。

すごいソフトですが、値段もすごくて(苦笑)
単品で買うと10万ちょっとします。
普通の人には手が出せない価格ですよね。


そして、Winの人には
無料で使えるGIMP2やJtrimも有名です。
使ってらっしゃる方も多いでしょう。

そして、Photoshopの弟分の「Photoshop Elements」は
手軽な値段でPhotoshopを味わえるし、
新進気鋭の「Pixelmater」も大変面白いソフトです。

私は、一般の方ならこの二つのソフトをおすすめします。

値段も手ごろだし(1万円前後)、
Photoshopのエッセンス的な部分は十分にできますから。



ペイント系ソフトは、今は
絵を描くというより
写真編集ソフトという位置づけになってきました。

そんな中で、昔から
そして今でも
本来の「絵を描くための」ペイント系ソフトが

その名も「Painter」。

「Painter」はペンとタブレットを使うことで
本物の筆の感覚に極めて近くなります。
なので、イラストレーターの人たちはこれを使われている人が
かなり多いのではないかと思います。

きのう見本としてアップしたイラストの下の分は
多分「Painter」で描いたのではないかな、と思います。



駆け足でいくつかのソフトをご紹介しました。


それではこの辺で♪