花見ランチついでの南極・北極科学館
いつも 駅や市役所へ行く途中に気になっていた
「南極・北極科学館」の小さな看板。


どうやら国立研究所の敷地内に
その謎の科学館はあるらしいのですが....
一人で入るにはあまりに敷地がだだっ広くめんどかった為
今の今まで入らずじまい。
が、どうやらオモロいという噂をちらほら聞くうちに
い...行ってみたい! と なり
今日も今日とて
昭和記念公園でお花見ラーンチ!と
鼻歌まじりにお弁当を作っている妻と娘を誘い
チャリンコ5分でいざ行ってまいりました!
看板に従い、国立研究所の敷地内に入っていくと
まだまだ続く「こちらへ」の案内看板。
あれれ?まだかな・・と、少し不安に思いはじめた頃
お! あれか!? とようやく到着。

目立たない感じではあるものの
かなりオサレなコンクリート建屋! こりゃ期待大!

しかもそのとなりには
誰でも使える超ーーーーオサレで落ち着く談話室!
もちろん飲食可! これは使えそう!!

中に入ると同業者っぽい人が打ち合わせしてて
あー知ってるひとはやっぱ知ってるんだなぁ......と妙に納得。

んで、肝心の科学館の中身はというと...
いやーーーおもろかった!

入ったらまず、案内係の女性にオーロラドームへ案内され
丁寧でわかりやすい説明とともにオーロラ鑑賞。
(出だしは映画・南極料理人の風景)

南極の氷や隕石なども触れることができたりして...
いやーーーこりゃ無料じゃ申し訳ない! といった感じの満足度でした。
わざわざコレの為に出向く価値アリです!
というわけで・・・出ました!
優良ハコモノ認定! 星みっつーーー!!
立川にお越しの際は是非!

↑南極まで実際走った車。
燃費が超悪く荷物の半分がガソリンだったそうな。(リッター数百m)

↑中にはいかにも寒そうなベットが4つ。よくこんなので行ったなぁ。。

↑クリットボールでオゾンホールの破壊進行度がわかる。
もうこんな穴あいてんのか。


↑グロかわいい南極の生き物たち
「南極・北極科学館」の小さな看板。
どうやら国立研究所の敷地内に
その謎の科学館はあるらしいのですが....
一人で入るにはあまりに敷地がだだっ広くめんどかった為
今の今まで入らずじまい。
が、どうやらオモロいという噂をちらほら聞くうちに
い...行ってみたい! と なり
今日も今日とて
昭和記念公園でお花見ラーンチ!と
鼻歌まじりにお弁当を作っている妻と娘を誘い
チャリンコ5分でいざ行ってまいりました!
看板に従い、国立研究所の敷地内に入っていくと
まだまだ続く「こちらへ」の案内看板。
あれれ?まだかな・・と、少し不安に思いはじめた頃
お! あれか!? とようやく到着。

目立たない感じではあるものの
かなりオサレなコンクリート建屋! こりゃ期待大!

しかもそのとなりには
誰でも使える超ーーーーオサレで落ち着く談話室!
もちろん飲食可! これは使えそう!!

中に入ると同業者っぽい人が打ち合わせしてて
あー知ってるひとはやっぱ知ってるんだなぁ......と妙に納得。

んで、肝心の科学館の中身はというと...
いやーーーおもろかった!

入ったらまず、案内係の女性にオーロラドームへ案内され
丁寧でわかりやすい説明とともにオーロラ鑑賞。
(出だしは映画・南極料理人の風景)

南極の氷や隕石なども触れることができたりして...
いやーーーこりゃ無料じゃ申し訳ない! といった感じの満足度でした。
わざわざコレの為に出向く価値アリです!
というわけで・・・出ました!
優良ハコモノ認定! 星みっつーーー!!
立川にお越しの際は是非!

↑南極まで実際走った車。
燃費が超悪く荷物の半分がガソリンだったそうな。(リッター数百m)

↑中にはいかにも寒そうなベットが4つ。よくこんなので行ったなぁ。。

↑クリットボールでオゾンホールの破壊進行度がわかる。
もうこんな穴あいてんのか。


↑グロかわいい南極の生き物たち
![]() 白くま 1個 |