こんにちは、
最近、テディばかりでしたので久々登場のtakumiです。
松山市内で賃貸物件が一番多いエリアと言えば、愛媛大学・松山大学の周辺になります。以前まではこのエリアは大学生の入居者で何もしなくても空き予定で満室になるほどの人気エリアでしたが、物件数が増加したり、大学の寮が新築されたりと年々厳しい市場になっているのが実情です。
そして、このエリア、学生街と言うこともあり、多くの物件がバストイレ一緒の3点ユニットバスになっており、これがまた中々決めるのが難しい状況です。
しかし、当社ではこの苦戦物件をリノベーションすることで人気物件へと生まれ変わらせ、工事完了前に申し込みを獲得することが出来ていますのでご紹介したいと思います。
今回の物件は愛媛大学から徒歩圏内の物件ですが、築28年経過しており、バルコニーも北向きのため、1年以上の長期空室になることが多くなっていました。実際に昨年1年間空室になっている部屋をリノベーションさせて頂き、工事完成前に申し込みとなり、その結果を受けて、今年空室になった部屋をリノベーションさせて頂いた事例です。
バストイレ一緒3点ユニットバス、北ベランダの6帖1Kと、女性を対象にするのは難しいため、10代男子学生にターゲットを絞り、男の子が憧れる秘密基地をイメージしたデザインにしました。
作成したイメージパースです(o^-')b
この様にイメージパースを作成することでオーナー様にもご理解を頂けることが多くなりました。そして、工事完成前から仲介スタッフがこの資料をもとに部屋紹介をしてくれるので、工事完成前の申し込みが可能となります。実際にこの部屋は工事完了前にイメージパースのみで申込となっています。
それでは、お待ちかね?ビフォー・アフターです(*^ー^)ノ
良くある1Kの内装です。この状態でもバス・トイレが別なら充分勝負できるのですが、3点ユニットバスでは非常に厳しいです。
どうですか!これは男の子が見れば一撃です。エントランスの土間はハードなデザインのフロアータイルにシューズボックスを紺と黒に塗り分けして個性的でカッコイイ空間になっています。
イケアの鏡もエントランスを輝かせてくれる良いポイントになっていると思います。
やっぱり、玄関を入ってからの第一印象は非常に重要で、内装を綺麗にしても土間の部分や玄関扉・枠などが汚いと逆に目立ってしまい、大きなマイナスポイントになってしまいます。幅木や木枠などの細部まで塗装することが大事ですよ!
【流し台 ビフォー】古めかしく年代を感じさせますが、状態はそんなに悪くないので再利用が可能です。
【流し台 アフター】全体を塗装して再利用しました。色は白メインで一部を黒にすることで既製品にはない雰囲気を出しています。取っ手もアイアン製で質感のあるものをチョイスして基地らしさ?を演出しています。この様に流し台も再利用することで、数万円の費用を抑えることができます。これぞ全国一家賃が安いと言われている松山人の知恵です。
【洋室 ビフォー】和室を洋室にしましたと言わんばかりの部屋です。そして、換気ダクトがこの部屋を紹介したときに嫌がられる一番のポイントでした。
【洋室 アフター】スタイリッシュな木目調のフロアータイルに白いクロス、一面を黒いアクセントクロスにすることで男らしさを演出、この黒と換気ダクトのシルバーが絶妙のバランスです。換気ダクトは交換すると高いので、リアテックシートを貼りました。扉も交換してませんよ!紺色に塗装して新品の様になりました。ここだけ木枠を黒くしているのもちょっとした拘り感があってイイとおもいませんか?
いかがですか、これだけ変わってリノベーション費用は367,500円(税込)なんです。
原状回復をしても相当の費用が掛かりますので、空室期間の機会損失や賃料値下の事を考えると、いかにリノベーションが効果的かを分かって頂けると思います。
原状回復とリノベーションの投資比較はこちら↓
これは、リノベーションを何時やりますか? 今でしょ!(もう古いかな・・・)
リノベーションは見て良いと感じて頂く必要があるのですが、実際に仲介店舗で案内に行く件数は一人のお客様に対して3件程度です。そこで重要になるのが写真です!インターネットでこの物件が見たいと思って頂くためにも勿論必要ですが、店舗で見に行く物件を絞るときにも築年数が古いとそれだけで見に行ってすらもらえないので、写真でいかに良く見せるのかが重要となるわけです。
良い写真を撮るためにはそこそこのカメラが必要になります。当社ではキャノンEOS7DにEF10-22mmのレンズを使って撮影しています。撮影後はフォトショップで補正してより見栄えの良い写真になるよう手間を掛けているのです。こうした取り組みも早期成約のひとつの要因になっているのではないでしょうか。
それでは、最後まで読んで頂きありがとうございました。














