身体は、あなたの限界を教えてくれる。 | “Individualistic”唯一無二の人生を生きよう!

“Individualistic”唯一無二の人生を生きよう!

“本来の・唯一無二の自分自身”を生きよう。

自分と心底つながって、自分を生きる。

自分のニーズは
誰よりも自分がキャッチして
不要なものは「解き放ち」、

自由に(再)選択して、
自分の世界を創っていこう✨


身体と心はつながっている。

というか、『一体』です。


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高井佐友里です。


あなたの身体が悲鳴をあげたら、
それはもう、限界が来ているということ。

ここで多くの人は、
身体に無理をさせます。


ある程度は、
身体は保(も)ってくれるから。


でも、そうしているうちに
着々・着々と、疲れは積もっていきます。

塵も積もれば、山となる。


少しずつ疲れていくと、
疲れていることが慢性的になり、

そのうち、
“疲れているんだ”ということが
感じられなくなります。


感覚の麻痺。


疲れが当たり前になって、
氣づけなくなってしまうのですね。


そうして わたしたちは、
氣づいたときには
大病を患ってしまったりします。

もしくは、精神が崩壊するか。


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疲れたら、休む。


この当たり前のことを
出来ていない人が、多すぎる。

そう、感じています。


あなたの疲れに、
厳しくしないでください。

疲れているんだから、休みましょう。



本当に、身体ありきなのですから。


身体が元氣なら、
多少 精神が病んだって何とかなります。

でも、心が元氣でも
身体がやられると、心も沈んでいきます。



身体の声に、敏感になりましょう。


それは、心の声を聴くことと、
まったく同じことなのですから。




   

ご愛読、いつも心から感謝しておりますキラキラ



あなたにすべての善きことが
なだれのごとく降り注ぎます。

あなたに愛としあわせが
なだれのごとく降り注ぎます。




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