自分が分からなくなったときにすること。 | “Individualistic”唯一無二の人生を生きよう!

“Individualistic”唯一無二の人生を生きよう!

“本来の・唯一無二の自分自身”を生きよう。

自分と心底つながって、自分を生きる。

自分のニーズは
誰よりも自分がキャッチして
不要なものは「解き放ち」、

自由に(再)選択して、
自分の世界を創っていこう✨


佐友里です。


自分で自分のことが分からない—。

どうも同じところをぐるぐるしている氣が—。



という状況に陥ること、
人間なら誰にでもあることです。


よくお伝えすることなのですが、

『自分のことは、自分が一番分からない』のです。


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わたしは昔は、
何でもひとりで解決しようと思っていました。

『自分のことは自分にしか分からない』

『どうせ決めるのは自分なんだから』


という想いのもと、
自分ひとりでウンウンと、唸っていました。



そんなとき、母が言ってくれた言葉があります。

(心にまっすぐ響いたので、よく覚えているのです)


たしかに、最後に決めるのは自分。

だけど、他の人は、
あなたの中にはない答えを持っているかもしれない。

あなたには思いつかないヒントを持っているかもよ。

だとしたら、訊いてみるのも悪くないでしょ?




そうか・・・。


かなりストンと、納得してしまったんですね。


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それからのわたしは、それまでの逆に転じて、
人に訊きまくる人生になりました。


自分の望む人生を生きている人がいれば
どうしてそういう生き方をするようになったのか
聴きに行く。

仕事を楽しそうにしてる人がいたら、
「あなたにとって“仕事”ってなんですか?」
と、訊きに行く。

お金に恵まれている人がいれば、
お金について どう考えているのか、
お金をどう捉えているのか、聴きに行く。


たしかに ひとりで悩んでいるよりも
ひとりで答えを出そうとするよりも、
断然はやい。

しかも、自分では到底思いつかないような
答えが ざくざく出てくる。

それはまさに、「衝撃」です。


衝撃を受けますから、そりゃ人生変わります。


最初は質問するのも恥ずかしかったですが、
これは『慣れ』の問題でした^^


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あなたの望みは、何ですか—?


それをすでに叶えている人が、
もしくは、それに近いことを叶えている人が

探せば必ず、います。


まずは、その人に会いに行く。


本を読んだり、
インターネットで情報を得るのもいいですが、

直接会いに行くに越したことはありません。


文字情報では得られないモノが、
たくさんあるからです。

(言語からは、全体の30%くらいしか得られません)



自分の望みがハッキリとは分からなくても、

「この人に会いたいとは思わない」とか、
そういうセンサーは働くと思います。


そのセンサーが働かない人、
そして なぜか目に入ってくる人、

とりあえずは
その人に触れに行くといいでしょう♪


そこで受ける刺激から、
次の展開が巻き起こる可能性は、大きいです。


求めることを、やめないこと。


それが人生を展開させる
ひとつの大きなコツかもしれませんね
Heart③




ご愛読、
いつも心から感謝しておりますキラキラ



あなたにすべての善きことが
なだれのごとく降り注ぎます。

あなたに愛としあわせが
なだれのごとく降り注ぎます。



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