頭で分かっていても身体が動かない理由 | “Individualistic”唯一無二の人生を生きよう!

“Individualistic”唯一無二の人生を生きよう!

“本来の・唯一無二の自分自身”を生きよう。

自分と心底つながって、自分を生きる。

自分のニーズは
誰よりも自分がキャッチして
不要なものは「解き放ち」、

自由に(再)選択して、
自分の世界を創っていこう✨


佐友里です。


頭では分かっていても身体が動かないとき。

こうした方がいいと、
明らかに分かっていても、動けないとき。


そういうときは、

まだ【タイミング】ではないのかもしれません。


------


わたし自身は、
「思いついたら動く!」というタイプです。

それでも、動けないときってあります。


けっこう長らく、そういう時の自分を
責めたり、(精神的に)痛めつけたり
してきました。


でも、今はちょっと考え方が変わっています。



【動きたくないときは、動かないでみる】


そういう選択が
少しずつですが、出来るようになりました。



いや、相変わらず心は焦ります。


“やらなきゃでしょ!”

“え!?やらないでどーすんの?”


でも、動きたくないモンは動きたくない。

そこに、素直になってみることにしたのです。


------


氣持ちは相変わらずざわつくけれど、

敢えて、焦りや不安からは行動しない。


焦りや不安から行動すると、
さらに焦ることや不安にさせる出来事に
直面する結果となります。


だって、無意識は焦っていて不安なので、
どう動いたって、
そう思わせる現実を引き寄せる
からです。


でも、これもね、
“頭じゃ分かってるけど~!”となりがちな
理屈です。



だからもう、
とにかく頭や心が静かになるまで、
敢えて動かない。

これ、動くことに価値を感じている人には
すごくすごく、苦痛です。

(わたしが動くタイプだからですね)


うぅ~~~!ってなります。苦笑


だけど、静かになるまで待つ。

自分の感覚を尊重して、待つ。


何かが生まれるまでの、熟成期間なのです。

だから、モヤモヤしながら、待つ。



はー、自分で書いてて嫌になる内容ですが
(わたし自身が、最も苦手とすることだから)

今は自戒の意も込めて、書かせて頂きました。



ざわつきが静かになるまで、待ちましょう。


深呼吸、深呼吸。




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キラキラ




あなたにすべての善きことが
なだれのごとく降り注ぎます。

あなたに愛としあわせが
なだれのごとく降り注ぎます。



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