自信がつくには、“失敗”することが肝。 | “Individualistic”唯一無二の人生を生きよう!

“Individualistic”唯一無二の人生を生きよう!

“本来の・唯一無二の自分自身”を生きよう。

自分と心底つながって、自分を生きる。

自分のニーズは
誰よりも自分がキャッチして
不要なものは「解き放ち」、

自由に(再)選択して、
自分の世界を創っていこう✨


佐友里です。



『自信がなくて…(できないんです)』


『どうしたら、自信が持てますか?』



最近、この種のご質問を多く頂きます。


その際の、

私の答えは、だいたい、決まっています。



【自信は、ないのが当たり前・普通】


言葉を変えれば、


【自信ができてからやるんじゃなくて、
自信がないまま、やってみましょう


つまり、私たちは誰もが

【自信なんて、いつだって無い】

ということをお話します。


------


「自信がないことは、問題ではない」

と、いうことです。


だって、私たちは

【自信がないのが、自然なこと】
だから。



自信がないことを問題視するのではなく、


“自信なんて無いもんだ
”という前提で、

「だったら、どうする?」という案や策を
いかにたくさん持っているか



そちらの方が、重要です。



自信がないのは、
人として当たり前のことですから、


◆いつでもそこを補強できるような
策や案をできるだけたくさん持つこと、


◆自分が折れてしまいそうなときに

頼れる友人・仲間・先生等を、たくさんたくさん、
自分の周りにスタンバイさせておけるかどうか、

友人や仲間、先生等に、
いつでもヘルプが出せる関係性を創っているか、


もし、策や案を持ち、
頼れる友人・仲間・先生等がいれば、

チャレンジすることは怖くなくなり、

“自信がないまま”飛び込む
ということが、シンプルに出来るようになります。



何度も繰り返しますが、

『自信はないのが、普通』です。


それは、問題ではありません。


“自信がないのが前提で、

だから、どうするのか。
その上で、やれることは何なのか”


という風に考えてみてくださいね。


------


信じられないかもしれませんが、

どんなに成功しているように見える方でも、
あなたから自信満々に見える方でも、

「自信はない」

ということを、平氣でおっしゃいます。


成幸者や自信に満ち溢れた方の
そういった発言・告白を聴くたびに、

自信があるかどうかは問題ではなく、

自信がなくてもやるのかどうか、
そこでチャレンジするから、道がひらかれ、

結果的に、その経験値から
“自信に溢れているように見える”


(=タフ・打たれ強くなる)
(=復活がはやい)
(=何があっても止まらない)etc

だけなのだと、私は解釈しています。



多くの方には、
その方が成功しているから、

自信に溢れているように
見えているかもしれません。


しかし、私の解釈は異なります。


むしろ、成功の裏にある
何倍もの「失敗」=チャレンジの数が

その方たちの『自信オーラ』を創っている。



そう、思っています。


------


自信がないからやらないのではなく、

やるから、自信になっていくのです。




『自信がない』と感じて、
それで動けなくなりそうなときは、


「そうだそうだ。
それは問題じゃなかった。

自信がないままに
やる=飛び込むのが重要なんだ」


このことを思い出して、

あなたの思考を、
意識的に切り替えてみてくださいね。



ご愛読、
いつも心から感謝しております
ハート





キラキラいつもご声援、有難うございますキラキラ

 


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