佐友里です。
あなたは、
「1:1:8の法則」
(「1:8:1や、2:6:2と
表現されていることもあります♪)
ご存知でしょうか?
*
あなたが何かを表現したとき、
■賛成が1~2割
■批判が1~2割
■どっちでもない人が6~8割
おおよそ必ず、
この割合での「反応」が起こるそうです。
つまりは、
あなたが心を尽くして尽くして、
あなたの表現に触れる人が
傷つかないように、落ちないように、
細心の注意・最善の注意を尽くしても、
必ず【批判的になる人】がいる、ということです。
だから、自分が納得いくまで心を尽くしたら、
あとは流れにお任せして、
遠慮なく、リリース(表現)してしまいましょう。
そこから先は、“受取り手の問題”になります。
仮に、あなたの言いたいことが
あなたの想定した全員に届かなくても、
【それを表現(アウトプット)したことに意味がある】
のです、本当に。
だから、表現することを恐れずに。
必ず、批判者は1割はいるのです。
されど、たったの1割です。
同数の、別の人たちは、
あなたを支持し、応援してくれています。
その目を、氣持ちを、受取っていますか?
そしてその他、多くの人たちは、
あなたの発信を受け流しています。
批判者を、過度に氣にしているよりも、
この、6~8割の傍観者を
引き寄せる“何か”を、考えていきたいですね^^
ご愛読、いつも心から感謝しております


