これ、
カウンセリングやコンサルティング中に、
如実に、分かりやすく、あらわれます。
特に、普段
◎◎◎◎が得意な方ほど、
『ピタッ!』っと、
◎◎◎◎ができなくなってしまいます。
でも、それは
そこに乗り越えるべき壁やブロックがあるから。
そして、それは乗り越えられるから
やってくる試練である、とも言えます。
そして、その試練ともいえる壁を
乗り越えた先では、
あなたの輝かしい“才能”や“価値”に
出逢えることでしょう。
問題や壁やブロックの裏側には、
いつだってあなたの“才能”や“価値”、
“ギフト(贈り物)”と呼ばれるものが眠っている。
これは、心理学のセオリーです

こんにちは、佐友里です。
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じゃあ、何ができなくなってしまうのか。
それは、【イメージ】です。
想像・空想、妄想(笑)、瞑想などなど、
いろんな表現ができますが…【イメージ】。
特に、普段イメージングが上手な人、
普段から
瞑想や空想にふけることが好きだったり、
感覚的で、右脳が活発そうな、
クリエイティブなことが得意な、
なのに『ピタっ!』と
【イメージできなくなって】しまう
瞬間がおとずれます。
それは、問題の核心に迫ったときです。
壁やブロックにぶつかった瞬間ですね。
(言葉をかえれば、
眠れる“才能”に出逢った瞬間、です^^)
それまで、イメージを膨らませて膨らませて
会話やワーク(心理的な実習)をしていたのに、
急に、ちょ~現実的な想像しかできなくなったり、
まったくイメージが湧かなくなってしまう、
(思考は働くけど、
イメージは止まってしまう、という感じです。)
という現象が起こります。
目に見えて【固まってしまう】、という感じです。
そして多くの人は、
自分ひとりで自分の心と向き合ってると、
この瞬間がおとずれたときに、
もう向き合うのをやめたくなったり、
それ以上の進展を諦めてしまったりします。
【固まって】しまうので、
その先、どうしたらいいのか
分からなくなってしまうんですね。
でも、真実・本当は、
“そこからさらに一歩、
踏み込んでイメージしてみること”が
大切だったりします。
独りでは、どうしても
難しく感じてしまうので、
心理の専門家など
第三者といっしょに取り組むと、
適切な誘導やヒントをもらえて
進みや氣づきが早くなるのでお薦めです
そして、
カウンセラーさんなど
心をダイレクトに扱う職業の方は、
この流れ、クライアントさまの変化の過程を
知っておくと、
クライアントさまの「今」の状態を知る、
大きなひとつの手がかりとなってくれますよ(^-^)
「イメージできません」
「具体的な場面が浮かんできません…」
「考えられません」
(ノートなどの書き出しのときに)
「手が全然、進まないんです」
「何も、見えてきません」
なんて言葉が出てきたり、
そういう雰囲気を感じ取ったら、
『キター!
』と思って
あなたがクライアントさまの“その先”、
「才能」や「価値」、「ギフト」を見つめて
カウンセリング等を進めていってみてくださいね
いつもご愛読くださり、
心から感謝しております☆*。+
ポチっと応援、
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じゃあ、何ができなくなってしまうのか。
それは、【イメージ】です。
想像・空想、妄想(笑)、瞑想などなど、
いろんな表現ができますが…【イメージ】。
特に、普段イメージングが上手な人、
普段から
瞑想や空想にふけることが好きだったり、
感覚的で、右脳が活発そうな、
クリエイティブなことが得意な、
なのに『ピタっ!』と
【イメージできなくなって】しまう
瞬間がおとずれます。
それは、問題の核心に迫ったときです。
壁やブロックにぶつかった瞬間ですね。
(言葉をかえれば、
眠れる“才能”に出逢った瞬間、です^^)
それまで、イメージを膨らませて膨らませて
会話やワーク(心理的な実習)をしていたのに、
急に、ちょ~現実的な想像しかできなくなったり、
まったくイメージが湧かなくなってしまう、
(思考は働くけど、
イメージは止まってしまう、という感じです。)
という現象が起こります。
目に見えて【固まってしまう】、という感じです。
そして多くの人は、
自分ひとりで自分の心と向き合ってると、
この瞬間がおとずれたときに、
もう向き合うのをやめたくなったり、
それ以上の進展を諦めてしまったりします。
【固まって】しまうので、
その先、どうしたらいいのか
分からなくなってしまうんですね。
でも、真実・本当は、
“そこからさらに一歩、
踏み込んでイメージしてみること”が
大切だったりします。
独りでは、どうしても
難しく感じてしまうので、
心理の専門家など
第三者といっしょに取り組むと、
適切な誘導やヒントをもらえて
進みや氣づきが早くなるのでお薦めです

そして、
カウンセラーさんなど
心をダイレクトに扱う職業の方は、
この流れ、クライアントさまの変化の過程を
知っておくと、
クライアントさまの「今」の状態を知る、
大きなひとつの手がかりとなってくれますよ(^-^)
「イメージできません」
「具体的な場面が浮かんできません…」
「考えられません」
(ノートなどの書き出しのときに)
「手が全然、進まないんです」
「何も、見えてきません」
なんて言葉が出てきたり、
そういう雰囲気を感じ取ったら、
『キター!

あなたがクライアントさまの“その先”、
「才能」や「価値」、「ギフト」を見つめて
カウンセリング等を進めていってみてくださいね

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