“かつて封じた自分”を解放する秘訣 2 | “Individualistic”唯一無二の人生を生きよう!

“Individualistic”唯一無二の人生を生きよう!

“本来の・唯一無二の自分自身”を生きよう。

自分と心底つながって、自分を生きる。

自分のニーズは
誰よりも自分がキャッチして
不要なものは「解き放ち」、

自由に(再)選択して、
自分の世界を創っていこう✨


前回の記事の続きになります。


私たちが、
かつてに封じ、今も封じ続けている

【すべての感情たちと繋がり直す】

ためには、どうすればいいのでしょうか。


こんにちは、佐友里ですウインク


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感情を封じ込めているということは、

封じるための『フタ』が要ります。


『感情のフタ』 = 『怒り』 です。


『怒り』というのは、

その下に眠っている、
真実本当にあなたが感じている感情を
隠す性質を持っています。

なので、(心理学の)学派によっては
「怒りは感情ではない」としているところも
ありますよね(^-^)



『怒り』を追っていけば、
その下に眠る、封じられている

“本当に感じている感情”に出逢える、
再び、繋がれる、


ということになります。


単純に、
自分の感じる『怒り』を追えればいいのですが、

話は、そう簡単ではなかったりします。


というのも、多くの場合、


感情を封じている人、殺している人は、

【自分が怒っているということに氣づきにくい】

からです。


氣づきにくい、ならまだマシな方で、

◇“自分はあまり怒らないほうだと感じていたり

◇あまりに怒っていて辛すぎるから
 怒りすら無視して、切って、
 諦め・無感覚の世界に生きていたり、

◇なぜか周りから怒られやすかったりするけど、
 その原因・理由がサッパリ分からなくて困っていたり



【自分が実は、ものすごく怒っている】

ということに氣づけないがために、
様々な問題が起こっていたりします。

そしてなぜか解決に至らず、
苦しみ悩み続けてしまっていたりします。


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「あなたは、自分がどんなときに『怒り』を感じ、

その下には、
どんな
“本当の気持ち・感情”が眠っているのか」


自分自身で、
自分のパターンを知っているでしょうか?


もし、分からない場合には、

『自分はどんなときに怒りを感じているのか』

「これを知りたい!」と意識して、
これからの生活を送ってみてくださいねぐぅ~。



自分が無意識的にやっていることを
(『怒り』を自覚する前に、自然に切っている)

自覚する=意識上に持ち上げる作業になるので、
なかなか独りでは難しかったりします。

あまり苦労せず、時簡短縮したい場合には、
カウンセラーやセラピスト等、
第三者、その道のプロの手を借りることも、
選択肢のひとつに持っておくことをお薦めいたしますキラキラ


次回は、

自分の怒りのパターンを認識したあとに
改めて自分のすべての感情たちと繋がるために、

『怒り』をどう表現していけばいいのか

この辺りをお話したいと思いますはーと




いつもご愛読くださり、
心から感謝しております♡*。+





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 いつもありがとうございますはーと



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