こんにちは。
手作り石けんデザイン研究所のぷりんです。
前回ご紹介した、さざなみマーブル。↓
3色のタネを、型の短い辺の方向に流し入れていけばOK・・・なのですが。
ステンレスのビーカーやボウルでタネを作って、そのまま直に流しいれると、タネが一度にどばっと入ってしまう…(泣)
・・・ということが予想されます。
そこで、紙コップの登場~。
写真の石けんとは色が違いますが、まあこんな感じで、3色のタネをそれぞれ紙コップに入れてスタンバイ。
型の近く、低めの位置から流しいれましょう。
3色のタネは、こんなふう(↑)に、少しずつずらして入れるようにすると、カットした時にきれいな模様になります。
…と、いろいろ書きましたが。
あまり難しく考えずに、ゆったりした気分で作ってみてくださいね^^