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いずみですデレデレ
 
 
 

雑な人は多いです

 

何が雑かというと、

考えるってことも使う言葉も体の動きも人との付き合いも…

線引きができないほどにいろんな分野において言えることですね

 

 

私もここは日々俯瞰しながら、訓練しているところでもあります

 

丁寧さに終わりもなければ、上限もないので、どこまででもやれることなんですウインクOK

 

 

 
 
 

 

 

でも、心や体、脳に余白がなければ、さまざまなことを雑にやりがちアセアセ

 

感情的になったりするときも余白のない状態になっていますよね

 

思わず勢いで言ってしまった…

「もういい!!」と話を一方的に切ってしまった…

 

そんな経験はありませんか?

 

 

 

これって情報に対する丁寧さに欠けているとも言えるのですが、

 

例えば、

人の話していることを自分の解釈で受け取ってしまうっていうのも雑さが見られますよね

 

相手が持っている情報を理解しようとするのではなく、

自分が持っている情報内で、自分が理解できる範囲でその話の理解を済ましてしまう

 

これって話している相手からすれば、感覚として伝わってしまうことです

 

「あ…この人、私の話聞いてないや笑い泣き

 

 

これが人間関係をこじらせていく原因ともなるわけです!

なんとなーくわかるかなとキラキラ

 

 

情報を雑に扱うということは、

物理、目に見えるもの、触れるものも雑に扱うのと同じ

 

 

情報空間の書き換えにおいても、情報を扱うのですから…

雑な人が書き換えをするとどうなるか!?

ということなんですアセアセ

 

 

情報は目にすることも物理的に触れることもできないものですが、

そこをいかに丁寧に臨場感(リアリティー)高く扱うか!?

 

これが非常に大事なポイントになります

 

 

雑な人が多いなかで、丁寧に丁寧に丁寧に扱い続ける

 

そういう人が人生をどんどん豊かにしていく人たちであり、

多くの人とは違う世界を生きている人たちです

 

 

目の前にいる人はどんな情報を持った人ですか?

周りにいる人たちはどんな情報をどんな風に扱っている人たちですか?

 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
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