こんにちは!
等身大ブランドデザイナーの
奥西しろです。
今日は私の専門である
デザインについてのお話です。
去年から個別相談会を
開催していますが、
私自身がデザイナーということで
やはりデザイナーさんからの
相談をたくさん頂きます。
「イラストレータを学んだけど
受注のもらい方が分からない;」
「ココナラで選ばれる気がしない」
「何をどうすればいいの?」
などなど・・・。
私も苦しんできたので
分かりますが
何が問題か分からず
モヤモヤしながら
いつか依頼が来るだろうと
待つ日々って
本当に辛いですよね><
実は
昨今のコロナ禍や
働き方改革の影響で
在宅で働けるデザイナーを目指したり、
通信講座でスキルを学んだ方・・・
つまり
デザイナーの
ライバルが
急増しています。
スキルを学ぶことは
自分磨きとして素敵ですし、
勉強しよう!挑戦したい!
という気持ちは
大事ですよね^^
ただ、問題は
PCスキルを学んでも
稼げない人が増えている
ということです。
その根本には
「デザイン」の意味の
取り違いがある
と思うんです。
デザインの2つの意味
これは兼ねてから
私も言い続けているのですが;
一般的に
デザインの意味を
間違えて認識して
しまっている
があります。
1つは
「見た目を
きれいにする、
整える」
という意味。
恐らくこれが
一般的に理解されている
「デザイン」です。
対して
プロは違います。
デザインとは
「伝え方」の問題解決
と捉えています。
単に
「もっと多くの人に
知ってもらいたいから
商品チラシを作って」
と頼まれたとしても
商品に問題があれば
そのことを指摘します。
コピーがイマイチなら
コピーから作り直します。
もしかしたら
紙のチラシではなく
ネット広告など
別の提案をするかもしれません。
要は
「多くの人に知ってもらう」
という
目的を叶えるための
解決策を考え、
提案すること
=デザイン
なんです。
だから
問題を解決
するために
今ある情報を
整理したり
解決策を考え、
提案する力
が必要になってきます!
その力のことを私は
「マーケティング的な思考」
と言っています。
マーケティングとは
「自然と売れる仕組み」
を作ること。
要は
「結果を出す」方法です。
マーケティング思考で
物事を考え、
デザインに落とし込めた時・・・
そのデザインは
もっと力を発揮
クライアントさんの
満足度も上がり
また注文したい!と
思ってもらえますよね^^
このように
マーケティング思考を
身につけることが
これから
デザイナーに必要な
マーケティングとは
なんとなく
マーケティングの必要性は
分かっていただけたでしょうか?
「それで具体的には
どうしたらいいの?」
という方のために
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※デザインにも関わる
イラストレーターさん、
カメラマンさんもOKです^^
悩めるデザイナーさんの
参考になれば幸いです♪