キレる上司、、疲れますね。
おはようございます
ストレス回復サポーター安澤恵【やすざわけい】です
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あなたの隣にいますか？
本日は「キレる上司」というものについて。
しかし、「キレる」といっても本人に言わせると、
「は？全くキレていないです。」
という返答がくる可能性も。
会社内コミュニケーションの中で、
キレる、、とはおそらく当の本人が感情任せになって
怒っている状況を指すことが多いです
アンガーコントロールという言葉がいつからか日本でも使われる様になり、これができない人が増えている様に思います。
男性に多いです。
女性でキレやすい上司の場合、
４０代後半以降であれば更年期障害の可能性もあります。
これ、深刻な問題ですよね。男性にも更年期はありますけれど。
ご相談を受けるのは「キレる男性上司」についての案件がとても多く、気が付いたら「萎縮」しているパターンもよく見かけます。怖いのは純粋で控えめな性格の方ですと萎縮していることにも気が付いていなくて体調悪化する方も。
怒鳴る。にらむ。
なんだかよく分からない恐怖感のある「圧」掛け。
モノにあたる
上記記載だけでもひとことで言えば「幼い行動」です。
冷たい様ですが、冷静にその人物を見てみてください。
そして萎縮する必要は全くないです。
負け犬の遠吠えくらいに見ておいて、
自分は目の前の大切な仕事、そして大切な先々のことに意識と気力を使いましょう
その会社でまだ働きたい、と考えている方限定ですが、
DVの様なあまりにひどい場合には、録音するのもアリだと思いますよ。それをその上司の上席の方へ聞かせる。産業アドバイザーがある会社ならそちらへ持ち込む。。
どうか、そんな幼い上司からのとばっちりを受ける善良な社員さんが減りますように・・・・
本日も最後までお読みいただきありがとうございました