岡山県美作市在住の
ライトワーカーの三保子です。
今日は、宇宙の母の祝福エネルギーを自分におろすと気持ちが良かった。
私、鏡開きの日に生まれました。
鏡開き・鏡割りとは、正月に神(年神)や仏に供えた鏡餅を下げて食べる、日本の年中行事の一つで、神仏に感謝の気持ちを示し、無病息災などを祈って供えた餅を食べる。武家社会の風習が一般化し、江戸城では、重箱に詰めた餅と餡が大奥にも贈られ、汁粉などにして食べていたそう。鏡は円満を、開くは末広がりを意味する。また、鏡餅を食すことを「歯固め」という。これは、硬いものを食べ、歯を丈夫にして、年神様に長寿を祈るためという。
(Wikipediaの鏡開きから文章をお借りしてます。)
霊障って何だろう?と思ってませんか?
誰にでも大なり小なりあるらしい。
始まりがあれば終わりもある。
自分を紐解いていくことは
自分の癒しになるが
先祖の癒しにも入る。
ヒーリングと出会って、
夢中になって、
これを受ければ、あれを受ければ、、
見放され思考が炸裂していたのは、
敏感な体質を何とかしたかったから。
ネガティブ系宇宙人、魑魅魍魎系などが怖かった。
けどね、一番怖いのは人間だった
人って、切羽詰まるとどうなるのか?を垣間見てきた。
シャーマニックヒーリングを受ける側になることなんて考えてなく、シャーマンエンジェルになることしか考えてなかった。
本当は、ライトワーカーになるなんてことも思いもよらなかった。
羨ましいと言われたこともあるけど、
夫から財産分与をしてもらったお金を、
自分に思い切り自己投資をして、
色んなライトワーカーになるしか生きる道がなかったのが本当のところ。
悲壮感が漂ってたらごめんなさい
今はバラバラになった、
強みが11の仲間たち4人。
数秘の本質が11を中心に3.6.9が集まった。
前にも書いたけど、マヤ暦で徳川慶喜公と天璋院篤姫、そして、水戸光圀公の誕生日をもつ3人が集まってもいた。
終わった今だから、色んなことが紐解けた。
私は地域のカルマの解消をしながら、自分の過去の清算もしていた。
自分と向き合っていくうちに、
複雑な家庭環境、巫女体質、生命エネルギーの大きさなど、色んな要因が重なっていることがわかっていった。
小学生の中学年のときから、イタズラされそうになったり、襲われそうになったり、痴漢にあったり、口答えが出来ないように力づくで押さえ込まれたり、男性から受けたことが深い心の傷になっていた。なかなか人には言えないセンシティブな話しは、親に相談することもなかった。
今は、親にも、家族にもカミングアウトしている。
被害者、加害者意識を外していくために、自分を紐解いていくと自分の癒しになっていった。
最初は、威圧感の強い人(男性、女性とも)には頭が真っ白になりやすかった。
最近は、それがなくなっているように感じてもいる。
ここからは、私がする地域のカルマ解消の役割りは免除になった。
霊障とはこんな感じなんだ〜と、身をもって体験してきた。
今は、心の自由を感じている。
あまりにひどいとね、
ご先祖さまは絶家に向かわすようです。
私はそれに気づいた。
嫁ぎ先のご先祖さまを大切に思うようになり、
それぞれの再構築が始まっている。
そして、私の役割りは終わり、これからはどんどん変容し、幸せを手に入れていくようです。
すでに、次の役割りの家系の方にバトンタッチされたよう。
最近、
今まで何が行われていたか、
これからのことも
色々メッセージが降りるようになっていた。
これは、亡くなった方々が動いているので
生きてる人には、理解されない話しだとも思うけども、ご縁のある方々に向けて書いてます。
今は、心の安堵感を感じてもいる。
ご縁のある方々に向けて
愛と感謝と祝福を込めて
小川三保子