７月28日、大阪羽曳野市にある、白鳥陵古墳、白鳥神社、峯ヶ塚古墳を後にして、堺市にある和泉国一ノ宮大鳥大社へ
この日、夏神幸祭でした
知らんかったので、駐車場がなく
どうしよう〜💦と、思ってたら、入り口付近に一台だけコインパーキングが空いていて、ありがたくご厚意を受け取らせて頂きました🔆
過去世で、日本武尊、素戔嗚尊とご縁があると言う私は、この日は日本武尊命デー
御祭神 日本武尊命
日本武尊（やまとたけるのみこと）は日本書紀や古事記に登場する伝説の人物で第十二代景行天皇の第二皇子です。
その武勇は広く知られていますが、古事記、日本書紀によるとヤマト王権に抵抗する九州南部の熊襲（くまそ）を平定し、帰途も従わぬ者たちを征伐しながら出雲の国をも平定しました。
そして、宮へ帰ると休む間もなく東国の平定を命ぜられたので直ぐに赴き、様々な災難に遭いながら何とか帰途つきます。
その途中に伊吹山の荒ぶる神を倒すために山に入ったところ神の祟りに遭い病となってしまいました。
病身のまま大和を目指したのですが、都にたどり着くことができず伊勢国能褒野（のぼの）にて身罷りました。
そこに陵を造り皆が嘆き悲しんでいると、日本武尊の御霊が白鳥となり陵から飛び立ったのです。
最初に舞い降りたのは大和の琴弾原（ことひきのはら）、再び舞い上がり次に降り立ったのが河内国の古市、その後は社伝によると再び天空高く舞い上がり当所に降り立ちました。
そこに社を建てお祀りしたのが当社の起源であり今から約1900年前の話であります。
神域は千種森（ちぐさのもり）と呼ばれ、白鳥が舞い降りた際、一夜にして樹木が生い茂ったと言われています。
御祭神 大鳥連祖神
もう一柱のご祭神である大鳥連祖神は、此の和泉国に栄えた神別である大中臣と祖先を一にする大鳥氏と言う部族の先祖をお祀りしたもので、平安時代初期に編纂された古代氏族名鑑である「新撰姓氏録」には天児屋根命（あめのことやねのみこと）を祖先とすると伝えられています。
このように、ご祭神の神徳は文武の神として、累代の武家の崇敬篤く平清盛、重盛父子が熊野参詣の途次当社に祈願し和歌、名馬を奉納したのを始めとして、織田、豊臣、徳川の三武将も社領の寄進、社殿の造営等を再度に亘って奉仕しています。
また、聖武天皇の御代には僧行基が勅願によりこの地に神宮寺として神鳳寺を建立したが、明治維新の神仏分離令によって廃寺となりました。
大鳥大社ホームページより転載
夏神幸祭が始まる時間にピッタリ間に合うと言う、神計らいのおかげ様で、日陰で祭を観ることが出来ました
こちらには、天照大御神、押別命、菅原道真公、国常立尊、市杵島姫命がいらっしゃいます。
奥宮
景行四三年に御祭神日本武尊の御霊が八尋の白鳥となって舞い降りた地とされ大鳥大社御創建 縁の地で中央に祀られる石は明神影向石（神石）と言われる霊石で創建以来から信仰の対象としてこの地に祀られている。
要請のあった辺りの土地に、宇宙の母のライトワーク。
値上がりの大楠
大判に願いを書いたよん
いよいよ、そちらの癒しに入りなさいと、大鳥連祖神様から巻物(叡智)を頂いた
抵抗してる私に、スーパーバイザーのえりさんの白龍さんが３日もヒーリングをしてくれた。
男性も女性も関係なく性差別からくる理不尽な思いの解放と癒しの叡智を、神様からもらっているとのこと。
スーパーバイザーさんにその叡智を加工してもらったら、必要な方々にヒーリングとしてお分けしていくようになるのかな。
魂の誓願に沿った叡智は、ヒーリングに加工したら、提供出来るようになりますが、こちらの神様の愛を必要とされる方がいらっしゃいましたら、どうぞよろしくお願い致します。
今月か、来月には出来上がるようになると良いな〜。
先を見通せる御守り 緑ちゃんを購入。
仕事・学業・試験・スポーツ・恋愛など全ての先が見通せ大鳥の大神様のお導きを頂ける御守。
火鎮大神・宗像大神・稲荷大神・織姫大神
ライトワークは、徳川関連から、
今度は、甲斐武田家にまつわる土地の癒しに入るように、ライトワーク要請が入ってきてるので、ドキドキしながらも楽しみでもあり、赤いちゃんちゃんこコンビで広がりを見せていきたいと思っています
愛と感謝を込めて
小川三保子