ヒーリングサロンDesertRoseです。


宇宙の母のライトワーカーだけに、
母子の学びをしっかりとしてきた。


また、フライングしてしまった😆
同じようなことを書いては消しを繰り返す。

「親しき仲にも礼儀あり、よりも、親しき仲こそ礼儀あり」だと学んできたわたし。




母の仕事場にいた幼児期の振り返り期を通してエネルギー的なメリット、デメリットの振り分けをしていた。


テーマは、「共依存」。
「母子の共依存、又は養育者との共依存」
「夫婦の共依存」
「共依存→相互依存」。
「経済的な自立」
「精神的な自立と経済的な自立の違い」。
「精神的な自立が出来てないと思ってる方々の中に、私のように実は自立が出来ている場合がある」
「依存させない子育て、又は付き合い方」
「経済的な自立は出来ていても、精神的な自立が出来てない方々もいる」
「共依存に付随してくるもの」
「エネルギー容量の大きな人と小さな人の違い」
「自分の力を奪わせない、相手の力を奪わない生き方の大切さ」
「win-winの関係性の大切さ」
「過干渉、放置プレーの子育てのリスク」


なぜ、精神的な自立が大切なのか?
人によっては、
向き合っていくうちに
経済的な自立も必要となる人もいる。


私の体験から学び取ってきた中で、私の真実の数々がある。


2017年10月30日(月)から11月4日(土)にかけて、エジプトで以下の一連の儀式とイベントが行われたようですが、最後の儀式以外は、全て、リバースの御崎絢さん、リーベルワークの大石直子さん、スピラボの堂脇貴史さん、フリーダムディスティニーの平野綾さんと仲裕美子の5人で儀式で行われています。

私と長男の2人で、女系の家系を何とかしないといけないと思ったのがきっかけとなり、

一昔前に、レイキの仲間とエジプト、フランス、ドイツ、アメリカ、ハワイなどに行き、そのティーチャーに「下見にきているのね」と言われた私に、その答えが今頃出てきている。



私が、旧リーブスのチャネリングコネクテッド講習を受講したとき、自分のアカシックを開いてみることがあった。


アトランティス時代の過去世、
私の一派はリーブスの創始者に反旗を翻し、
そのときの理由などを述べていたことが印象的だった。


巫女体質に悩み、お寺に相談に行ったことがある。
本当に、頭がおかしくなったのかと思ったことがあり、悩み、苦しんでいたころ、私のような人はお寺で修行するとアドバイスをもらったことがある。
子どもや家族もいて無理だと思ったことがあり、途方にくれたことがあった。それを見ていた子どもの気持ちも考えたことがある。

視える子たち、敏感な子たちを持つ親は、意識を変えていかされるとも思ってる。すると、自分も敏感だと言うことに気づいていくことにもなる。
以前にも書いたことがあるけど、3度目のシャーマンエンジェルになったきっかけでもある。


複雑な家庭で育ったリスクに苦しんできたけど、
ライトワーカーとして生きるようになったおかげさまで、普通に生きれる幸せを噛み締めれるようになっていったが、それまでに、学びとらなければならないことをしっかりと学び取ることが、ライトワーカーになる下準備だったのだと今は思っていて、ライトワーカーとして、再度戻っている。

スピラボの堂脇貴史さんのブログを読んで、「ありがとう」「お経」「エナジーバンパイア」「塩風呂」「共依存」その他について書いてあり、似たような学びをされた方々もいらっしゃるのではないかと思っています。



インディゴの先駆者 あなたがブルーレイである22のサインと7つのチャレンジ

アセンションを支えるボランティアとして、インディゴチルドレンの世代よりも前にやって来た人たちを、ブルーレイと呼ぶそうです。

ブルーレイとは

インディゴチルドレンやクリスタルチルドレンについては、みなさん聞いたことがあると思います。それよりも前にやって来た世代について、ご存じでしょうか。

ブルーレイと呼ばれる存在は、その後にやってくる存在のためにステージを準備するために、この惑星に生まれて来ました。アセンションした他惑星や光の領域から、人類の遺伝子コードをアップグレードさせ、神の意識を広げるため、この惑星にやって来たのです。

過去100年の間、インディゴ、レインボー、クリスタル、そしてあなたたちブルーレイは、高次元へのバイブレーションシフトをもたらすために、この世界に転生し続けています。あなたたちブルーレイは、時に見過ごされてしまうこともありますが、あなたたちが土台を築き、旧世代とインディゴ世代をつなぐ橋渡しをしたからこそ、人類のアセンションは軌道に乗ることが出来ているのです。

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ブルーレイのミッション

社会の中に新しいシステムを浸透させること
人類の意識の中に、平和と愛、光の種を植えること
古い世代と新しい世代の橋渡しとなること
後からやって来る世代のために、スピリチュアルな意識と変革の基盤を作ること
後からやって来る世代のために、進化の道を示すこと
自分が誰で、どこから来たのか思い出すこと
自分の中の真実を表現すること
これらのミッションがどれほど辛く、大変に感じても、それを果たすために、あなたたちはスピリチュアルなツールや洞察力を授かってきているのです。

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ブルーレイの特徴

1.低いエネルギーをニュートラルに変容させることができる

2.年齢層は30代後半から50代

3.占星術的には、水か風のエレメントであることが多い(水の星座:魚座、蠍座、蟹座、風の星座:双子座、水瓶座、天秤座)

4.インディゴ/レインボー/クリスタルチルドレンと、共通の特徴を持つ。(繊細、直感的、高次の領域とのコミュニケーションが可能、神聖な知識や知恵が備わっているなど)

5.インディゴと間違えられることがある。

6.共感能力が非常に高く、インディゴに比べて順応性が高い。

7.インディゴに比べて、控えめで静かである傾向が強く、見た目では神秘的に映ることもある。

8.クリエイティブな活動を通じてコミュニケーションしたり、自分を表現したりする。自分を表現することはブルーレイにとってとても重要であり、ミッションの一つとも言える。

9.自分の意見を伝え、人前に出るようになるまで、長年かかることがある。

10.オーラに青い色を持ち、身の回りにも青、もしくは紫を好む。大天使ミカエル、セントジャーメイン、バイオレットフレームとワークしている。

11.自分や他人を癒すため、エネルギーヒーラーになることがある。

12.水のエレメントに親和性があり、音楽、音、動き、ダンス、自然、感情の流れなどは、彼らにとって重要なファクターとなる。

13.サイキックなギフトを隠し、人々の影に隠れ大人しく様子をうかがっているだけのことも多い。

14.仕事、趣味、人間関係などを通じ、人生の途中でアクティベートされ、ブルーレイとしての特徴が強まる。

15.両親、もしくは家族の誰かが心の傷を抱え、破滅的な状況を経験することがあり、そこで育ったブルーレイは、彼らの意識や感情の傷、機能不全となった家族関係を癒す任務を持つ。

16.ライトワーカー、スターシード(プレアデス、シリウス)などに共鳴し、アトランティス文明よりも、レムリア文明とのエネルギー的つながりが強い。

17.スピリチュアルな才能を持ちながら、完全にはアクティベートされていないことが多い。

18.家族や社会の中で孤独を感じ、居場所を見つけるのに困難を感じるため、自分は遠い星からやって来たという考え方にも頷ける部分がある。

19.家族や友達の間で、ピースメーカーとなる。

20.自分の目的を達成するために、粘り強く頑張れる。

21.食事や化学製品、環境、騒音、電気に繊細である。

22.生命の気を持つ鉱泉水を多く飲む必要があり、水のディーバ(自然霊)ともつながっている。

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ブルーレイの抱えるチャレンジ

1.逃避的傾向があり、一人になりたがる。

2.機能不全家庭で育つため、若い時に依存症的傾向が現れやすい。

3.コミュニケーションにおいて、常に自分を表現しきれないといと言う欲求不満を抱える。

4.人から変わっていると言われる。

5.低いエネルギーを変容させることが出来るため、その能力を求めてネガティブなスピリットが集まって来ることがある。

6.共感能力が高く、自分を環境に順応させることが出来るので、機能不全な人間関係に留まってしまうことが多い。

7.非現実の世界に入り込み過ぎないよう、エネルギー的な境界線を定め、現実世界に自分をグラウンディングさせる必要がある。

メタフィジックス通信 世界は意識でゆるーくつながるより転載。



インディゴチルドレンの歴史


そもそも、インディゴ・チルドレンと呼ばれる子どもたちがスピリチュアルの世界に登場したのは、30年以上も前のことです。オーラの色が見えるという共感覚を持つナンシー・アン・タピー氏が、1986年刊行の著書『アンダースタンディング・ライフ・スルー・カラーズ(色を通じて人生を理解する)』の中で言及したことから始まります。彼女によれば、オーラの色は常に変化するものですが、生涯を通じて変わらないライフカラーというべきものがあり、その色がインディゴである子どもたちが増えていると気付いたのは、1960年代末~1970年代半ばのことだったそうです。


やがて、彼女の研究は話題になり、地球の磁気フィールド隊に所属するクライオンをチャネルすることで有名なリー・キャロルと、そのスピリチュアルパートナーであるジャン・トーバーの両氏による共著『インディゴチルドレン~新しい子どもたちの登場~』(1999年刊行)につながります。



本書では、スピリチュアルな現象としてのインディゴチルドレンの説明にはそれほど比重を置かず、特別なニーズを持った子どもたちにどう向き合うかということを、臨床心理・教育学的に考える指南書といった趣になっています。インディゴ向けではなく、インディゴの子どもたちを持つ親御さんや学校関係者に向けた本だと言えます。


業界的には、この本がインディゴチルドレンと呼ばれるムーブメントの原点とされています。いわば教科書みたいなものです。


         ♾️宇宙の母の祝福♾️ALL LOVE♾️


         三保子