ヒーリングサロンDesertRoseです。
何日か前から、吉備の中山の龍神社が浮かんでいたので、ヒーリングサポートを受けて、過去世解消、ライトワーク込みで吉備津彦神社、吉備の中山、吉備津神社に参拝してきました。
今回は、過去世解消がメインだと思ってたけど、どちらの神々もライトワークのお待ちかねでした。
吉備津彦神社
御祭神 由緒
桃太郎伝説と神楽・備前刀のふるさとの一宮の吉備津彦神社は「吉備の中山」の麓に鎮座する。ご祭神は「桃太郎」のモデルとしても有名な大吉備津日子命。大和朝廷の命により吉備の国を平定したといわれ、吉備の国を治めた屋敷跡にご社殿が建てられたのが当神社の始まりとされている。平安時代より代々の国司に崇敬され、皇室を始め旧岡山藩主池田家のご信仰篤く、境内には輝武命(池田信輝公)と火星輝命(池田輝政公)をお祀りしています。
御祭神
大吉備津日子命(おおきびつひこのみこと)
第7代孝霊天皇の第3王子・五十狭芹彦命
四道将軍の一人 西道将軍
相殿
吉備津彦命 孝霊天皇の皇子
孝霊天皇 大吉備津日子命の父、第7代天皇
孝元天皇 大吉備津日子命の兄弟、第8代天皇
開化天皇 孝元天皇の御子、第9代天皇
崇神天皇 開化天皇の御子、第10代天皇
彦刺肩別命 大吉備津日子命の実兄
天足彦國押人命 大吉備津日子命の親族、第5代孝昭天皇の御子
大倭迹々日百襲比賣命 大吉備津日子命の姉
大倭迹々日稚屋比賣命 大吉備津日子命の妹
金山彦大神 鉱山や金属業の祖神
大山咋大神 山の神
朝日の宮
夏至(太陽の力が最も強い日)の日出には太陽が正面鳥居の真正面から昇り神殿の御鏡に入ることから「朝日の宮」とも称されてきました。この事は古代太陽信仰の原点、太陽を神と仰ぎ日本民族と人類の豊穣発展と幸運を祈る神社として吉備津彦神社が創建されたことを象徴しています。
吉備津彦神社より転載
案内図を見ていると、中山茶臼山古墳への行き方を教えて頂き、今日はこちらにご挨拶に伺うのか〜と、吉備の中山をライトワークしながら、ふうふう言いながら3時間近く散策しました。
美作の国の中山神社の御祭神から受けた、人権に関するライトワークを、県南の神々も協力をしてくださるとのこと。
県北、県南の神さまの依頼があれば、ライトワークにも行かせて頂く旨のお返事をさせて頂きました。
過去世の解消もあったので、湧き上がる感情がありながらのライトワーク。