この世界は美しい。
高地での狩猟が解禁されてから間もないが
公式の発表でまた新たな狩猟地が開拓されるとの事だ。
今月下旬を予定しているらしい。
私は高地に佇み、取り残した場所が無いか見回っている。
快晴の空はコントラストを弄ると不自然な色相に移動しがちだ。
あまり彩度に拘らずにシンプルに調整する方が目に優しい。
続きは、また今度な。
御訪問並びに御声援賜り感謝致します。
2011 年 8 月 3 日より 14 日間開催された Anniversary 2011 イベントのひとつ
スクリーンショットコンテストの表彰結果が本日発表と成り
「お気に入りの絶景ポイント」部門最優秀賞を受賞させて頂きました、九代です。
公式URLは此方と成ります。(外部リンク)
>>「Anniversary 2011 SSコンテスト」結果発表 特設ページ
http://members.mh-frontier.jp/contents/ssc/07/index.html
此度で 3 度目の受賞と相成ります故、
謙遜の言葉を選び兼ねる次第を御容赦下さい。
只、之まで撮影活動が継続できたのは一重に応援に寄る御力添えの賜物です。
誠に有難う御座いました。
平常時は当ブログで完成済のSSを公開して折りますが
コンテスト入賞時は当該作品の編集内容を掲載します。
過去の類似記事はこちらです。
御時間差支え無ければ参考迄。
2009-12-02「第3回スクリーンショットコンテスト優勝」
http://ameblo.jp/desertguild/entry-10401998479.html
2010-01-27「第4回SSコンテスト優秀賞受賞」
http://ameblo.jp/desertguild/entry-10444502212.html
2011-07-10「【編集】コントラストとハレーション」※番外
http://ameblo.jp/desertguild/entry-10949947064.html
前置きが長くなりましたが、今回の作品はこちらと成ります。
クリックで拡大(800x450)
作品は過去に当ブログで公開しました。
該当記事はこちらですが、平常時の掲載故言葉遣いに失礼して折ります。
2010-08-06「【雪山】翡翠の揺らめき」
http://ameblo.jp/desertguild/entry-10611365025.html
崖の隅から双眼鏡を使用する事で作品と同じ視界を御覧に成れますが、
撮影時は[Alt]+[PrintScreen]を同時に入力する標準の撮影方法で
コクピットを非表示にSSを撮影する事が出来ます。
加工の工程は、第3回の入賞作品と特に変わり有りません。
そこで、各工程のレイヤの特性が解り易いサンプルを用意しました。
最初に作成するレイヤは、元SSのグレースケールをアルファ値に変換し、元SSに適用したものです。
暗い部分ほど透過します。
これを元SSの上に重ねても変化はありません。
ですが、下のSSのコントラストを上げても
元々明るかった部分は抽出されて上になって居る為、
明るい箇所ほど強調を抑制する事が出来ます。
色は明るくなると鮮度が落ちる為、
明るい場所の色彩を失わない様に強調する場合に活用して下さい。
上下のレイヤに対して別々のコントラストを掛ける事で、
自分の好きな明暗に仕上げましょう。
光の落差が決まったところで、一度合成し、また更にアルファ値を抽出しておきます。
次に、明暗ではなく色相により光源を強調する方法を用います。
同じ明るさでも、赤には燈、青には水と言った色相の差で
鮮度を保ったまま明暗を強調する事が出来ます。
自然な仕上がりにするならば、
アルファ値のレイヤ上で明るい部分だけ色相を少し移動する程度が望ましいでしょう。
この時、アルファ値を抽出する基準を特定の色素や明度に限定すると
該当するオブジェクトのみを幻想的に編集する事が出来ます。
例えば、草の色だけ抽出すれば枯葉を演出できます。
歩き慣れた足元が枯葉になっていますね。
今回の雪山の景色はオーロラと空を
暗い中で鮮やかにする為、明度で抽出しました。
オーロラや太陽の様に、その景色で強い光源を持つ場合は
そこに薄い照明を当てると更に強調出来ます。
これは極端なスポットライトを右上に照射した例ですが、
こちらも好みに合わせて透過して下さい。
各々のレイヤの透過値を遊ぶ事で、
いろんな特性を体感されてみて下さい。
私は竜と自然が好きで、その情景を象ったモンスターハンターを続けています。
だから撮影と編集により普段の景色をより楽しく印象に残す事と、
過程に有る面白味を伝えられる様、SS活動をブログに記録して来ました。
訪問者様の趣味のひとつが、より鮮やかなものに成るよう助力出来れば幸いです。
これからも良い狩りを。