目の前を通り過ぎた花びらは

目を閉じたって感じられる

一つ一つが私なの

君という風に吹かれて 飛ばされた

二人で重ねてきた思い出を過ぎって

心を映し出す水面へと舞い降りるわ



見ているだけだった今までにお別れを告げて

静かにその花びらを掬い上げた・・・