俺のシリーズです
本日のPick Up
俺のブログでは 初めての登場バンドでもある
AEROSMITH のDrummer " Joey Kramer "です
本日6月21日はJoey Kramerのお誕生日でした~
因みにーーーーーーーーーーー
ラロ・シフリン
オーシー・スミス
ジョン・ハイズマン(コロシアム)
レイ・デイヴィス(キンクス)
クリス・ブリットン(トロッグス)
ジョーイ・マランド(バッドフィンガー)
ニルス・ロフグレン
マーク・ブレジッキー(ビッグ・カントリー)
キップ・ウィンガー(ウィンガー)
ブランドン・フラワーズ(キラーズ)
ーーーーーーーーーーーーーー皆さん今日が誕生日
なぜか 50年以上も現役で活動してる 世界的BIG BANDを一度も紹介してませんでしたね~
俺は1980年頃まで 好きで聴いてましたね~5枚目くらいまでのアルバムは全部持ってました・・・
でもバンドで一度も演奏した事が無い事に 今気付きました
Dream On , Mama Kin' , Draw the Line など 気に入ってたんだけど バンドとしては認めてなかったのか?
コピーしてるバンドも正直 観てないし 有名なバンドなのに何ででしょう?
もうロック殿堂入りも果たして 世界からも認められたレジェンドですけど
1998年映画「アルマゲドン」(スティーブン・タイラ―の娘が出演)の主題歌が大ヒットしたが
俺からしたら もうAerosmithじゃないサウンドで 全く別バンドであり それが今も成功した答えなので正解だったのでしょうが ロックバンドとしては聴かなくなりました・・・一応、俺は音源は全て持ってる奴なので、ありますが、1980年以降に出したアルバムなどの楽曲は 1度聞いたっきり二度目はありませんね~ 皮肉にも 世界的に売れたのはその後なんですけど・・・
どこのバンドもそうだし、長ければ絶対に起きる訴訟問題ですが、エアロスミスは昔からメンバー間トラブルなど多くて
40年以上前から金の配分や取り合いでずーーーーーーっと喧嘩してて 醜いバンドだと感じてました
昔、ローリングストーンズのミックジャガーが「人気が落ちてたら、すぐ辞めてたし 俺らは運がよく売れて莫大な富と名声を手に入れたから 解散してないだけ 金だよね」と正直に答えてるインタビューを見たが エアロスミスも全く同じ感じで
80年以降に出した楽曲で 唯一 "What It Takes"だけは好きな曲ですがね~
そんな中 2020年頃に ドラマーのJoey Kramerが バンドを提訴した事件がありましたね~
彼のプライベートで様々な事が重なり母の死や事故や精神疾患や身体的問題で一時、活動を休止してたが 復帰出来ると本人が言ってもバンド側が事あるごとに否定したりオーディションを受けさせたり屈辱的扱いをしたようで・・・
結局 バンドには復帰したが そんな仲間と活動できるとは メンバー全員 100%ビジネスと割り切ってるからだよね~
今思うと バンドとしての熱さや音以前のメンバーのロックスピリッツを感じないバンドだったから
コピーもしないし 何度も聴く楽曲じゃないのかな?って思う・・・
でも 間違いなく 成功したBIG BANDですよね~
エアロスミスに影響受けたとか聴いた事ないのも不思議ですけど・・・