2月26日に 第2審が開かれた裁判

 

事故が起きたのは、2017年6月5日の夜のこと

石橋被告は、萩山嘉久さん(当時45)と妻の友香さん(当時39)、娘2人が乗るワゴン車に執拗なあおり運転を繰り返した末、ワゴン車の前に停車。これにより、前に進めなくなったワゴン車に後続のトラックが追突し、夫婦が死亡し、娘2人がけがをした。

石橋被告は一連の行為により、危険運転致死傷などの罪に問われている。

2022年のやり直し裁判で、石橋被告は「事故になるような危険な運転はしていない」と主張。しかし、横浜地裁は危険運転致死傷罪を認め、懲役18年を言い渡し、石橋被告側が不服として控訴していた。

そして26日、東京高裁は「一審の判断に誤りはない」として、石橋被告側の控訴を退け、懲役18年の判決を言い渡した。

 

当時、頻繁に報道でされ議論を呼んだ事故ですね

 

被告が「事故になるような危険な運転はしていない」と平気で言ってのける事に このような人間が社会復帰など出来るはずがない事は明白で、判決後にヤクザがよく言う捨て台詞のように、この石橋被告も

言い渡された判決への不満からか、退廷の際には、裁判長らに向かって「俺が出るまで待っとけよ」と言い放った。

と記事には書かれてる

 

心で思ってる したたかな被告も多くいるでしょう~から このような犯罪者が刑を終えて出ても 心臓の横にGPSを埋込 

行動制限は生涯義務付けて違反した時点で逮捕又は射殺OKくらいにしなければ 再犯は免れないと思いますね~性犯罪者は100%やるべきだと感じます再犯率が80%を超えてるんだからね~

 

仕事がら 毎日のように 煽り運転は見かけますし 逆煽り運転の方が多いのが現実ですが・・・

逆というのは 前車側が 後続車に威嚇してるケースですね~ ワザとゆっくり走り 執拗にブレーキを踏み 後続車が抜かそうとしたら 抜かさせない行動をして 抜かれたらガンガン後ろから煽るケースですが 毎日何度も観ますし 何度もやられます

 

あと無自覚に 逆煽り運転するバカな運転手も多いのが問題で 2車線を平気で真ん中を走行するバカや 左折なのに右側を走行してイキナリ左折とか右折でも同じく左に寄ってて右折するバカ 道路幅があるのに いちいち頭を振って曲がるバカな下手くそや 異常な車間距離(50m以上)を取るバカとか とにかく後続車が迷惑してるのが明らかな運転をしてるのにも関わらず 自分は法定速度違反はしてないから 安全運動なんだから 文句言われる筋合いがないと本気で思ってるバカが非常に多くて それで後続車が怒り心頭で 煽り運転になる事のケースが一番多いと思いますね~

被害者ズラしてる側が 本当は被疑者だったりする 嫌な世の中です・・・

 

交通事故ゼロを本気で考えるなら

まずは免許制度の改革が急務であり 経済優先に考えた日本が 誰でも免許を取得出来る制度を作ったせいで交通事故が多発してる事は明らかで 本来ライセンスとして 適正がある者 技術面も含め 取らしてはダメな人間は大勢いるのに 免許を与えて関係ない人が死んでる事実 普通に毎日走っていて 70%以上のドライバーは免許剥奪すべきだと感じます

無謀な運転とか以前に 適正がないだろう~って思う運転手だらけです 特に今は冬です 雪道でのマナーが最悪で それは荒っぽいだの輩だのではなく ただただ アホです 周りの状況を把握出来ないから みんなに迷惑をかけて でも本人は悪いと感じない 救いようのない運転手が 毎日1000台以上見ます マジで・・・

日本は自動車産業で保ってるような国 多くの国民に車に乗ってもらうのが 経済には利点

それを優先した結果が 年間死亡数No.1を取り続ける結果ですよね~

 

くだらない・・・

交通安全運動?

アホか

 

っていつも感じてます