俺のシリーズですてへぺろ

 

今回は名曲J300-69

 

J-Popの名曲として・・・

 

The Briliant Green

「冷たい花」

 

 

1998年4thシングルとして発売した曲で、前作「There will be love there -愛のある場所-」がダブルプラチナの大ヒットした後のシングルですので、期待値が高すぎたが勢いのある時期なので、この曲も大ヒットはしたものの・・・印象は薄く、あまり記憶に残ってない人が多いみたいだが、俺はこの曲調が好みであり、バンド特有のダークな どちらかと言うとUK寄りのサウンドに魅かれてる、俺的にはoasisを意識して作られた曲だと思っていて・・・

何度もバンド活動休止する変則トリオバンド(Voc,G,B)でしたが・・・Vocの川瀬智子のソロプロジェクト Tommy february6、Tommy heavenly6 (対照的なキャラ 明-暗)

の活動がメインのようで・・・何度も再始動してますが、現在も活動してるらしいが・・・近年、存在が聞かれませんが・・・

メンバーはギターの松井が脱退していて、川瀬と奥田は結婚してて、でも、奥田はELTみたいに表舞台からは退き、裏方としてサウンドプロデュースに徹してるらしいので、実質The briliant Greenとしてステージに立つとしても川瀬智子だけになる(Superflyみたい)けれども、Tommy February6かTommy Heavenly6としての活動が主になるんでしょうね~

 

正直、川瀬智子の歌唱力には難ありで、ハッキリ言って下手くその部類ですよね~カラオケ女子の歌を聞かされてるよう~

 

なので、「冷たい花」しか好きでないのですが・・・英語で歌うもカタカナ英語ですしね~

 

当時では、様々な試行錯誤で、どのバンドにも被らない路線で、やってたので独自路線で注目はしたんですけどね~

 

変則トリオであったり、ソロプロジェクトであったり、それもキャラ変で分けたり、日本人には不釣り合いな湿ったサウンドというかイギリスっぽい楽曲を意識してるみたいで・・・

 

26年前の曲ですが とりあえず俺の名曲J300に入れました。