俺のシリーズですてへぺろ

 

俺の名曲300洋楽編(ジャンルフリー)

 

俺の中では、所謂「名曲」と呼べるのは、曲の力で人を一瞬で黙らせるメロディーだと思ってる。

 

まさに、この曲を聴くたびに、俺は時が止まり、メロディーに支配される

それが カーペンターズの数々のヒット曲の中の

 

「Yesterday Ones More」

 

俺世代は、みんな聞いて育ったでしょう~

世界的に、ビートルズとカーペンターズが王道で、スタンダードな洋楽として日本では馴染みがありましたね~

 

奇しくも、今日2月4日は、カレン・カーペンターの命日なんです。(1983年没)

享年34歳という若さで、この世を去りました・・・凄く残念でした~

あの美しい歌声は、唯一無二で、癖がないのに、個性が光る歌声は魔法のようです。

1960年代後半から、頭角を表して、最初はトリオバンドでしたね~ジャズのスタンダードを演奏してましたが、メンバーが脱退後、兄妹でオファー待ちでめでたくデビュー、兄リチャードはピアノとアレンジャーで、カレンはドラムを担当してましたが、ヴォーカルに専念してのデュオとして「カーペンターズ」名義で、1970~1989年の活動で1億枚以上のセールスは異例である。

 

カレンの歌声でなきゃ~ダメだって曲が数多くありますね~

とても聞きやすくて、低音の魅力はずば抜けてる、日本ではLOVE PSYCHEDELICOのKUMIが似てる感じがしますが・・・

 

詳しくは↓↓

 

間違いない1曲です。

いつもロックばかりでメタルやパンクばかり紹介する俺ですが・・・

カーペンターズは別格です、殿堂入りなんです。