重罪人です。でも、いつも裁判は、加害者の味方です、司法の在り方、いつ見直されるのか?

7日、東京(江戸川区)で、中学生が自転車を運転中、ひき逃げにあったとのニュース、残念なことに、お亡くなりになられたようです。

犯人は、その後、知人宅にいたところを逮捕されて、53歳男性 「怖くなって逃げた」との供述してるらしいが・・・

明日は我が身の運転の仕事をしてます、他人事ではありません、今回の場合状況が分からないので、なんとも言えませんが、相手が死んでもおかしくない事故を起こした時、人はパニックになると思うし、冷静な行動をとれないと思う、しかし、逃げる選択は「何があっても許されない」のだけは、確かで、ひき逃げは 死刑 にしなければなりませんね、もし自分が加害者になったら?と考える事は多い、いくら考えても、現実にどう?行動出来るか?自信はない、日々危ない場面には出くわすし、無謀な自転車は後を絶たない、怒りをおぼえる。

でも、殺してしまったら、逃げはしない、裁判でも 死刑 が一番重い罪ならば、甘んじて受けるでしょう。 同日、札幌(豊平区平岸)でも、ひき逃げ事故発生、こちらは犯人は逃走中らしい~ 早く見つかります様に・・・

そして、問答無用の死刑にしましょう、なぜ?いつも加害者の将来が優先されるのだろう?

理解できない、被害者の将来を消して、被害者家族を地獄へ落とした者が、守られる現実に、いつもやるせない気持ちになる。