ひよっこ成長日記

ひよっこ成長日記

2014年に、鍼灸師、あんま・マッサージ・指圧師の免許取りたてのヒヨっこが試行錯誤しながらの成長日記
気まぐれな性格ゆえ更新はゆる~くひっそりと

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次回は、『頚肩腕症候群』について書こうと思います。

と、予告しておきながら、違う肩の痛みについて書こうと思います。



今回は、私自身が経験した痛みです。

鍼、マッサージなどの治療を行っても肩の痛み、背中の痛みが全然よくならない。

「肩こり・肩周辺の痛み1」にも書きました、動脈瘤も疑いました。

背中痛いし、後頚部には変な痛みがあるし・・・(ノд-)



椎骨動脈(頚部にあります)?大動脈?の血管に異常?

まぁ、血圧は正常だったので、血管ではないかな~と思い、酷くなったら病院へ行こうと考えていました。



しかし、日に日に痛みは、下の奥歯、頭痛などいろいろでてきました。


もしや、この肩の痛みは歯からきているのでは?


ということで、歯医者に行きました。

結果、虫歯菌が歯茎に侵入し炎症を起こし、それが顎から頚、肩へと痛みが出たようです。虫歯は治療するほどではないのですが、ストレスなどで歯を食いしばることが最近では多かったため、歯によって傷つけられた歯茎から虫歯菌が侵入したようです。


抗生物質を飲んで、なるべく口腔内をきれいに保つことでよくなりました。

それに伴い、アレだけ痛かった肩、背中の痛みが消えました。







東洋医学では、下の歯が痛むときは手の陽明大腸経、上の歯が痛むときは足の陽明胃経という身体に走っている経路を使って治療することがあります。

実際、痛みが軽減することもありますが、歯周病が診断されず何が原因か分からない場合に、東洋医学的診断(脈診や舌診など)により、病証がついたときには有効であると思います。







何はともあれ、肩の痛み、たまに頭痛や耳鳴りなどと共に、歯の痛みがあったら歯科医へ行ってみてください。
あの痛みは何だったの?というような体験ができるかもしれません。



でも、行きたくないんですよね~ 歯医者って
音とか、痛みが伴う治療とかいろいろ・・・
もう当分行きたくないです。ヾ(≧へ≦)






今回は短いですが、この辺で・・・

次回は、『頚肩腕症候群』を書けたらいいなーと考えています。

『頚肩腕症候群』は、書きたいことがありすぎて・・・

自分でもまとめられず悪戦苦闘しております。

学生のときもノートまとめられなかったな~とか、今でも説明がうまくいかず長くなり患者さんが面倒くさくなって聞いてないな~とか・・・


なるべく、短く分かりやすくしたいと思います。

今後の自分のためにも、


ですので、しばらく時間がかかります。m(_ _;)





















朝晩と気温が下がってきて、昼間も気温が上がらない日もあり、だんだんと冬が近づいているのだな~と実感する日が多くなりました。

体調等崩されていませんか?




私はというと、見事に体調を崩しました。カゼ

仕事の休みの日に高熱を出し、休みのうちに高熱を下げましたが下がりきらず、微熱で仕事を続けたところ、1ヶ月近く微熱状態が続きました。


患者様に心配をかけまいと元気なふりをしましたが見抜かれ、施術に力が入らずリハビリにやる気だった患者様にもやる気のなさが移ってしまい、今月はグダグダな1ヶ月となってしまい申し訳なく・・・来月はがんばりますので許してくださいね!(_ _)・・・



皆様、休めるときは休んで、なるべく早く治しましょうね

これからインフルエンザ、ノロウイルスなどいろいろ待ち構えていますのでね!

(^_-)-





今回も、勉強していたときのノートからそのまま載せたいと思います。






広義の『肩関節周囲炎』は、腱板炎、腱板断裂、上腕二頭筋長頭腱炎、肩峰下滑液包炎、石灰沈着性腱板炎など、肩の周囲の炎症が含まれますが、ここでは狭義の「肩関節周囲炎」いわゆる五十肩。この場合、予後は良好とされ、1年~1年半で回復に向かうとされています。






肩関節周囲炎、いわゆる五十肩といわれているもの
50歳代を中心に、40歳後半~60歳前半に多くみられる肩関節に疼痛及び可動域制限がおこる症候群であり、明らかな原因は認められないもの。
肩関節周囲の軟部組織(筋や靱帯、関節包など)の加齢による退行変性(老化現象のこと)を基盤に炎症性病変を生じた症候群。






教科書に載っている症状は、初期では、疼痛があるが可動域制限はあまり強くはありませんが、痛みによる動きの悪さはあります。
寒冷(冷え)によって増悪し、夜間痛(寝ているときに痛みで目が覚める)が出る傾向があります。


肩の局所の熱感や赤くなったり、腫れが見られることはあまりないので、そういった場合は「石灰沈着性腱板炎」を疑えます。

 「石灰沈着性腱板炎」

   変性した腱板(棘上筋腱)に石灰が沈着し、

   激痛や運動制限が起こります。

  (注射をした覚えもないのに痛みがでた時など)





そして、疼痛は軽減してきますが、腕が挙がらなくなったり、上腕や肘のほうまで痛みやシビレが出るようになります。


例えば、腕が挙がらないので頭が洗えないとか、腕が後に回せないので背中がかけないといった、難しく言えば、肩関節の外転・外旋運動、肩関節の外転・内旋運動ができなくなるといったことが起こります。こういった運動制限が見られない場合は、腱板断裂や上腕二頭筋長頭腱炎を疑えます。腱板断裂では腕を挙げていられないなどの症状も出ますし、上腕二頭筋長頭腱炎では、上腕二頭筋(力こぶの筋)の付着部分つまり肩前面のあたりに痛みが出ます。



 運動制限    

     結髪動作(肩関節の外転・外旋動作)制限     

     つまり「髪を結う」仕草
       シャンプーなど頭に手が挙がらないなど

     結帯動作(肩関節の外転・内旋動作)制限

     つまり「帯を結ぶ」仕草

       背中に手を回せず、背中をかく仕草ができないなど


水泳をされている方だと殆どの泳ぎ方ができないかと思われます。肩関節を動かす動作多いですものねにひひ





とっても簡単に説明しました。たぶん説明不足ではあるかと思われますが、これ以上私には力不足で書けません。

申し訳ないです o(_ _*)o







ですので、次にいきます。(〃 ̄ω ̄〃ゞ


次回は、『頚肩腕症候群』について書こうと思います。

この疾患もやっかいで痛みとシビレ、冷感など疾患名は知らないけれど、この疾患に当てはまるという方は多くいらっしゃると思います。PCを使う機会が多いと要注意です!!









今回は、早めの更新です。

少しまとまったお休みができたもので・・・

またいつ休みができるか分からないので (∩_∩)ゞ



ということで、治療困難と考えられている『頸椎捻挫』です。


『頸椎捻挫』・・・「むちうち症」というほうが分かりやすいですかね~




自動車での追突事故後の頚部の疼痛に「むちうち症」と診断され、なかなか完治せず、頸椎捻挫後遺症として半年から1年、またはもっと治療にかかるということがよく知られていると思われますが、


交通事故による損傷は、事故のこと、加害者や保険会社との不快なやり取り、金銭的な利益などといった複雑な心因的なものが関与して完治まで長びいてしまうといったこともあります。

実際、以前働いていたクリニックで、なかなかよくならない(?)患者様と保険会社の板ばさみになってしまった経験があります。治療費を早く切り上げたい保険会社と治療を続けたい患者。

なかなか難しい問題です (-""-;)




ここでは、私が勉強した当時の教科書に載っていた「頸椎捻挫の病状定義」から考えるとほぼ完治できるものとされるものを中心に書いていこうと思います。




まずは私が勉強したときのノートに書いたもの丸写しです。


【定義】
頭部・頚部に直接外力が加わることなく、体幹に加わった衝撃力によって重い頭を支えている頸椎に過伸展・過屈曲が強制されたために起こる損傷で、X線撮影(レントゲン)やCT検査、MRI検査などで脱臼、骨折があきらかでないもの



つまり、頚部の筋、靱帯、椎間板、関節包などの軟部組織の損傷がほとんどであり骨に異常はない。定義どおりであるならば、適切な治療がされればほぼ完治するであろうと考えられています。しかしヘルニアや頚椎症(脊椎や椎間板の老化による変形)などの見逃しや混入されている場合は慢性化してしまうおそれがあります。



そしてもう1つノート丸写しです。

【症状】

症状はそれぞれ分類されています。

頸椎捻挫型:頭痛、頚部痛、頸椎運動制限の三大症状

頸神経根症状型:後頭部、頚部、背部、上腕から手指にわたる痛み、コリ、シビレ、脱力や頸椎運動痛など頸神経根症状

バレー・リュウ症状型:頭痛、頭重感、めまい、耳鳴り、難聴、悪心、嘔吐、眼振、眼痛などの自律神経症状

脊髄症状型:四肢不全麻痺、歩行障害、筋萎縮、膀胱直腸障害など



症状に関しては分類されているとはいえ、自分的にはさほど区別してはいないですが、頭痛、めまいなどはよく聞きますし、神経根型症状もよく訴えられます。






基本的には、保存的治療です。急性期(頸椎捻挫を発症したばかり)は、安静、固定が必要です。頸椎を牽引する治療は悪化させることがあるので、気をつけてください。







私のような鍼灸師、マッサージ師のところには急性期の患者さんはこられませんが、治療を頼まれた場合は、医師の診断、レントゲン撮影などで骨折、脱臼がないのを確認してもらい、医師の同意も一緒にもらっていただいてから、治療を開始しています。



頚部の運動をしてもらい、痛みが出る動きを見てから筋にアプローチしていく方法を取っていますが、頚部の痛みは背部や腰部、上肢にも痛みがでるようなのでその部分にもアプローチをしていきます。

そのアプローチは、肩こりなどと同じように治療していきますので詳しいことは後ほど一緒に書こうと思っておりますのでしばらくお待ちください。



正しく診断され、適切に治療が行われれば、軽症であれば2~3週間で治るといわれています。

あまり心配せずに、治療をされてください。

信じるものは救われる~ d(*⌒▽⌒*)b  と、治療も楽しく ね!


間違っても、軽率な考えや態度で治療にあたっているわけではありませんが、治療する側があまり深刻になっても不安になるばかりで、治療が嫌になってしまうかな~と考えています。

なので、私の治療はなるべく楽しいものにしたいな~と、取り組んでいます。

たまに、態度が軽すぎると、お叱りを受けることもありますが

辛いのは私ではなく、患者様なので真摯にお叱りは受け止めております。

(_ _。)


「病は気から」といわれるように、精神的なものでも痛みはあらわれます。

実際、精神的なことが原因の腰痛や肩こりなどがあります。

「精神的な」というものもいつか書けたらと思います。



次回は、『肩関節周囲炎』いわゆる五十肩について書こうと思います。
























頚椎症(変形性頚椎症)などのことは、前回のブログを参考にしてください。