お正月気分もなくなりましたね。

相変わらず二重手術を希望してこられる方が多いです。

 

僕自身も18歳の時に埋没法の手術を受けましたが、丁寧に手術してくれるクリニックで受けたかったなあというのが素直な感想です。

まぶたの触り方一つでも、患者さんは敏感になっています。

自分自身がかつて患者だったので、患者さんの身になって手術しております。

小さな方だと6歳の方から手術を行っています。

最もたいてい女の子ですが、男の子はびびりで泣虫なので、なかなか難しいです(笑)

 

僕自身はもう43歳、今まで20年ほど二重手術を行ってきました。

僕らの世代の美容外科医は、切開二重の手術(切る二重手術)のほうが最初は多かったです。

 

埋没法は主に、瞼板法と挙筋法の二つがあります。

瞼板法の埋没二重の手術もたくさん行いました。

現在は、共立美容外科での術式、P-PL挙筋法で手術しております。

 

P-P挙筋法は、腫れの少ない手術ですから、そんなに長いお休みの前でなくても大丈夫だとは思います。

明日、お仕事、学校という場合でも手術を受ける方も多いです。

よくどれだけ腫れるのか?心配になる方が多いので、手術直後のお写真をお見せいたします。

 

たとえば、こんな一重の方がおられました。手術前です。↓

そのままでも大きな綺麗な目をされています。

 

P-PL挙筋法直後です↓さらに涼しげな素敵な目元になりました。

 

お写真の公開を快諾してくださった患者さんに心より感謝申し上げます。

 

僕が手術した女の子でも直後に彼氏さんとデートの約束しているといっていたツワモノもおられましたね。

それは、それで手術する立場からするとプレッシャーだけど、それくらい全然大丈夫ですが(笑)

 

二重になりたい方、取れかけている方などなど、そんなに構えないで、まあ気軽にお問い合わせくださいね。

デザインは、慎重にご希望をうかがって行っています。二重ラインの食い込みなども、気にかけて手術中に何度も確認しておりますよ。

僕は横浜院院長ですが、横浜院、新宿院、千葉院、銀座院、立川院などで手術しておりますよ~。

http://www.kyoritsu-biyo.com/