放射性物質をガンガンばらまいても


ばら撒かれたら、無主物なので


東電に責任がないだとーーーむかっ


これが許されるなら過去の公害裁判判決は



すべて無効になるのではないでしょうか?



過去の判例をかたくなに守る体質なのに



これはどういうことなのでしょうか?


ほんとに放射能は危険でない前提なのか?



以下転載です。



1コース当たり200億円?東京電力がゴルフ場への損害賠償を恐れるワケ
週プレNEWS [2011年12月01日]

原発事故による放射能汚染で休業中のゴルフ場「サンフィールド二本松ゴルフ倶楽部」(福島県二本松市)などが、
東京電力に除染完了までの維持費用など約8700万円を求めていた仮処分申請で、
東京地裁が却下の判断を下したのは10月31日のこと。

理由は、
「除染は国の責任との指針が示されている。ゴルフ場の線量も毎時3.8マイクロシーベルトを下回り
営業に支障はない」(福島政幸裁判長)というもの。

だが、この判決にはさまざまな異論が。福島県内のゴルフ場関係者が皮肉る。

「3.8マイクロシーベルトという数字は、
原子力安全委員会が学校の校庭を利用する暫定的な安全基準として打ち出したもの。
しかし、活動は一日1時間以内にとどめるという制限も付けられている
仮に1ラウンド(18ホール)を1時間で回るとすると、1ホールに要する時間は3分強。
そんなゴルフをするのは不可能。『営業に支障がない』と言う裁判官は東電をかばっているとしか思えません」

「原発事故被災者支援弁護団」の高梨滋雄弁護士もこう怒る。

「(除染は責任を持って行なうという)国の方針を盾に、東電は自らの除染責任を逃れようとしている。
その証拠に東電が被災者に送った損害賠償請求書に『除染費用の補償』という項目はない。
東京地裁の決定はその東電の責任逃れを助けるもの。納得できません」

とはいえ、司法の判断は重い。
賠償せずに済んだ東電はさぞかしニンマリしていると思っていたら、アレレ、顔色が悪い? それもそのはず。
この裁判は序の口、これから福島県下のゴルフ場による巨額の賠償請求が目白押しなのだ。
そのひとつ、

いわきプレステージカントリー倶楽部」(いわき市・休業中)の合津純一郎総支配人が不満をぶつける。

「11月20日にコースを測定したら、地上高1mで毎時7マイクロシーベルトもありました。
これでは営業再開のメドが立ちません。
東電には何度も除染費用を賠償してとお願いしたのですが、なしのつぶて。
250万円の仮払金があったきりです。おかげで20人いた社員も今は4人だけ。
ラチが明かないので、原子力損害賠償紛争解決センターに調停を申し立てました。
調停日は12月2日。請求額? 114億9000万円です」

鹿島カントリー倶楽部」(南相馬市)の福躍好勝支配人も言う。

「地域復興の一助となればと思い、6月4日に一部コースを開放して仮営業していますが、
コースの線量は毎時2.5~8マイクロシーベルト
芝に付着したセシウムも高く、1万900ベクレル/㎏もある。
東電への請求額は除染費用、芝の張り替え費用、休業補償などを合わせて110億円前後になります」

両ゴルフ場に対し、東電は屋内退避命令が出されていた4月22日以前の損害については賠償するが、
その解除後の4月23日以降については「営業は可能だったはず」の一点張りで、補償に応じる気配はない。
ところが……。

「東電は当ゴルフ場内にある別経営のゴルフショップには8月31日までの休業補償に応じている。
同じ住所、番地にあるのに、どうしてゴルフショップは補償され、ウチ(ゴルフ場)は補償されないのか? 
明らかな二重基準です」(前出・合津総支配人)

なぜ東電はゴルフ場に対してここまで不誠実なのか? 
経産省のあるキャリア官僚が言う。

「東電は原子力損害賠償法によって、11月21日に国から1200億円の支払いを受けたばかり。
しかし、福島第一原発事故で休業に追い込まれたゴルフ場は12ヵ所もある。
不動産価格の下落分も含めた賠償額はおそらく1ゴルフ場当たり200億円近くになるはず。
つまり、ゴルフ場への賠償だけで、国からもらった虎の子の1200億円がふいになりかねない。
賠償額をできるだけ切り詰めたいというのが東電の本音でしょう」

延命のために賠償を渋りまくる東電。被害者を救済するには、やはり国の管理下に置くしかない?

(取材・文/姜 誠)



福島ゴルフ場の仮処分申請却下=「営業可能」と賠償認めず-東京地裁

時事ドットコム (2011/11/14-20:08)

東京電力福島第1原発事故でゴルフコースが放射性物質に汚染され、営業できなくなったとして、
福島県二本松市のゴルフ場「サンフィールド二本松ゴルフ倶楽部岩代コース」の運営会社など2社が、
東電に放射性物質の除去と損害賠償の仮払いを求めた仮処分申請について、
東京地裁(福島政幸裁判長)は14日までに、申し立てを却下する決定をした。
2社は同日、東京高裁に即時抗告した。

決定で福島裁判長は、ゴルフ場の土壌や芝が原発事故で汚染されたことは認めたが、
「除染方法や廃棄物処理の在り方が確立していない」として、東電に除去を命じることはできないとした。
さらに、ゴルフ場の地上1メートル地点の放射線量が、
文部科学省が子供の屋外活動を制限するよう通知した毎時3.8マイクロシーベルを下回ることから、
営業に支障はない」と判断し、賠償請求も退けた。



福島政幸裁判長
平成14年7月1日以降の全国の裁判官の異動履歴を表示しています。
履歴欄に記載のない場合は異動がないことを示します。

福島政幸

所属 東京地方裁判所判事

異動履歴
H.23. 4. 1 ~       東京地裁判事
H.20. 4. 1 ~       宮崎地方・家庭裁判所延岡支部判事(支部長)
H.17. 4. 1 ~ H.20. 3.31 東京地裁
H.14. 4. 1 ~ H.17. 3.31 那覇家裁,那覇地裁
H.11. 4. 1 ~ H.14. 3.31 東京地裁
H. 8. 4. 1 ~ H.11. 3.31 札幌地裁,札幌家裁





文化放送ゴールデンラジオ(1134)




大竹:これが俺は一番・・・うん・・・

太田:
あ、そうですね。
これはあのー、今日の記事なんですけれども、
プロメテウスの罠という連載記事に載っていたものなんですが、
この前、東京新聞でも特集した事だったんですけど、
あの・・「放射能はいったい誰のものか?」という、そういう裁判がこの夏行われたという記事なんですね。
でー、今年の八月に、福島第一原発から45キロ離れた
二本松市というところにある、サンフィールド二本松ゴルフ倶楽部。
これは地元では名門のゴルフコースらしいんですけれども、
ここが、やっぱり、セシウムとかが降りてきちゃって、その、営業が出来なくなっちゃったんで、
東京電力に、汚染の除去、除染して下さいよと、仮処分を東京地方裁判所に申し立てたんです。
ま、当然ですよね。セシウム降ってきてお客さんが来なくなっちゃったわけですから。
ところが、東京電力の主張が、
「原発から飛び散った放射性物質は、東京電力の所有物ではありません」

大竹:うん

光浦:えー・・・

太田:
したがって、
「東京電力除染に責任を持ちません。もともと、”無主物”主の無いものであると考えた方が実態に即しています」
と、反論したわけです。
”無主物”というのは、霧とか海で泳ぐ魚とか、
つまり、「誰のものでもない」ですよ。と、放射性物質は。

光浦:えぇ~・・・

太田:
だから、「放射性物質は自分たちの物じゃないから、責任者はうちにはいません」と
こう、飛び散ってしまった放射性物質が、もう、他人の土地、ゴルフ場の土地にくっついちゃっているんで、
「私達のものじゃ、ありませ~ん♪」という、

大竹:すごいよ。

光浦:えーーーーっ

大竹:
すごいよ、この文章すごいよ、
「すでにその放射性物質は、ゴルフ場の土地に符合しているはずである。
つまり、東電が放射性物質を所有しているわけではない」

光浦:えぇ・・・・?

大竹:ハィィ??・・・これ、裁判でこれ、やってたの?

太田:しかも、

光浦:わっ、コワ~~イ

太田:裁判所は、東京電力の主張を認めて

光浦:えぇ~?

太田:ゴルフ場の訴えを退けているんです。

光浦:そんなぁーー

大竹:このゴルフ場の訴えを却下しているんですよ

光浦:エ・・・・・・・・・

大竹・・・・・・・・・ま、・・開いた口がふさがらないというか、

光浦:ぇ~ッ・・え~ッ・・・そんななら、もう、オシッコしに行こ。

大竹:まぁねぇ・・・

光浦:オシッコしてウンコして帰ってこよ。もぅ、そうしたら。

大竹:どこにどこに?キョロ(゚.゚*)(*゚.゚)キョロ

光浦:だって、私のもんじゃないもん ʅ( ~⊖◝)ʃ

大竹:間違ってゴルフ場に行くなよ。おまえ。

光浦:
当然。東電に行って、オシッコジャァ~ってして、ウンコブリッ!ってしてくる
えーっ!だって、そうじゃん。

大竹:ゴルフ場の方がしやすいじゃん、だって。

太田:ダメ、ダメ、ダメ。ゴルフ場でしちゃw

光浦:そうだな、ゴルフ場の方が気持ちよさそうって、いま、一瞬思ったけど

大竹:コラ!

光浦:バカもん!バカバカっ!話が違う。

大竹:でもねぇ、オレ知らなかったよ。こんなことね・・・

光浦:これは、ねー、ナニこれ

大竹:
どういうこと~?
いや・・・こ、・・・日本の裁判所の裁判官がこういうふうに下した訳だよねぇ

光浦:えぇ~~・・・

大竹:あぁた!・・・どっか、そ、それ、ナニ?それ。

光浦:え・・・えぇ~~・・

大竹:いやいやいや・・・チョットなぁー

光浦:そうですね、こんな・・

大竹:ま、だから、あの、ま、だから、オレから言わせればね、
これ、今まで、いろんなものがこの国の中ではダメになっていってるわけじゃない。
それで、既得権益を守ってってるわけじゃない。

光浦:うん・・・

大竹:コレ、裁判所もさぁ、この判決じゃぁ、ダメだよね。たぶん。

光浦:
エーっ、そしたら、こんどさ、も、もしもの話で,
すごーい毒物をさ、製造するじゃない。そういう会社が出来たとして。
でも、「蓋しているから大丈夫です」って言って飛び散ったじゃん。
それでも「無罪」ってこと?

大竹:ま、これが判例になったらね。

光浦:でしょ~?

大竹:
これが一つの判例になったらそうなるよ。
(ゾワゾワゾワ(|||Д゜)彡 )・・・いや・・・もう・・・あのう・・・
ど、どぅ、どうするんだろうね、これ

光浦:
いや、わかんない。そしたら、な、な、なん、なんなんだろうね、そういうことじゃないね。
巻き散らしてもいいって事?

大竹:もう一つだけ、知らないことがありました。

太田:
はい、あの、簡単にご説明しますけれども、
これ、毎日新聞のおそらく、スクープだと思うんですけれども、
あのー、なかなか・・原発の、
原発から出てくる使用済み核燃料、処分の仕方が日本でもいまだにどうしたらいいか分からなくて困ってるんですが、
実は、2002年にロシアの方で、
「日本の原発の使用済み核燃料を一時的に預かったり、燃料として再処理してあげますよ」という、
そういう正式な申し出があったそうなんですね。
で、当時日本は六ヶ所村再処理工場ということで、
出てきた使用済み核燃料をもう一回再処理する計画が進んでいて、
でー、ちょっと、どうするか。ってもめていた時なんです。日本が。
この核燃料サイクルがいいか悪いかもめてて、
で、その六ヶ所村再生工場が水漏れ事故なんかがけっこう頻繁に起こっていたんで、
「ちょっとコレやめた方がいいんじゃないかなぁ」という議論が出てきた時に、
ロシアからそういう申し出があったんで、
それを公にしちゃうと、日本の国内で進んでいる再処理工場の計画がオジャンになっちゃうので、
内閣府とエネルギー庁、資源エネルギー庁の一部。
あるレベルの幹部クラスで、この情報をもみ消してひねり潰しちゃった。っていうことが分かったと。
そういう記事が毎日のスクープだと思うんですけれど、出ているんですね。

大竹:
もともとこの、六ヶ所・・・オレの知識のつたない知識でいうと、
六ヶ所村に核燃料、使用済みのを集めました。
で、六ヶ所村の再処理工場があります。ここで、再処理します。
だけど、この再処理工場って言うのは、ま、あっちこっちに不具合があって、ちゃんと動いていないんだよね?いまね?

太田:トラブル多発で18回操業が延期されているそうです。

大竹:
はい。動いてない。
で、これでもんじゅに、この再処理工場で、ちゃんと再処理したものが何のために必要かって言ったら、
もんじゅで燃やすためにそれは必要なんです

太田:もんじゅの燃料のために必要と

光浦:あーーうんうんうん。

大竹:
で、もんじゅはもう、今、動かなくなって20年のうち、250日しか稼働していないんだけど、
これが、もんじゅが動かなくなっていると。
もんじゅが動かなくなっているって、そちらで使えないんなら、
再処理工場はもう、もんじゅのためにあるんだから、いらないはずなんだよ。

光浦:いらない。

大竹:
でも、・・・この再処理工場も壊れて、今、動かなくなってる。
動かなくなった再処理工場と動かなくなったもんじゅがあって、ここにずーっとお金はいっているんだけど、

光浦:へぇ~~~~~

大竹:
しかもこの・・・あっちこっちから、六ヶ所村に
使用済み核燃料が今集まっているんだけど、あのー、もう、満杯近い。

太田:容量の95%までいっちゃって、パンパンだと。

光浦:えぇーーー!?







続きを読むに、毎日新聞のスクープ記事を転記








核燃:ロシアの再処理提案文書を隠蔽 「六ケ所」の妨げと

 ロシアが02年、日本の原発の使用済み核燃料をロシアで一時的に貯蔵(中間貯蔵)したり、燃料として再利用するため処理(再処理)するプロジェクトを提案する外交文書を送っていたことが関係者の話で分かった。内閣府の原子力委員会や経済産業省資源エネルギー庁の一部幹部に渡ったが、六ケ所村再処理工場(青森県)稼働の妨げになるとして、核燃サイクル政策の是非を審議していた国の審議会の委員にさえ伝えなかった。当時、漏水事故の続発で再処理工場の安全性を疑問視する声が高まっており、不利な情報を握りつぶして政策を推し進める隠蔽(いんぺい)体質が浮かんだ。
 ◇02年、国の審議会にも伝えず

 東京電力福島第1原発事故を受けて設置した政府のエネルギー・環境会議は核燃サイクルを含むエネルギー政策を抜本的に見直す方針。情報隠しが判明したことで、政策決定の妥当性に厳しい検証が求められそうだ。

 文書は02年10月25日付でA4判2ページ。尾身幸次・元科学技術政策担当相宛てで、ロシア語で書かれており、ルミャンツェフ原子力相(当時)の署名がある。受領した在ロシア日本大使館が日本語訳を付け、内閣府原子力政策担当室(原子力委員会の事務局役)幹部らに渡した。大使館はさらに04年初めまでにエネ庁の一部幹部にもファクスで送ったという。

 尾身氏は担当相を務めていた02年9月、モスクワなどでルミャンツェフ氏と会談。文書は「会談は原子力部門における露日の共同活動の最も有望な方向性を明確に示すことを可能にした」とし、「一時的技術的保管(中間貯蔵)および(再)処理のために日本の使用済み燃料をロシア領内に搬入すること」を提案する内容だった。

 03~04年、経産相の諮問機関「総合資源エネルギー調査会・電気事業分科会」や原子力委の「新計画策定会議」が、使用済み核燃料をすべて国内で再処理する「全量再処理路線」継続の是非を審議していた。約19兆円とされる高コストやトラブルの続発を受け、六ケ所村再処理工場に初めて放射性物質を流す「ウラン試験」開始に異論を唱える委員もいたが、ロシアからの提案は知らされなかった。結局、再処理継続が決まり、04年12月にウラン試験が行われた。

 経産省やエネ庁の関係者によると、エネ庁幹部は当時、周辺に「極秘だが使用済み核燃料をロシアに持って行く手がある。しかしそれでは六ケ所が動かなくなる」と語っていた。海外搬出の選択肢が浮上すると、全量再処理路線の維持に疑問が高まる可能性があるため、隠蔽を図ったという。ある関係者は「ロシアの提案は正式に検討せず放置した」、別の関係者も「原子力委とエネ庁の技術系幹部という一部の『原子力ムラ』で握りつぶした」と証言した。

 原子力委は委員長と4委員の計5人。他に文部科学省や経産省からの出向者らが事務局役を務め、重要な原子力政策を決定する。【核燃サイクル取材班】

毎日新聞 2011年11月24日 2時30分(最終更新 11月24日 11時45分)







核燃:露外交文書隠蔽 海外貯蔵の可能性葬る

 使用済み核燃料を巡るロシアの外交文書の中で注目されるのは中間貯蔵の提案だ。国内の原子力発電所では1年間で約900~1000トンの使用済み核燃料が生まれる。これを国内で全量再処理する計画だったが、六ケ所村再処理工場(青森県)が稼働せず保管先に頭を悩ませてきた。事故を起こした東京電力福島第1原発4号機のプールに計1535本もの燃料集合体(燃料棒の束)が置かれていたのもこのためだ。経済産業省中堅幹部は「文書隠蔽(いんぺい)で海外貯蔵の可能性が葬り去られたのは罪深い」と語る。

 政府の原子力委員会関係者は隠蔽時期について「非常に微妙なころだった」と振り返る。六ケ所村再処理工場では01年12月、燃料貯蔵プールからの漏水が発覚。その後、配管ミスや漏水再発などトラブルが次々と判明した。エネルギー政策全般を審議する経産相の諮問機関「総合資源エネルギー調査会」は04年1月、再処理費用に約19兆円ものコストがかかると試算し、原子力委員会の「新計画策定会議」は同6月から再処理路線継続の是非を検討していた。

 経産省資源エネルギー庁関係者は「内部では外交文書が発覚し『再処理をやめロシアの提案を検討しよう』という流れになるのを一番恐れていた」と証言した。

 ロシア側の狙いは外貨獲得。プーチン大統領(当時)は01年、燃料輸入を認める関連法案に署名し売り込みを図っていた。「ロシアでは安全保障の観点から問題だ」「国内で生まれたごみを海外に持ちだすのは不適切」との意見はあり得るが、外交方針を「原子力ムラ」だけで決める道理はない。当時、フランスはロシアに再処理を委託しており、日本も正面から検討すべきだった。

 原子力基本法は「民主、自主、公開」の3原則を掲げるが、モンゴルでの極秘の処分場建設計画が5月に毎日新聞の報道で発覚するなど実態はかけ離れている。原子力部門に勤務経験のある元エネ庁職員は「上司から『原子力のことは墓場まで持っていけ』と言われた」と証言する。ムラによる情報の独占を許さない制度の確立が不可欠だ。【小林直、清水憲司、太田誠一】
 ◇ロシア側外交文書の概要

 ロシアのルミャンツェフ原子力相が尾身幸次・元科学技術政策担当相に宛てた02年10月25日付の外交文書(原文ロシア語。在ロシア大使館訳)の概要は次の通り。

尊敬する尾身代議士

 02年9月にモスクワ及びウィーンで行われた貴殿との会談は私に深い印象を残しました。相互理解のための誠実な努力により、原子力部門における露日の共同活動の最も有望な方向性を明確に示すことを可能にしたと思われます。

 そのような方向性の一つは使用済み核燃料の利用の分野における協力、とりわけ、一時的技術的保管及び処理の実施のために日本の原子力発電所の使用済み核燃料をロシア領内に搬入することです。

 一時的保管及び再処理のためのロシア領内への搬入は、91年12月19日付ロシア・ソビエト連邦社会主義共和国法「環境保護について」及び01年6月6日に採択された連邦法「原子力利用について」の付属書において規定されています。

 現在、上記の法律の枠内での搬入の方法、条件及び手続き等を規定する細則ならびに当プロジェクトの実施開始を可能にする第一義的措置のリストの作成が完了しつつあります。

 我々は、問題の複雑性、多面性を認識しており協議を日本側と開催する用意があります。

大臣 (署名) A.Yu.ルミャンツェフ
 ◇ことば・再処理と中間貯蔵

 使用済み核燃料からウラン、プルトニウム、高レベル放射性廃棄物などを分離・回収するのが再処理。日本原燃が青森県六ケ所村に再処理工場を建設中だが、当初97年12月だった完成予定はトラブル多発で18回延期され、建設費も2兆1930億円に膨らんでいる。再処理までの数十年間、燃料を保管するのが中間貯蔵。六ケ所村再処理工場の貯蔵プールには既に2859トンが運び込まれ、今年9月末現在、容量の95%に達している。

毎日新聞 2011年11月24日 2時30分(最終更新 11月24日 10時58分)





核燃:露文書隠蔽 次官にも報告せず 委員からは怒りの声

 誰の手で握りつぶされたのか。使用済み核燃料の受け入れを提案する02年のロシアの外交文書。「経済産業省トップ(事務次官)にも報告していない」と証言する資源エネルギー庁関係者もおり、隠蔽(いんぺい)の徹底ぶりが浮かぶ。当時、国の審議会では六ケ所村再処理工場(青森県)稼働の是非が論議されていた。「判断するために貴重な情報。事実ならとんでもない」。委員から怒りの声が上がった。【核燃サイクル取材班】

 「エネ庁には04年初めにファクスが届いた」。関係者が明かす。在ロシア大使館に届いた文書は内閣府の原子力委員会に渡り、その後エネ庁へ。エネ庁では一部幹部への配布にとどまり経産省事務次官に渡らなかったとされる。「六ケ所の邪魔になる。どうせ握りつぶすんだから上に上げる必要はない」。関係者は独自の理論を展開した。エネ庁原子力政策課で課長を務めていた安井正也・経産省審議官(原子力安全規制改革担当)は取材に、文書が存在するかどうか直接答えず「記憶にない」と繰り返した。

 「シベリアに国際管理して埋めるというのはどうか」。03年6月の参院外交防衛委員会で舛添要一参院議員(当時自民)が質問した。原子力委員会の藤家洋一元委員長は「自らの責任において処理すべきだ」と海外処理を否定する答弁をした。藤家氏は取材に対し「『ロシア』という話はこの時に初めて聞いた」と説明、01~04年の在任中、ロシア側から文書による提案は「ない」と語った。原子力委員会には事務局役の職員(官僚)が約20人いる。経産省同様、一部の「官」が握りつぶしたのか。文書の宛先の尾身幸次・元科学技術政策担当相も「(文書は)ない」と完全に否定しており、謎は深まる。

   ◇  ◇

 「隠蔽が事実だとしたらとんでもない」。経産相の諮問機関「総合資源エネルギー調査会・電気事業分科会」で委員を務めた大阪大の八田達夫・招聘(しょうへい)教授(公共経済学)は憤る。

 六ケ所村再処理工場は当時放射性物質を流しておらず、解体すれば費用は3100億円で済んだ。しかし、使用済み核燃料を処理するアクティブ試験(06年3月)などを経て本格操業した後廃止すれば1兆5500億円かかる。八田氏は04年3月、分科会で「大変な解体コストがかかる。(再処理せず直接地中に捨てる)直接処分という選択肢も考慮すべきだ」と主張。八田氏は「工場を放射性物質で汚すか汚さないかを判断する上でロシアの提案は非常に貴重な情報だった」と語った。

 ■六ケ所村再処理工場を巡る動き■

80年3月 電力各社が「日本原燃サービス」(現日本原燃)を設立

84年7月 電気事業連合会が青森県と六ケ所村に再処理工場など核燃サイクル3施設の立地申し入れ

85年4月 青森県と六ケ所村が「受け入れる」と回答

89年3月 日本原燃が事業申請。建設費7600億円、97年完成と計画

93年4月 着工

96年4月 建設費1兆8800億円に変更。完成を03年に延期

99年4月 建設費を2兆1400億円に変更。完成を05年に延期

  12月 使用済み核燃料貯蔵施設が操業開始

01年12月 使用済み核燃料貯蔵施設のプールから漏水するトラブル判明

02年10月 ロシアから再処理などを提案する外交文書が届く

04年1月 経産相の諮問機関「総合資源エネルギー調査会」が再処理費用などのコストを約19兆円と公表

  6月 原子力委員会の新計画策定会議が再処理継続などの議論開始

  11月 新計画策定会議が再処理継続の方針を決定

  12月 再処理工場で劣化ウランを用いる「ウラン試験」開始

05年3月 建設費を2兆1900億円に変更。完成を07年5月に延期

06年2月 建設費を2兆1930億円に変更。完成を07年8月に延期

  3月 実際に使用済み核燃料を通す「アクティブ試験」を開始

08年12月 高レベル廃液をガラスで固める工程でトラブル。試験中断

10年9月 完成を12年10月に延期

11年3月 東日本大震災で一時外部電源喪失

毎日新聞 2011年11月24日 2時30分(最終更新 11月24日 10時57分)



ガイガーカウンター


を入手しようと


いろいろ、勉強しました。


廉価なもので


ウクライナ製、でも中国製でも


政府や専門家達は


あてにならないというが


測定値にばらつきが出ても


校正すれば、かなり有効に


使える代物になるということ。


校正とは、精度の高い、


高価なガイガーカウンターと


同じもの、同じ場所を測定して


その差の平均値を出して


修正する。



今なら、精度の高いガイガーカウンターや


放射線値測定済みの標本など


レンタルできるようになっている。


探せば校正してから販売しているところもある。


まぁこれも、不正がないことが前提条件ですが・・・。




本来ならば、政府・専門家がアナウンスすることですが


しないんですよね。


”測定値にばらつきがあるので信憑性にかける”なんて


一応、事実だったりするんですが、部分部分で


わかりにくくしています。


なので、廉価版でも


校正さえすれば、つかえるんじゃないでしょうか?



自分も、そろそろ、米が一番心配なので


ガイガーカウンター購入します。


今までの農水省、問屋のやってきたことを


みれば、まず1000%まぜて流通させてくると思う。


今回は精米所が被爆する恐れが高いので


問屋さんの良心にかけたいですが・・・・。



マクドナルドが


数年前?に新体制になってから


TVCM、新商品、キャンペーンの


サイクルが短くなり


常々、すごいなぁと関心していることを


今回は綴ります。



まず、TVCMで新商品やキャンペーンを


お得な価格でバンバン流す。


(今ならビックマック200円)


店舗外の広告ポスターやPOPにも


お得価格メニューが目に付くように


配置されている。


ほんで、いざ、お得価格メニューを目当てに


店内へ入り


注文しようとカウンターへ並ぶ。


すると、店内メニュー、POPには


セットメニューの目白押し

(単価が約600~800円)


どこにお得価格メニュー書いてる???


どこだ、どこだと探す。


あった!!


書いてるけど目立たない。

(年のせい??)


たいがい順番待ちしているから


時間がかかると後からの視線が・・・。


とどめに、定番の”○○”もいかがですか?


が拍車をかける。


いいや、セットメニューで


結局


お得なメニューで安くすまそうとして


入るが、1000円近くつかってしまう。


うーーーん


経営者の立場から言えば、すばらしいですね。


メニューの配列もよく変えてるので


なれないようになっている。


集客戦略と


来店動線と


購買心理と


視覚効果と


善人性分を利用し


すべてかみ合った


戦略、すばらしいと思いませんか?



どうでしょう


皆さんは、


惑わされ派ですか?


決めたもの派ですか?


単品のみ派ですか?








ホリエモン「塀の中で」怒る! オリンパス行政処分だけ「ウソでしょ?」

J-CASTニュース 12月1日(木)19時14分
ホリエモンこと、堀江貴文受刑者が「塀の中」で怒っている。巨額の損失隠し問題で揺れているオリンパスへの捜査当局の動きが「鈍い」と指摘し、自らが摘発されたライブドアの粉飾決算事件と比べて、「あまりにも不公平すぎないか?」というのだ。[ 記事全文 ]

以上引用

まーーー

怒るわな!!


粉飾決済ということになっているけど

粉飾じゃないでしょ。

グレーゾーンやのに(当時)

ライブドアが粉飾になるなら

楽天やDeNAも同じ部類に

なるんじゃなかろうか?

まそれは、おいといて

海外の司法当局が動いてから

やっと、検察が動き始めました。

お粗末!!

日本の検察に能力がないのを

国際的に発信してしまいましたね。


たぶん、ここから、なんか折り合いをつけて

逮捕者をだすかして、面子を保とうとするでしょうが、

果たして、押さえ切れますかね。


弱いもんには強いではなく

本当に、客観的に正義の検察になってください。

日本の最重要課題である


被災地の復興支援はいったいどうなっているのか?


現地の声を、抹殺してるんじゃないか?


と思えるくらい、ニュースにあがってこない。


かなり、自分で探さないと出てこない。


民主党のぐだぐだを


見せられても、どうしようもない!!


世界各国から寄せられた義援金、寄付金、支援金


どうなった!!


ユニセフや各団体に手数料取られるだけ


取られて終わりか?(10数%から20%)


未だに、配布されていないのであれば


国をあげた国際的詐欺じゃないのか?



ちらほら、聞こえてくる被災地復興の為の法案や


予算案が遅れているのは


増税させるために、ワザと遅延している、と


事実としたら、まさに鬼畜、外道だ!!


本来ならば、スピーディーに対応できる


システムがあるとの事。


なぜ、しないのか?


まさに、何でもいうことを聞く民主党政権の間に


官僚の都合のいい法案を詰め込もうと


してるからじゃないか


と憶測ができます。


しかし、財務省の皆様、復興は取引に


利用してはいけないのがわからんのかなぁ


こんなんしていたら、ほんまに


過激派がでてくるんちゃうか?


ホンマにこんなんしてる場合とちゃうで


TV報道は、被災地復興に特化した


番組をひとつは持つべきで


必要なもの、多すぎるものなど


もっと情報を継続すべきやで---


大スポンサーが電力会社やから


でけへんのかなぁ


やるせないわーーー









維新の会率いる、橋下氏が


大阪府知事・市長ダブル選挙に勝利!!


大阪府知事時代には、抵抗勢力、大阪市との2重行政や


トップダウンの効かない状況での改革。


たぶん、不完全燃焼であろうと思う。


今回は、スピーディな改革を求む。


選挙戦の前、中央発信といわれている


橋下氏の身内報道。


公職選挙法にぎりぎりかからないタイミングでの


ネガティブキャンペーン!!


かなりの偏向報道だ。


それだけ、橋下氏が改革を進めると


潰される利権が莫大なことを伺うことができる。


正直な話、


ちゃんとつぶしてや!!


既成政党はどこも制度疲労、老朽化して


現代社会についてきていない。


たとえば共産党なんか、こっちのほうが


民主党といっても良いくらい、お金のない


零細企業、自営業者に相談に乗ってくれる。


しかし、ここも老朽化してきて、


救済の方法論が通用しなくなってきています。


共産党は名前が誤解を招いている政党やと


いつも思う。(悪い面もありますが)


話がそれましたが



まーーー、とりあえずぶっ壊すのは


利権団体、天下り、公務員改革


橋下さん、お願いします。



気になるのは、以前、小沢さんが言っていた


強いリーダーシップが必要と唱えておいて


いざっ 出てきたら、独裁者にして血祭りにする


マスコミが今後、方針をかえるか、どうかです。



後、大阪都構想はどうでもいいかなぁ


ようは、トップダウンが徹底して大阪府下


各市町村が


機能すればいいだけのこと。


名称は何でもいいか!!













自分は、政治のことに詳しくはないが


東日本大震災以降


いろいろと調べ、勉強し、子供の将来に


少しでも、アドバイスできるよう


一生懸命かけまわった。


その結果、調べれば調べるほど


国力低下の諸悪の根源は、


おおきくとらえると


官僚組織・公務員行政に行き着く。


政治家が何人入れ替わろうと


関係ない。


ちょっと、大げさに言えば


”公務員でないと日本人ではない。”


くらいの差を感じます。

(自営業の立場で)


過去、小泉内閣の痛みをともなう改革で


ほんとうに痛みだけで苦しんだのは、


公務員以外のところ。


結果、構造改革できなかった為、


経済は悪くなった。


TPPという外圧を使って、改革を唱えている


政治家達がいますが、たまごが先か鶏が先か・・・と


自分は、やっぱり国内問題は国内でやらんと


まず、国内で交渉力、改革力をつけないといかんのでは


ないのかなぁ。と思う。


国内問題を片付けれないのに、もっと強大なアメリカと


交渉していけるわけがないと考えるのは自分だけでしょうか?


TPPは下手したら、第一段階として、公務員と大手企業、


海外貿易力のある民間法人以外、ほとんどがパート・アルバイトと


生活保護になり、全体における公務員比率が


過半数を超えるほど中小零細法人数が激減。


格差の広がりと国力が低下していくと考えるのは


懸念しすぎだろうか?


第二段階はギリシャと同じ道。


これを書いている内に、TPP参加しなくても現状何も


変わらなければ、同じか????(ちょっと思った)



結局、特別会計のほとんどを占める


利権構造、天下り先を潰さないといけない


結論になる。


ここにメスを入れる方法はないんでしょうか?











今さらですが、民主党政権に


変わって、いろんな問題があり


失望しました。


どこの国の政党なんでしょうか?


アメリカ・中国・韓国の国外政党?


奴隷になりたいんだったら


はっきり、奴隷になりたいスローガンをすれば良いんじゃない?


それは、さておき


主要ポスト達の一連の問題発言、罷免、更迭などや


法務大臣なのに法律で定められた死刑を執行しない。

死刑論者、非論者かどうかは別として、法治国家の最高位が

法律を守らない。


専門外に首を突っ込む。


あっちこっちにご機嫌取り。


などなど


きりがありませんが、


ズーーと、気になっていたんですが、


あっ!!     


気がつきました!!



まさに教育委員会、学校教育の現場に


瓜二つ!!


なんかあったら、PTA、親達に転校させられる教師


教育ができない、親御さんのご機嫌取りに・・・。


起立礼しない、君が代歌わない。


部活動の責任のがれで活動に協力しない


クラブ化推奨、だけど実績や表彰は学校のもの。


問題があってもどうせ卒業するから、喉もと過ぎるまで


のらりくらりで、何にも変えない。


力の低下。


まさに、同じですね。



民主党、来年はあるかなぁ








福島原発・吉田所長「病名非公表」で波紋 ネットに「早期回復」祈る声も多数

J-CASTニュース 11月29日(火)18時57分
福島第1原発の吉田昌郎所長(56)が病気療養のため入院した。東京電力はプライバシーを理由に病名は公表しておらず、「被ばくとの因果関係はないとみられる」と説明している。[ 記事全文 ]

以上、引用。

この一週間、仕事が忙しく、TVニュース・ラジオを

流して聞き見していたが、

相変わらずつっこみどころ満載や!!

その中でも、思わず、ふいてしまったのが

上記ニュース、東電発表の時

被爆量、病名、個人情報やから

発表できません!! っと

ほんなら、今まで発表していた

他の従業員達の個人情報は?

守らんでいいかい!!

恥ずかしくないんやろうか?


みたいにならないよう、願います。

吉田所長のコメントらしきものが

出てきていない以上、憶測ですが

しゃべれない状況になっているんじゃないでしょうか?

しかも、放射能を放出している地点で作業しているにも

関わらず、一切、放射能の影響ではないと

いいたげな、発表。いつまで続けるのか!!

普通は被爆による影響を考えるのが一般的じゃないか?

しかも、伏せてるし、なおさら

憶測が憶測を呼び、二次的に

風評被害をつくっているんじゃないかい。



放射能は体に良い、または暫定基準値で安全と言い張る

人達が、福島に自らボランティア、移住したという

報道はまったく聞かない。

実証しているという話も聞かない。

福島の人には不謹慎ですが、

持論を実証するチャンスなのに・・・。


重ねて言いたい。

ほんまに人体に影響がないなら

自ら現地に赴き、吉田所長と

同じ放射性レベルで働け!!




※吉田所長の回復を願います。