ココ最近のいじめ問題、ニュースをみていて

不思議と思うことがあった。


数年前、いじめ問題について抜本的な教育改革があり

いじめをする生徒や授業の進行の妨げになる生徒は

出席停止処置や、転向させることができるという画期的なものだったはず。


なぜ、ちゃんと指導要綱どおりやってればこんな自殺なんか起こるはずはないのにと・・・

考えていたんですが、教師の知人と話をする機会があったので聞いてみた。


すると、確かにこういう教育処置はすることはできるんだが、

フォローをしなくてはいけないとのこと。


問題行動があっても、教育を受ける権利はあるので、それを奪うことはできない。

そのため学校外で家庭教師みたいなことをやって、学習を進行させなくてはいけなく

大変な負担を担任教師が負う為、実際には”絵に描いた餅”状態ということらしい。


ついでに、もうひとつ”モンスターペアレント”についても聞いてみた。

TVなんかでやってるようなのはほとんどないとのこと。

これは、全くいないわけではないだろうが、頻繁に居るような報道によって

洗脳されているんだろうなと思う。(個人的感想)

むしろ、事なかれ主義の教師、校長のほうが頻繁に居ると感じる。(実体験より)


今は生徒の数も減って一クラス当たりの人数も少なく副担任や、指導員など


一クラスに複数の教師が居るのに、なんでこんな露骨ないじめ(傷害事件)を

見逃すのか?意味が分からん!!


もちろん、生徒、親といい意味での連携がとれて、頑張っている教師、校長も居る。


個人的には、いじめといってますが、傷害、暴行、殺人教唆、強盗など、という犯罪行為

やと思うんですが、学校内は治外法権なのでしょうか?


へんな壁がありますよね。