久しぶりに、お弁当関連、書きます。
ずーーと、いらいらしてたことなんですが。
いつの間にか栄養成分、カロリー、アレルゲンなど表示が義務化になりつつある。
もちろん、これら、栄養成分、カロリー、アレルゲンを売りにする商品なら、当然しなければいけないが、
そうでないところまで、なんでもかんでも要求するのはいかがなものか。
中でもアレルゲンは理解ができる。
しかし、カロリーや栄養成分、塩分量なんか、ほとんど当てにならないしろものなのに
躍起になって問合せしてくる人達がいる。
実測値の理化学分析や基5訂栄養分析表から原材料の割合で計算する。
ほとんどが後者。
しかも、誤差20%なんで、1000キロカロリーは800~1200キロカロリーということになるし
塩分にしても、単に調理につかった食塩量なのか食品に含まれる量も含めてなのか
除いているのか。
豚肉なんかでも、ドングリを食べて育ったものとそうでないものとでは、栄養成分から
違うし、ひょっとしたらアレルゲンにも関係するかも知れない。
同じ食品でも、土壌、環境、餌、飼料、気候、方法によって、まったく内容が違う。
その上、調理方法、保存期間によっても変化する。
ちょっと、ぐぐッたりして、勉強すれば分かることなのに・・・。
それをしない、自分で調べない人達がなんと多いことか・・・・。
この夏、笑ってしまったのが、冬まで塩分やなんやかんや言っていたのが
”熱中症”予防なんで、塩分補給、塩分入りを強調した飲料、食品のオンパレード!!
コンビニなんか陳列棚”塩分商品”ばっかり。
塩分控えてたんとちゃうんかいな!!
”カロリー”はメタボ予防関連でダイエットということで普及した感がありますが
同じ1000キロカロリーでも、
牛肉の1000キロカロリー、野菜の1000キロカロリー、お菓子の1000キロカロリーと
内容がまったくちがうんで、カロリーだけ見ていても、役に立たない。
やせません。
きちんと、自分に合った、栄養分を摂取することとして
目標目安としてカロリーを使えばいい話。
あくまで目安!
それよりも、摂取量のコントロールが重要
TVや雑誌をうのみにして、もしくは、良く考えずに
只、単に一日、2500キロカロリー以下にと
誤差20%もある表示を元に固執するのは
意味がない。
ホンで、最終的には何でもかんでも、お店に、”これでいーのか”
”それが、お宅の方針?”など
おそらく、当初、健康管理だったであろう目的が
全く違うことになっている人達。
正直、病気治療で食事コントロールされている方
重篤なアレルギー反応を抱えている方
命にかかわってくる方は対応できない。
(誠意云々ではない)
専門の機関や管理栄養士にお願いしてください。
こんな記事書くと、
”良心的でないお店やなぁ”
”間違ってる、サービス業じゃない”
と意見をしてくる人達がいる。
しかし、これもそうなんですが、日本人はサービス業は
”ボランティア”と思っている人達が大多数!!
”お客様は神様”
”お客様の要望に応えていくのが当たり前”
”お客様は絶対”
とだいたいこんなイメージを抱いている。
確かに、そうだと思いたいんですが、
たとえば、接客の代表格としてホテル
ここで、メニューにない、かつ丼をルームサービスを
お願いすると、5000円くらいで対応してくれます。
そうなんです。要望を聞くにはサービスには
”カネ”が必要なんです。
”カネ”をだしていただけたら、たいがいのことは
喜んで、対応してもらえると思います。
”精神論”でできる範疇を超えたものを要求する人達が増えすぎている。
愚だ愚だになりました!!
人任せにしない!!