お相手はツインレイ?
いえ、 ツインレイではないです。
それでも「ツインレイの世界」に足を踏み入れた者として、「ツインレイの世界」を通して、 物を見ています。
彼に出会って、「何かがおかしい」と思うようになり、 自分の居場所みたいなものを探すようになりました。
彼を追いかけているようでいながら、 自分を追いかけ続けている中での学びを書いています。
「ツインレイに出会って◯年、まだサイレントが明けない」
なんて言い方は懐かしいですが、
私の場合は、
「清算しようと努めて◯年、まだ明けない」でいます。
進展はありますが まだまだです。
結局、まだ、彼が愛おしくてしょうがなく、気づけば24時間彼のことを考えているような状態が続いています。
抵抗するのをやめてみたり、受け入れてみたり、心に区切りをつける努力をしてみたり。
そして現実を受け入れようとすると、身が裂かれるような苦しさを味わいます。
結局のところ、「忘れたくない」と抵抗する私がいます。
私は「彼」との恋愛成就がツインレイとは思っておらず、
こうして体験してきた「不思議体験等の数々」が、ツインレイ街道だと思っております。
だからゴールは恋愛成就ではないのですが、まだツインレイ街道に少し足を入れていると感じております。
向かう先は…まだ覚悟が出来ておらず、まだ未定。
身を裂かれる思い…は、昔は許容量を超えていたので耐え難かったですが、日常を進展させることで減っていきました。
そして のたうち回って苦しんだ日を覚えているので、ブレーキをかけることも上手くなったと思います。
「ツインレイ」との出会いは、自分の精神性との向き合いなのだと思います。
この1年半は、指導者的な方との出会いがあり、歩み方を変えてきた日々ですが、その日々のお陰でやっと前に進んで来られました。
それでもまだまだですが、
まずは1年半進んでこられたことを喜びたいです。
あなたのツインレイ街道はどのようなものですか?
その世界は、本当の愛で溢れていますか?