ご褒美は、『ゴジラ -1.0』 | みみのきもち 50才からできること

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耳つぼジュエリーをお仕事として始めたのは50才、Wワークを始めたのは54才、56才から放送大学で学び直しをしています。
まだまだ続く、双子の息子たちのお話、耳つぼのお話、ちょっと不思議のお話。

 
神頼みに伺ったら、

そのお礼に伺わなければいけませんお願い

 

本当にありがとうございました。

これで、自信を持って仕事ができますお願い

 

今回も御朱印をいただき、
だって、たぶん、しばらくは来られないと思いますのでお願い
 
・・・しばらくは神頼みすることがなさそうだから じぃ~ 
 
さて、このあとは、
 
あ、ご褒美のつづきでしょはてなマーク
クリームあんみつなのよねニヤニヤはてなマーク
 
そうそう、それそれ指
 
けど・・・
ん~、クリームあんみつの気分じゃないなぁ不満
 
どうする?
 
で、この日、向かったのは、

久しぶりの映画館 カチンコ

 

だってだって、

 

クリームあんみつ¥1050コインたち

 

映画は、シニア割で¥1300コインたち

ね、シニア割、

サイコー笑good

 

今日こそ、「年齢確認を!」と呼び止められるかと、

淡い期待をしてシアターに向かったけど、

 

なんなく、スルー アハハアハハ

 

あ、コナン、

相変わらず、強いね good

 

陰陽師、

え、これも山﨑賢人さんの主演!?

どんだけご活躍拍手拍手

 

というわけで、

ご褒美のつづきは、

 

こちら、

『ゴジラ -1.0』

 

『ゴジラ マイナスワン』にしました。

 

夫は公開早々に見に来ていて、

私は、見たい見たいと思いつつ、

来る機会を失っていたのです。

 

ちょうどいいから、今回、ご褒美で指

 

山崎貴監督作品。

 

先日、第96回アカデミー賞で、

邦画・アジア映画史上初、

視覚効果賞を受賞したことでも話題になりました。

 

となると、やはり、

期待、大、です指

 

「-1.0」というのは、

戦後間もない「0(ゼロ)」の状態の日本に、

突如、現れたゴジラによって、

さらに「-(マイナス)」の状態に陥れられた、

そんな意味があるそうです。

 

とにかく、

 

ゴジラが怖いです!!

 

そして、カッコいいです!!!

 

映像と音、

ズシンズシンと響く、あの迫力、

 

やっぱり、映画館で観るのが正解です指

 

戦争というものが破壊した、

街、だけではなく、

 

人の心。

 

敷島浩一神木隆之介)という人の、

成長と言えるのでしょう、

心の変化が表されています。

 

とてもおもしろかったです。

 

 

・・・と、ご褒美は無事に。

 

けど、じつは、

 

この日、引いた、おみくじは、

 

なんと、前回につづいて、

二度目の、凶。

 

また、絶句・・・

 

しかも、今回の内容は、

本当に「凶」のお告げで、

 

調子に乗るな。

 

そういうことのようです。

 

そして、

 

時が解決するから。

 

そういうことのようです。

 

はい、本当に、心します。