野良鶏?と君子危うきに | みみのきもち 50才からできること

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耳つぼジュエリーをお仕事として始めたのは50才、Wワークを始めたのは54才。
まだまだ続く、双子の息子たちのお話、夫と妻のお話、おばちゃん達のお話、アニメのお話、もちろん、耳つぼのお話も。

車で、信号機待ちをしていると、
 
んんん?? なんだ、あれ????
ウソでしょっ、ニワトリ鳥びっくりびっくり

分かりづらいかもしれないけど、鳥です ↓

そこさ、交差点だよ、しかも、車通り多いよ??あせる
 
どっかで飼われてるのかな??
お散歩中なの????
でも、誰も、周りにいないねぇ??
 
ここの交差点は、今までにも通ってるけど、
鳥遭遇は、今回が初めてだ。
 
さすがに、三度見した 目びっくりびっくりびっくり
 
放し飼いか??
迷子、いや、迷鶏か????
それとも、野良鶏なの・・・鳥??
 
おとなしかったし、それは、ないだろうけど 笑
 
まったく、この世の中、
おもしろいことって、どんだけあるんだし 笑うんうん
 
 
もちろん、この世の中、
おもしろいことだけじゃないけどね。

 
社会人の息子と、よく話をする。
 
仕事のこと、上司、先輩、同僚のこと、
仲のいい同僚もいる、好きな先輩もいる、
もちろん、その逆も。
だから、息子の愚痴もたくさん聞く。
 

そんな息子の話に対して、

親として、社会人の先輩として、

母は、意見を述べたり、アドバイスしたり、

 

息子は、それを素直に聞くこともあれば、

当然、聞かないこともある。

 

最近、

同期2人が、会社を辞めたいと言っている、

そんな話をするようになった。

 

仲のいい2人だから、息子も心配だし、

それぞれと食事に行ったり、話を聞いたりしていた。

 

え、同期の2人が?

母としても、息子と同い年だという、その2人が心配だった。

 

そのうちの1人が、ここ数日間、出社していないんだと。

 

息子は、その同期の上司から知らされたらしい。

 

家に帰ってからも、息子は、

その同期にラインしたり、直接電話で話したり、

何度もしていたらしい。

 

会社の上司も、何度も、

彼に連絡したり、家も訪れていたらしい。

 

それでも、出社してこない同期、

 

息子は、直接、家を訪ねた。

 

1人暮らしの彼は、

数日間、一歩も外に出ないという生活をしていたようだった。

 

一日1回、デリバリーを頼み、

食事はその1回だけ、

洗濯物も溜まっていた。

 

それでも、親には、今の状況を知られたくないと、

何の連絡もしていなかったようだ。

 

何があったのか、仕事に来ない原因は何かあるのか、

息子は、同期と話した。

 

が、彼が言うには、

 

とくに理由はない、何があったわけでもない、

突然、どうしても行きたくなくなった、のだと。

 

とりあえず、息子は、

無理やり、彼を外に連れ出し、

 

一緒に食事をし、

コインランドリーに行き、溜まっていた洗濯物をかたづけた。

 

そして、とにかく、今からでも、

一度、会社に行って、話をしてくるようにと伝えた。

 

それまでの流れを一緒に聞いていた父は、

「うつ」というものは、そんなふうに、気づかないうちになったりするからな・・・

そう言っていた。

 

やっぱり、そうなのかもね、

「病気」なのかもね・・・

 

私たち家族は、そんなふうな会話をしていた。

 

息子が、同期宅を訪れ、話をした日、

どうやら、彼は、会社に行ったらしい。

 

そして、その翌日、出社したらしい。

 

よかったね~、

それを聞き、母もうれしかった。


でも、何だったろうね~?

何が原因だったんだろうね~?


息子と話していると、


「・・・あ、そうだ、

アイツら2人とも、あそこに行ってたんだわ」


息子の話では、

彼ら同期2人は、よく、心霊スポットなる場所へ出かけていたらしい。


その場所を、彼らは、「実家」と表現するほど、

頻繁に行っていたようだ。


息子も、その都度、誘われていたが、

その誘いに乗ったことはないらしい。


そういう場所へ、興味本位で行ってはいけないと、

母は、以前から、何度も、息子に言っている。


そういうもの、そういう存在を、

信じるとか信じないとかではなく、


「負(-)」のエネルギーを甘くみてはいけない。


たとえば、

自分は元気だけど、誰かのお見舞いに病院を訪れた時、

なんだか、異常に疲れを感じたりしませんか?


そんな話題になった時、

「うん、わかる、わかる!」と答える人は多い。

そういうのって、特別なことじゃないってこと。


今回の、息子の同期の話が、そういうことに関係してるかどうか?

それは、誰にも分かりません。

 

 

君子危うきに近寄らず

 

君子(教養があり徳もある人)は、

わざわざ危険なところには近づかない、行動を慎むものだ、

という諺がありますね。

 

「おれ、くんしじゃねーしニヒヒ

 

これこれ、そういうことを言わないパー

 

まあ、たしかに、

 

虎穴に入らずんば虎子を得ず

 

という諺もあるから、

危険を避けてばかりだと、成功を手に入れることも難しいけど。

 

それでも、今の、この世の中、

「危険」は、文字通り、命取りにも繋がりかねない。

 

君子にならずとも、

君子になれるくらいの判断力は必要だと思う。