「みなさん、こんばんは、AKB48 Team 4です!」
シアターにその名が高らかに告げられた。
かつてはシアターで名乗ることが許されなかった名。
その名をここで聞くことができる日が、こんなに早く来るとは思ってなかったよ。
だって誰に聞いても、AKBで今イチバンいけてる公演は「手をつなぎながら」だって言うんだもん。倍率考えると、そう簡単に当たるとは思わなかった。
ありがとう、光宗大明神様。あと今日はいなかった峯岸坊主(もう坊主じゃねえや)観音様!
ということで、12月11日、恐らく今年最後の公演当選。ちょっと早いクリスマスプレゼントを頂戴いたしました。
シアター着17時ちょっと。
インフォメでプレゼントを預ける。相笠さんに。なんか恒例になりつつあるけれど、昇格のお祝いのつもり。
ほんとは16人全員にあげたかったのだけれど自重。
相笠、僕が最初に見た「目撃者」公演で一番心に刻み込まれた人。
あの頃はちっちゃかったけど、脊が伸びたよね。
その後いっときはどうなるか心配なこともあったけど、「パジャマドライブ」からこっちまたよくなって来た。
彼女は間違いなくAKBの宝だと思う。
入場巡は憶えてません。ただ言えるのは、立ち見センター3列目が僕の定位置になりつつあるということ。なあに、ちゃんと両目で見えればいいさ。
「手をつなぎながら」公演。
オリジナルのS2とKII2はDVDで見てたし、Team H1はオンデマで何回も見てよく知ってるつもりだったんですが、やっぱり生で見ると違いますね。
カワイらしい曲が全然カワイらしくないの。いや、見た目はカワイイんだけど、やってることがカワイクないというかハード。
何ですか「チョコの行方」のあの高速ステップからの連続逆ターンからのもいちど高速ステップ、そしてジャンプ。あとスクワット。
今まで気づかなかったけど、よく見るとスクワット多めだよねこのセトリ。カワイイカワイイ「大好き」でも軽くスクワット入ってるでしょ。半月板やっちゃうよおじさん。
みんな要所要所ですげえ足上げるし。西野上げすぎ(うそうそ。もっとやりなさい)。
梅田(た)。
うめだじゃないようめた。うめたん。
「僕の太陽」公演では「愛しさのディフェンス」で相笠と、「パジャマドライブ」公演では「パジャマドライブ」で西野と組んでた梅田(た)。
「手つな」公演では「Glory days」でついに相笠西野に取り囲まれちゃった梅田(た)。
相笠のダンスは相変わらずキレキレ。見ようによっちゃ求道的でもある冴えたダンス。どこかに完成形のダンスがあって、そこに少しでも近づけよう、と努力しているかのような。客の目、というよりも相笠自身が厳しい目で見てる感じ。
西野のダンスも相変わらずノリノリ。客の視線を爆釣りしながら楽しさを振りまくダンス。決まった形から常に離れようとしている。自由に、もっと自由にと言わんばかり。オーディエンスのスピリットと常に寄り添うような。
パフォーマンスの点から言えば、間違いなくTeam 4のツートップですよね。
うわあ、きっついなあ、この2人と一緒じゃあどうやったって埋没じゃん梅田(た)。
そう思うでしょ。
それがねえ、そうでもないの。梅田(た)、いけてるの。
梅田(た)は相笠西野とは違う魅力で目を奪うんですよ。
これまでじっくり見てこなかったからうまく言えないんだけど、カッコカワイイ、と言うべきなのかなあ。「うわうめたんイイじゃんカワイイじゃん」って瞬間が随所にあった。もうちょっとしっかり見なくっちゃだわうめたん。
この「Glory days」、誰見ていいかわかんなくて困る。ホント困る。
岩立。
峯岸
みぃちゃんには申し訳ないが、休んでくれてありがと。
いいもの見た。
さっほおー。男できただろ。できてない?
うっそだー。できたよー。
何か前と違うぞ。あ、これ前に茂木でも感じました。
とにかく色と艶がワンランクアップしてた。フルメンの曲だと目立たないんだけどね。
岡田(奈)。
「雨のピアニスト」じゃ野性バクハツだった。とにかくカッコいい。
あと柔らかな笑顔がずいぶん増えた。
「笑顔を作るのが苦手で」って悩んでたけど、そう、なぁちゃんは無理に笑わなくたっていいんだよ。ちゃんーんと花は咲きます。
村山。
「純情主義」では相笠に引っ張られてた感があったけど、もう完全独立ですよ彩希。
「真っ赤なゆいりんご」やってたし。
動きが格段によくなってる彩希。あんまりよくてカフスがスカートにひっかかっちゃたもの。
「チョコ」じゃ14期を引っ張ってたもの。
ハイタッチじゃ思わず声かけちゃったよ彩希。
でもなんで「ゆいり」って読むのか、字の由来を尋ねてるんじゃないのに彩希。
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「鈴懸の木の道で『君の微笑みを夢に見る』と言ってしまったらちゃんちゃーらちゃんちゃんちゃんちゃん」が初日百万枚売り上げを達成しなかったとか、レコ大三連覇は絶望的とか、AKBは衰退期だとか、んなんどーでもどーでもいい。
僕の言いたいのは、「パジャドラ」の時みたいに、お呼ばれはこれ1回きりというのは止めて下さいね、ということ。たのんますよホント。