ラジオガールの突撃 | Commentarii de AKB Ameba版

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 ラジオ日本佐藤亜美菜の「この世に小文字はいりません!」 公式略称「よにこも!」第3回放送。

今日のタイトルー!

 第一声は先週もうやらないと言っていた「今日のタイトル」。
 インカムを通して「ボクはまだまだ書き続けます」と佐藤(亜)にささやきかけた「よにこも!」のD。
 佐藤(亜)は「じゃあ次もやってもいいかな…」と一応Dを立てるようなことを言ってたけれど。

ってもう、このコーナーはやりませーん。

 そう、いいぞ佐藤(亜)。いくらDがなんと言ってもこれは自分の冠番組なのだ。自分が面白いと思えないものをやることはないのだ。

 ラジオ局のDはしょせんサラリーマン。番組がこけたって、局内の評価がちょっと下がるだけ。
 でもアイドルは「究極の個人業(c 少年王3号さん)」なのだから、何と言われようと納得いかないことはすべきではない。

 それがパーソナリティの責任(いみじくも今回の放送で言っていたが)であるとともに、栄光ある特権なのだから。それは自分で自分の首を絞める特権でもあるのだが。

 でも

私も書き続けるんだったら、戦い続けますから。どっちが折れるか勝負ですよこれは…。
書き続ける気ですね。じゃあ戦いましょう!


 やっぱり好戦的なんですね。

 Dを斬った後、返す刀でリスナーもばっさり。

ラジオネームに、違うメンバーの名前を使っている人がいます。(中略)みちゃ&クリス推しみたいなのいましたね。

読みませんから。

 さらにはせっかくリスナーがお愛想で

みいちゃん推しだったのですが…亜美菜推しに
いや、「推しは変えるものじゃない、増やすもの」。
今日から亜美菜ちゃん推しです。
これからも頑張って下さい。

 と書いてきてくれたのを、

「推しは変えるものじゃない、増やすもの」
指原が言ったセリフですね、これは。(中略)
これね、大反対です。おかしいよ。
あのね、Likeはね、増やしてもいいと思う。
Loveはだめ。

 と全否定。

 LikeとLoveの違いについて、議論していた中学生時代を思い出して頬があからむぞ、佐藤(亜)。

 差し伸べられた手を振り払って、川を背負って、突撃あるのみなのか、佐藤(亜)。

 だがその意気やよし。骨は拾うぞ。銃後の憂いなく征くべし。

 でもあれだね、ここのDってちょいちょい佐藤(亜)にちょっかい出す感じだよね。

私あの、メンバーの頭の匂い嗅ぐの好きなんですけど、でもやっぱね、女の子はいい匂いする。だからって男の子の嗅いだことないですけど。
(おそらくインカムから「僕の頭の匂い嗅いでよ」みたいなDの声)
「僕の」絶対嗅ぎませんよ。無理ですよ何言ってるんですか…無理だよ~

 なんだお前らちょっといいムードの中学生か。

 あと今日もノートランボン。
 今日はネタのコーナーが無かったからなのか。
 その辺がちょっと気がかりな第3回放送でした。