AKB48 | Commentarii de AKB Ameba版

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AKBとかその周辺とか

words Tag: Greeting
 「アンコールありがとうございますっ」と礼儀正しいごあいさつのあとの、アンコールの1曲目。
 セーラー服風を脱いで、Tシャツに着替えて登場。前列真ん中は…増山だっ! きびきびした動きがいいぞっ! 
 

秋葉原48/私たちに会いに来て

  最初の頃は、自分から「アキハバラフォーティーエイト」って言ってたんじゃんねえ。
 アキチャに「アキハバラじゃねえーよーエーケービーだよー」って言った人は反省するように。

 で、ご当地ソング。2005年12月からこっち、潰れた店もあったが、栄枯盛衰の激しい業界のわりには結構生き残ってる方ではないでしょうか。これもアンコールの御利益かしらん。

2011年現在の生存状況は以下の通りです。

石丸電機:家電業界再編の波かぶり、エディオングループに吸収され、一時は石丸の名前は消えてしまったが、2008年には再び石丸に戻った。「でっかいデンキのアキハバラバラ」ですよやっぱ。

ソフマップ:いっときはアキバのどっちに歩っててもソフマップにぶちあったもんだ。で、帰って来ても頭の中は音が鳴りっぱなし

オノデン:デンキいろいろアキハバラ、オノデン。決して拡張主義に走らず、ていねいな商売で生き残っています。

ロケット:元祖激安家電店。潰れたと思ってたら、アマチュア無線に特化して生き残ってた。

サトームセン:あなたの近所の秋葉原。だったのに潰れちゃった(ヤマダ電機になっちゃった)。

ドンキホーテ:シアターを入れたのは大正解だったねえ。

十字屋:洗練されてない手作り感いっぱいのホームページ。「飛びすぎて見えなくなっちゃう視界没は勲章!」。まさに夢のホビーショップ。

ラジオデパート:足を踏み入れる勇気はなかったなあ。

パレットタウン:ジャンク屋だとずっと思ってた。

ミツワデンキ:明るいお店。

ブレス秋葉原:潰れちゃった。自作するならドスパラかここかだった。

OTTO:おっとは生き残ってるのね。

T・Zone:きれいに潰れてしまった。部品はたいていここかSTEPから取り寄せてた。

TSUKUMO:ヤマダが吸収して生存。当時はヤマダの帝国主義に反感を持ったけど、結果的にはよかったのかなあ。今これをこつこつ作ってるんだけど、完成品もここで売ってるみたい。

UDX:こんなすかした箱はアキバじゃないやい!

ドコモショップアキバ店):最初の歌詞はこっちだった。A1DVDの映像ソースはドコモショップで、歌詞カードとCDの音声ソースはUDX。A2はUDX。大人の事情ってヤツでしょ。

ボークス秋葉原:ボークスって、スペルはフォルクスだったのね。「ここに来なくて何所に行く!」 キャシャーン入ってる。

ジュピター:コスプレ屋さんですね。

ラムタラ:AKB関連も成人向けも充実。

俺コンアキバ:昔は星の数ほどあったインディーズのPC屋がばたばた潰れるなか、パーツ屋に身をやつしてはいるが生き残っていることをよしとしよう。

秋葉原ガチャポン会館):大人の事情2。なんでだろう。

ソリッドシアター:行ったことはなかったけど、フィギュア好きには懐かしいお店。movicに吸収されて、店舗はなくなっちゃった。

海洋堂:ラジ館4階。海洋堂の直営店はここだけ。専務を見かけたことがある。

@ホームカフェ:いわゆるメイドカフェなのね。行ったことも見たこともないですぅ。

ラジオ会館:ドンキにシアターができる前はアキバの象徴だったラジ館。食玩の「大人買い」をはじめてしたなあ。

あきばおー:かつてのソフマップのように増殖してるな、ここ。

らくだ:まんが喫茶なのね。行ったことないなあ。

武器屋:ぶきとぼうぐをうるみせだ。いったことないがぜひいってみたいものだ。

スーパーポテト秋葉原店:レトロゲームのお店。行ったことないなあ。

トレジャーマーケットプレイス@akiba:レンタルスペース屋さん。ラジオ会館の1階。掘り出し物があるかも。

つくばエクスプレス:昔は東京駅八重洲南口発のバスが定番でだったけど、あれ時間が読めなくてスケジュール立てづらかったんだよね。つくばも行きやすくなったもんだ(ちなみにその前は常磐線。小豆色の。車中で酒盛やってる。荒川沖か土浦からまたバス)。

 このあと、スカひら、桜の花びらたちを歌ってめでたくA1はお開き。

 ここで根源的な疑問。なぜ秋葉原なのか?
 公式発表によれば、ここが「最もエネルギーのあふれる街」だから、ということになっている。
 まあ確かにエネルギッシュなところであるよね。
 
 そのエネルギーの源泉は? と改めて考えると、それは「人々の想像力」なんだろうなと、記事を書き歌詞に出てくる店をネットで逍遙しながら思った。どれも思春期の女の子が行く店じゃない(えー、オタク方面の性癖が強い若干名を除く)よね。どこも男の子の店。「完成品」を売るのではなく、何かが出来そうな何かを売る店。

これはSKE48に比べるとよく判る。

愛しの栄は/SUNSHINE SAKAE
地下鉄8番出口で直結
兄ちゃんも歩け歩けサカエチカ/ぶらりぶらりTSUTAYAへ
あれは焼き肉たむら/きむら庵はそこ(そこ)

 栄にあやをつけるつもりはないが、ここに想像力をかき立てるモノはひとつもない。どのお店もステキなんだろうが、想像力の範囲内に十分に収まるところばかりで、「なんだそりゃ」というものはない(というか、それが普通なのである。アキバがどうかしているのだ)。

 アキバには、「これを手に入れたら、あれと組み合わせて何かができそうだ」というものがたくさん隠されている。ネットやカタログに載っていないもの。
 スペックを聞いてもちんぷんかんぷんで、お店のあんちゃんに聞いてはじめてその価値がわかるもの。

 男の子をわくわくさせるもの。

 ジャンクだと思ってたら使いようでとびっきりの名品に化けるのは、まさにアキバの醍醐味。であるならば、新しいタイプのアイドルも同様(え? 別に指原のことを言ってるわけじゃないけど)。

 なるほど、こんなものはシブヤには売ってない。