居心地がよく、親切なホテルのスタッフさんたちのおかげで、快適に過ごせ大満足。
 
駅直結だと、歩くの嫌いなダンナも安心。

 

サンキュー
横浜ベイホテル東急

 

っと思いきや、案外歩く。
 
 
「ねえ、まだ?不満
 
 

黙って歩けって感じよね。

 

 

 

前日の東京駅から石川町行く時も、みなとみらいから鎌倉行く時も、グリーン車だから毎回確実に座れている。

 

ありがたいね~

 

 
鎌倉について、まずはロッカーに荷物を。
ラッキーなことに、ロッカーが開いていたチョキ
 
 
 
息子がニコ
唯一気にしてた
トコね
 
 
 
気に掛けることは、他にもあると思うけどね真顔ヒソヒソ
 
 
まあ、息子の言う通り、数分遅れていたらロッカー難民になっていたと思う。
 
 
それからダンナに歩かせないように、タクシーで銭洗弁財天宇賀福神社へ。

まさかの坂の手前でタクシーを降ろされたガーン

 

 

急坂を登ることに。

 

 

「あーキッつい~絶望

 

 

ですよね、、、でも、どうすることもできないわ。

 

前へ進むしかないのよ私たちは。

 

御利益を授かりに、銭洗弁財天宇賀福神社へ行くんだから。

 

息子は小銭と諭吉さんを清め
 

坂を登り切り、洞穴を抜け、御朱印をいただき、お線香とろうそくとザルを買い。

霊水でお金を清めた。

 

端っこの方を少し濡らすだけでも御利益があるらしいけど、無知の私たちはジャブジャブ霊水を掛け流した。

 

ビシャビシャに濡れたお金をティッシュで拭き取り、お財布に戻した。

 

 

ダンナと私は諭吉さんを一枚ずつ

 

清めたお金は、使った方が御利益があるとのこと。

 

 

ちなみにダンナは、清めた諭吉さんをその場で足元に落とすガーン

 

 

タラーおねだり

 

「も~パパ何やってんのーショック

 

 

  ・・・・・チッ真顔

 

 

 

 

次は長谷寺へ行くために、江ノ電に。

 

外人さんばっかり目

 

みんな鎌倉工高前駅で降りて、踏切で写真を撮るんだ(スラムダンク)と勝手に思い込む私。

 

 

 

長谷駅を降りたら、朝採りしらすありますのぼりを発見!

 

以前来た時は、2月の禁漁期間で生しらす食べれなかったのよね~

 

 

釜揚げしらすは食べたことはあっても、生しらすは無い私たち。

しかも席が空いてるっぽい。

 

 

チャ~ンスキラキラ

 

 

 

うま~い!拍手

生臭くなく、生姜醤油でいただく生しらす丼。

写真用に鎌倉サイダーも頼んじゃったりして~

 

食べながらおもてをみると、行列が出来てた。

迷わず入って良かったよ~

 

 

生魚と醤油がご飯に掛かってれば元気になるダンナ。

 

「うんうん、旨いねニコニコ

 

だってさ。

 

顔には、『もう歩きたくない』って薄く書いてあったけど笑

 

 

 

 

その後、長谷寺で御朱印をいただき、参拝し大仏は時間の関係で諦めて、鎌倉駅まで戻り、鶴岡八幡宮まで若宮大路を歩いた。

 

 

「ねえ、真っすぐ先に見えるけど、なかなか着かないね絶望

 

「な。

 言ったろ。

 車椅子借りれば良かったんじゃね?真顔

 

 

冗談半分で言ったら、ダンナは否定しなかった笑

 

 

「階段上るんだよね絶望

 

「鶴岡八幡宮ラストスパートよ!真顔

 

「階段で転ばないように、端っこ歩きなねニコ

 

 

本来なら、鶴岡八幡宮をゆっくり散策したかったけど、御朱印をいただき、参拝して終わらせてやった。

 

ダンナがビービーうるさいのよ。

 

 

「あ゛ー足がパンパン大泣き

 あ゛ー座る場所ない?大泣き

 あ゛ーまだ着かないの?大泣き

 

 

鶴岡八幡宮からターン。

鎌倉駅まで、小町通を歩いた。

 

 

 

人混みに揉まれ、ダンナの顔は完全に死んでた絶望魂

 

 

 

鎌倉半日観光はここまで。

 

15時頃、再びグリーン車に乗って東京方面へ。

 

ダンナと息子は、一旦息子のマンションで休憩を。

 

 

 

2日目はね、鎌倉だけでは終わらないの。。。

 

 

 

 

ダンナの

ホントの

地獄は

ここからガックリ

 

 

すまないのぉ~ニヤニヤ

 

 

 

 

 

 

 

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