今回も勿論旅程表を作っている。
2泊3日。
しかも鎌倉観光に関しては、内容を全て丸投げされているから、以前行ったことのある記憶とネットで予定を組んでいる。
楽しみだな~
今週末イベントのため、息子が帰って来る。
一緒に、当日のプランを煮詰めて美味しく仕上げよーっと
先日の整形外科へ行った結果が出た。
今回もビジュアル系レントゲン技師による追加検査もした。
前回は顔をしっかり見てないので、この日は顔をガン見して来た。
目の配置は間違っていない。
色白。
けど中の下。
もしくは下の上。
丁度良いのではないかと思う。
マスクをしているので
あくまでも雰囲気判断
熊みたいな先生から結果の話し。
「血液検査の結果、リウマチではないですね」
「良かったです~」
「骨密度も今のところ問題ないです」
そうだとは思ったけど、リウマチじゃなくてホッとした。
骨密度は20歳の骨密度を「100」として、私の年齢だと「80%以上」であればまあまあ合格らしい。
「すい妻さんの場合は、120%です。凄いですね」
「へっ!?」
素晴らしい私
「本来なら半年後にまた骨密度を検査するのですが、すい妻さんは1年後でも大丈夫ですがどうしますか?」
「じゃ、1年後お願いします」
そう熊に言って終わりかと思ったら、両手の痛みの原因が分かった訳ではないのでリハビリをすすめられた。
リハビリ室には、まるでパーソナルトレーナーみたいな男たちが何人もいる。
この話は後日として・・・
ダンナにブチ切れた話を。
年に数回あるので、今回はマジでブチ切れた。
現場は
コタツ
コタツで横になりテレビを見ていたダンナ
私は正座してコタツに。
微妙に私の膝にダンナの"クッサイ足"が当たりそうな位置関係。
毎回この足のやり場で私に注意されている。
「ねえ、足!誰も居ない方に足を向けなさいよ。何度も言わせないで」
そして事件が。。。
ダンナが勢いよくコタツから出ようとしたその時。
ダンナの
かかとが
私の膝を
直撃
・・・・・
いたーーーーーい
「またまたまたー大袈裟な~」
「いっつも言ってるでしょ!前も私の膝を思いっきり蹴ったよね」
もーーーいたーーーーい
「もうコタツになんか入らないで」
「大したことじゃないじゃん」
「はあ?じゃ、また同じことをしたら5千円ね」
「な~んで?」
「何笑ってん?絶対5千円もらう」
・・・・・
鎌倉でめっちゃ歩く予定なのに。
毎日湿布貼っても痛いよ。
セッターだったから、2番目のボールは必ず取らないといけないポジション。
だいぶ膝を酷使していた。
大人になってからも、ママさんバレーや、勤め先の高校生に交じってバスケをしたり。
その後使い過ぎた膝と加齢のせいで、軟骨がすり減り。
それでも何でもなく過ごせることの方が多く。
膝の痛みは長引くからイヤなのよ。
坂や階段は、上りより下りが痛い。
熊に診せるまでもないのよ。
色白、中の下、もしくは下の上のビジュアル系レントゲン技師に膝を見せるのもイヤだしな。。。
本番まで間に合うだろうか。。。
クソダンナめ