夕食の買い物をして、マツキヨも行き、CAN MAKEのマニキュアを衝動買い。
 
夕食後、全てを済ませ万全の態勢でマニキュアを塗った。
 

 

 

 

ん?サンプルより控えめな色合い。

二度塗りしたのに。

 

 

 

 

 

 

チッ・・・真顔

 

 

 

CAN MAKEのカラフルネイルのゴールドラメマニキュア

 

 

物足りねー

夜の一人遊び。

艶やかな爪を見て、自己満足度70%くらいかな~

 

 

もっと浮かれ気分になりたかった真顔

 

まぁ、これはこれで仕事用だな。

 

 

 

 
去年の12月、私はダンナの風呂係をクビにした。
 
全自動の湯沸かしではないため、お湯の温度も量もタイマーも自分でセットする。

 

風呂の温度で、私がブチ切れた記事アップアップ

 

 

ダンナは不満に思いつつ、ちょっとラッキーくらいに思っているのも、おもしろくないので、役割を復活させた

 

家事は役割分担しているからね。

私の家事分担が増えるのは平等じゃないから。

 

 

工夫次第で、快適な湯加減にできるわけよ。

 

ダンナには、途中で温度と湯の量をチェックするよう指示した真顔

 

 

一番風呂に入る私。

ほぼ毎日同じ時間に入っている。

このルーティンは乱されたくない。

 

 

ダンナも欠かさず、中間チェックをするように。

 

 

「今日は完璧だったね真顔

 

「そう、良かったよーほんわか

 

「いつもこうしてね。自分で勝手にアレンジしないこと真顔

 

 

 

「でも寒い日は熱めが良いでしょ~?ほんわか

 

「私は丁度良いのが良いのメラメラ真顔

 

 

 

何度言ったらわかるんだ!真顔

 

 

 

さて、風呂係クビから復職してはや2ヶ月。

1月2月は、寒かった。

かと思えば、暖かい日もあった。

 

その間ダンナは抗がん剤を受けて、具合が悪い日もあっただろう。

 

お風呂のお湯が、ぬる過ぎたり熱すぎたり。

多かったり少なかったり。

 

 

 

一切ミスが

ありません

 

 

 

やればできるダンナ。

しかも褒めるとがんばる。

 

 

途中チェックするようになってから快適だ。

 

 

「今日は丁度良くて気持ちよかった~ニヤニヤ

 

 

ってわかりやすくダンナに言ってやった。

 

 

「そう?良かった~ニコニコ

 

 

 

 

そしたらさ、毎日聞いて来るのよ

 

 

「今日はどうだった?にっこり

 

「良いお湯でした真顔

 

 

 

私の中では、丁度良い風呂って当たり前のことだからさ、いちいち褒めてらんない訳よ。

 

マニキュアマニキュアだって塗りたいし。

 

 

良いじゃん、ようやく普通になったんだからさ。

お湯がぬるかったり、熱かったりって不思議だったんだから。

 

 

2ヶ月経ったしさ、いいじゃ~ん

 

 

 

 

 

 

「今日はどうだった?にっこり

 

「今日はどうだった?にっこり

 

「今日はどうだった?にっこり

 

 

チッ・・・真顔

 

 

 

 

 

 

きっと今日も聞いて来る真顔

 

 

 

 

 

 

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