何でもかんでも政府のせいにして批判するなという意見がある。
そんなに言うなら自分でやってみろと言う意見がある。
しかしながら、国民が自分一人でできることは限られている。
自分ではできないから、税金を払って政治家や官僚に付託しているのである。
批判は、期待の裏返しでもある。
国民の負託や期待に応えられないなら批判されても仕方ないと思うが。
日頃から、国民の耳にも届く、国民の眼にも見える、わかりやすい説明。
真に心のこもった言葉、魂の入ったメッセージ
そんなものを国民は求めているのではないのか。
それがないから批判になる。
批判は決して悪いことではない。
むしろ建設的でさえある。
批判がなければ進歩はない。
ただの誹謗中傷とは違うのだ。
そう思うのは、私だけだろうか・・・。
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ライフ・デ・レオ・バンド
日本語読みの解説でもないと読み方さえわからないが、オランダのギタリスト、ライフ・デ・レオが率いるブルース・ロック・バンドである。
この『Until Better Times』(2017年)は、フル・アルバムとしてはセカンドになる。
レオのスライド・ギターとブリット・ヤンセンという女性ギタリストとのツインギターと彼女のボーカルが魅力のバンドで、若干、テデスキ・トラックス・バンドを彷彿させるが、こちらの方がヘビーで勢いがある。
この後、オールマン・バラザーズ・バンドのナンバーだけを取り上げた2枚組のアルバムを出すくらいなので、オールマンをかなりリスペクトしているのがわかる。
曲調もオールマンを意識したものもあるが、それだけではなくちゃんとオリジナリティもあり、時にはプログレ的な片鱗も見せる。
とにかく、レオのギターとバンドのサウンドがいい。
新たなギターアイドルがまたできてしまった。
聴けば聴くほど、味が出てきて、アンサンブルの良さも演奏の奥深さもにじみ出てくる感じだ。
最新盤の『Where We’re Heading』というか、その前のオールマン・トリビュート・アルバムからなのかもしれないが、ドラムがツインドラムになっているし、女性メンバーのブリットが抜けて新たに男性ギタリストが加入しているようで、益々、オールマンと同様の楽器編成になっている。
ブリットが脱退した?理由は分からないが、彼女のボーカルもバンドの魅力の一つだったので、それはそれで残念である。

