ツイッター。必要最低限の呟きしかしていない。凄い事だ。
以前の自分からしたら考えられない。使い方が変わってきたという事。
これを良しとするか否かはわからんけども。でもすごく楽。
また元に戻って普通に呟きする可能性も大だけど。

僕は結構、ツイッターという「泥沼」から抜け出し、
垢を削除して居なくなった人々を時々、うらやましく思う時がある。
リア充してるんだろうな、と思ったりする。幻想かもしれないけど。
多くの時間を割く事も無くなり、青春を謳歌してるんだろうと。
「隣の芝生は青い」とよく言うがそうかもしれない。どうなんだろうね。
「なんでツイッター辞めたんですか?今はどうですか?」なんて
聞けないしねぇ。

ツイッターはオープンなようでオープンじゃない閉鎖的コミュニティ。
これも時々思う。そもそもSNS自体が閉鎖的コミュニティじゃないか?
なんか全体の人数が少なくなってきて閉鎖的になってると感じる。
フォローしてる同士で繋がって30人以上と被ってる時もざら。
このクラスタに属していてあの人をフォローしてないのはなんなの?
そんなぎこちなさも生まれてくる気がする。
そんな事を言われたら「俺の勝手だ」と言ってやりましょう。
Pixivやニコニコ動画も閉鎖的と思う時が多い。それでも居続けるけど。
うぅ〜ん。僕は新たな新天地を探したいのかねぇ。

ツイッターツイッター言いまくってお前はツイッター村の住民か。
縛られすぎてるのかもしれないねぇ。
だからこそ呟きを少なくしてるのかもしれないね。