もうそろそろ何かを書いたほうがいいんじゃないか?という事で
書いていくとする。何を書くか?どうって事はない普通の事である。
確かに今は「穏やかな流れ」とは言いにくい。だからこそ
その流れに再びさせないとならない。アウトプットは大事だ。
それに対して「自粛だ!不謹慎だ!」と声を上げる人はいつ、
何時も居るもの。しかしそれを言っちゃったら何も出来ない。
美味しいケーキを食べてる時に「アフリカでは食べられない子供も
居るんですよ!」と言われるようなものである。わかってるけど、
「それを言ったら何も出来ないよね」という。
「自粛だ!不謹慎だ!」って言葉は要するに「縛ろう」という事。
そのような言葉に引っ張られないようにしていきたい。
縛りプレイはゲームの中だけで充分である。

ゲームといえば「VALKYRIE ANATOMIA -THE ORIGIN-」。
久々のVP新作。期待半分、不安半分ってところでございます。
出るって地点で嬉しいよ。VPシリーズは起死回生してほしい。
スマホ操作で従来のような戦闘システムは合いそうな感じもするし、
楽しみである。未だに自分はガラケーだけど……。
リメイク版「ロマサガ2」などやりたいのは多いんだけどね。
WiiU「スターフォックス零」も気になる。やっぱりゲームって
人がやってるプレイ画面を見て「次は俺もやってみたい。やらせて」
って思えるようなのが一番だなーって思う。動かしてるだけで
楽しそう、とかさ。「スターフォックス零」はそういうのを感じる。
そういった意味では「スプラトゥーン」もそうだった。
動かしてるだけで楽しそう。ゲームはそういうのが大事なんだろうね。

『スターフォックス ゼロ』開発スタッフインタビュー
[第1回] 臨場感とかっこよさを求めて | トピックス | Nintendo

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