「リトルバスターズ！」第6話アニメ感想。

「みつけよう すてきなこと」
　

　

　

　
身近な者の死が小毬の記憶を混同させる。無気力になった彼女を
なんとか救うため、理樹が考えた答えは絵本を作る事だった。

お前……、これは反則だろうが！！反則だよっ！！
「これは絶対に泣く」という要素のオンパレードをやりやがって！！
俺は耐えたがな！こういうね……、反則な要素をやるのが実に
keyらしい。いや良い脚本でした。小毬√脚本担当の都乃河さんが
「自分は人のキャラを動かすのが向いてるんですよ」と言ってたのが
よくわかる。男キャラも女キャラも上手に動かしていたからね。
おう。俺はまだまだ泣かねーぞ！リフレインまでな。次回も期待。

『リトルバスターズ！』6話感想
綺麗にまとめられた良い話だった！リトバスメンバーいい奴ばかりだ
http://otanews.livedoor.biz/archives/51915629.html